¡Si, Yo Hablo Japónes!

2020年3月12日にコロナ解雇されました、約5ケ月後の8月下旬に何とか再就職しました準公務員の日常です。

サンクスギヴィングデー2016

2016-11-25 10:56:02 | Weblog
ふぅ~う、またまたの暫く振りに更新します。
我が家の日本から来ました誰かさんは接客業ではありませんがサーヴィス業ですので故に既にハイシーズン(繁忙期)となりましたこの頃は大忙しで昨日のサンクスギヴィングデー(Thanksgiving Day、感謝祭はアメリカの祝祭日です)は10日振りにやっとこさのお休みが取れました、それを承知です(数少ないうちの)友人が今年も我が家を招待してくれましたので遠慮なくお邪魔して来ました。






まずは前菜兼のサラダです、その奇特です友人に「当日は空の手と胃袋だけを持って来らっしゃいね」と言われておりましたが親切なお誘いへの感謝の気持ちを表したくて「せっかくの日ですので何か分かち合いたいです」と2種類のサラダを持参しました。
お皿の左は若葉を取り合わせましたサラダです、若葉の他は紫玉葱や緑、赤、黄そしてオレンジ色と4色のピーマンにコレまた赤、黄、オレンジに何と!黒で4色のトマトも入れました。
ドレッシングは超シンプルな塩コショーとオイル&ヴィネガーはウィネグレットです。
もう1つはウォルドルフサラダです、どちらも我が家の定番中の定番なサラダですが皆さんにも好評でした。
ちなみに、お皿の右上はクランブル(ソボロ?)の乗りましたアップルシナモンマフィンですが焼き立てをパン代わりにとても美味しく戴きました。



いよいよのメインです、この日は総勢9人が集まりましたが食器類は感謝歳の正餐らしく整えられていました。
お皿の右上の半分のマフィンから時計回りにドレッシング(スタッフィングのことですが感謝歳の正餐ではドレッシングと呼びますのがお約束です)、クランベリーソース、ターキー、グレイヴィとマッシュドポテト、コーンスフレ、中央はブロッコリーキャセロール(グラタン風)、そして何故でしょうか?場違い感満載なお稲荷さんでした。
この日のターキーは1羽丸ごとローストではありませんで予め切り分けましてグリル焼きしましたものですがお稲荷さんはきっと日本から来ました誰かさんになのでしょうね、全てがとても美味しかったです。



河岸を(テーブルをですね、笑)変えましてのデザートはパンプキンパイとパンプキンチーズケーキに食後のチーズで↑のマフィンととても良く合っていました、尽きますことのありませんお喋りもととても楽しい時を過ごしました。



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