Fogo de Chao

はい、クリスマス迄もう5日ですね。
この頃の拙ブログはいくら日記や備忘録を兼ねていますとは言え殆どトレジョの事ばかりでしたのでたまには外食ネタでも...で、先日の我が家は ブラジリアンステーキハウスはシュハスコレストランのフーゴデチャオへ行きました。






大きなセレクションのマーケットテーブルと呼ばれますバーに種類豊富なお肉たちがたっぷりと楽しめますレストランです、ワインはブラジル産のピノ・ノワールをボトルでお願いしましたがやはりブラジルのお料理にはブラジルのワインが良く合いますね。



↑の画像の左に焼き立てのポンデケージョが見えますが、こちらの調理バナナやキャッサバにマッシュドポテトもポンデケージョと一緒に運ばれて来ましてもちろんお好きなだけ戴けます。



まずはの、前菜兼お摘みです。



そして、サラダです。
もっともっと色々と戴きたい衝動に駆られますがココではグッと我慢で慌てずにゆっくりと少しずつ戴きましょう、後悔先に立たずでせっかくのお肉が運ばれて来ます前に満腹してしまいますからね。



そろそろお肉にいたしましょう、始めに岩塩だけで焼き上げられましたポークの骨付きリブです。



お次も骨付きのラムチョップです、骨付き肉は味わい深い旨味があります。



もちろんブラジル式ステーキですからピッカーニャ(Picanha)も外せませんね、焼き加減ももちろん各自にお好み次第です。



我が家の大のお気に入りの牛ヒレ肉もたくさん戴いて来ましたよ、お皿も次々に新しく変えてもらえますがやはり戴きまくり(?)でしたのでお皿が汚くて悪しからずです。



〆めは無駄な抵抗とは思いつつもラム肉です、ラム肉には脂肪燃焼力アップなカルニチンがたくさん含まれています。
そればかりではありませんで元々にラム肉は低カロリー、低コレステロールの他に鉄分も多くて良い事ばかりなお肉なのです。



お肉を戴いておりました合間にお箸休め的な白飯や黒豆の煮たの等です、他にスープも何種類かありましたが到底お味見程度も不可能な程でもちろんデザートもギヴなのでした。



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