先週の12月7日は真珠湾攻撃75周年記念の日でした、もちろん真珠湾攻撃や戦争に関しましての目的ではありませんが奇しくもその週末に我が家の日本から来ました誰かさんの職場関係の人から約3年前に上映されました「永遠の0」のDVDをお借りしました。
しかしながらも、その週末は日本から来ました誰かさんはいつも通りのお仕事でもう1人の誰かさんも用事でタンパへ出掛けておりましたりとお互いのスケジュールが合いませんで一緒に鑑賞します機会がありませんでした。
で、やっとこさ昨夜に一緒に観ましたよ!(本当は日本から来ました誰かさんはV6の岡田准一クンがお目当てでしたのでお借りして来ました晩に早速と観てしまっていたのでした、笑)
我が家は全くの反戦派ですが...
とても感動的な映画でした、この場(拙ブログ)では戦争批判や賛美しますどころかクリスマスやイースター等に関しましても宗教的な事には決して触れませんスタンスで常にいたいですが戦争を批判しませんでも戦争は良くありませんと気付かせてくれます事は必要ですと思います。
って、日本から来ました誰かさんストーリーですよりも岡田准一クンにばかり気がイッテましたが予め(↑)観ておりましたのでもう1人のスペイン系アメリカ人の誰さんに英語で説明し易かったです。
そして、先週に届きました日本のお菓子も日本の映画にピッタリなお供でした。
クリックをどうぞ!
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しかしながらも、その週末は日本から来ました誰かさんはいつも通りのお仕事でもう1人の誰かさんも用事でタンパへ出掛けておりましたりとお互いのスケジュールが合いませんで一緒に鑑賞します機会がありませんでした。
で、やっとこさ昨夜に一緒に観ましたよ!(本当は日本から来ました誰かさんはV6の岡田准一クンがお目当てでしたのでお借りして来ました晩に早速と観てしまっていたのでした、笑)
我が家は全くの反戦派ですが...
とても感動的な映画でした、この場(拙ブログ)では戦争批判や賛美しますどころかクリスマスやイースター等に関しましても宗教的な事には決して触れませんスタンスで常にいたいですが戦争を批判しませんでも戦争は良くありませんと気付かせてくれます事は必要ですと思います。
って、日本から来ました誰かさんストーリーですよりも岡田准一クンにばかり気がイッテましたが予め(↑)観ておりましたのでもう1人のスペイン系アメリカ人の誰さんに英語で説明し易かったです。
そして、先週に届きました日本のお菓子も日本の映画にピッタリなお供でした。
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