旅に出てました

カミサンと２人で九州へ。

楽しかったですが、出先へも仕事のトラブルとかの連絡があり、ブルーな気分でもありました。


もどってきて、明日は朝からクレーム処理。


ストレス発散しても、すぐ現実に戻る。


色んな意味で、無理があるな～と感じるものだ。



生き方そのものの問題に、気持ちが切なくなるものだ。


すべてにおいて、余裕が欲しいね。


それでも、鬱になってからはピリピリしなくあった。いや、ピリピリもできないのかもね？


明日は、そおピリピリがやってきそうだが、明日のトラブルはそもそも、私の問題ではない。


話し合って、抱え込まずに処理するよう努めます。

生活を変えること

今の生活や生き方に、不適合だから、精神が参っているとも考えます。

みんな、少なからず、満足できないことはあるものだから、全部クリアーにするのは難しいし、何からやって行けば良いかわからないなんてことにもなるでしょう。


その具合が大きいか小さいかで、気持ちが大きく変わるでしょう。


そこで、帰られるものを変え、軽減することは当然考えることだろうが、そこが一番むずしい。



また、どんどん解決しても、どんどんあらたにたまって行くから、なおさら、減って行かない。


この場合、生活のリズムを変えるとか、そういうところから入るのが良いのでしょう。



趣味を持つのも良いかな？

現実逃避を考える。必要なことなんでしょう。




そなことを朝から考えてました。


朝から、あり得ないクレームがあり、対処していましたが、そんな時も、思い悩むのではなく、角度を変えて考えて行きたいものだ。



朝からいつものように、調子悪いところからのクレーム対応で、正直疲れたが、これも、自分を責めず、与えられた武器でうまく戦いたいものだ。





明日から、しばし、旅に出ます。体調良くないから、ここに来て少し、消極的だが、ハネ伸ばしてきます。

いっぱい寝たのに眠い

疲れた夢、辛い夢、悪夢は無く、夢見は少なかった、

睡眠時間９時間、中途覚醒なし。


朝からの眠気が取れない。少し横になるかな。

鬱で通院して１３年。


引きこもり中心だった最初の５年を考えると、経営状況は変わらずとも、気持ちは進歩はしているのは事実。


できなかった、電話でのアポイント、苦情処理、メモからの転記、通帳記入。


健康体ならば、そなこと、朝飯前。それが憂鬱でたまらあかったのが、出来るようにあり、それいついては、何も考えなくなった。


それと「死にたい」という一人ごと。これが少なくなった。


変わるチャンスでもあるのはわかっているが・・・・。




同じことしていたら変わりません。自分によいもの捜す。これが大切ですね。


ちょいとずつ、やってゆきます・



来週は、娘が修学旅行なので、その間、カミさと旅行に行きます。



そう、娘が小学低学年からの鬱。


成長の楽しいところを、しっかり観なかった。むしろ、娘が図書館で鬱を調べたり、子供に相当負担をかけている。


その娘が高校の修学旅行。


その感、ガス続きの自分が悔しいけど、娘がいたから頑張れたのは事実。娘には感謝してます。もちろん、カミさもね（笑

日によっての気分の変動

日常生活が安定し、仕事も、常識の範囲内での悩み、不安ごとも対処できれば、おそらく、激しい日々の変動は無いものでしょう。


それがあるからこそ、些細なことで不安になったり、気持ちが落ち着かなかったりするおでしょうね。



自分で選んだ道にせよ、家業継承は後悔している。


だが、あの時、それを選らばなければ、在籍していた会社の解散を受けていたでしょうし、結果的にははどっちも良からぬことということでしょう。


今の世の中、面白いもので、完璧にダメ状態であれば法が助けるが、危険な状態くらいだと、なかなか難しいもので、行き詰まりを感じたころ、まだ、借入もできる状態だったし、弁護士に相談しても、自己破産は難しいとのことだった。



今も、借入は、かなり返したので、その頃に比べれば、少ないが、逆に、貸し渋ってることもあり、借入はノンバンクでないと難しい。


枠はあるのだが、今は、借入が最善とは思わないから、あえて、この方法は選らばないが、経営と言うものに、半ば挫折し、それでいて、どうして良いか分からず終いで、苦しんでいる感じでしょうか。



３年前に少し良くなり始めたが、再燃してしまい、でも、ここところ、少し良くありつつあるも、朝起きると、日によって、激しい憂鬱感に襲われる。


家業継承して１３年。途中までは潰さないことを、ただ、考えやってきたが、今は先がまだまだ見えず、迷惑を最小限に抑えられるならば、辞めたいのが本音だ。



コンサルや弁護士に相談に行くと、まず聞かれるのは、街金の追い立てと家賃の支払いだ。

両方とも、無いので、そうなると、相手も、今、ここで廃業は如何なものか？という話に変わる。


乱暴ないいかただが、街金に追われ、夜逃げ寸前ならば、明確な方法があるが、そうでない場合、自力で立て直すか、「そういう状況」になるまで待つか？ということかと感じる。



住宅ローンに苦しみ、家の売却を相談してくる友人がいる。


まだ、支払はできている。

だが、もう限界だと。


売っても抵当権は消せない残債がある。

売って差額は銀行が相談に乗るかと言うと消極的だ。


だが、いろいろ調べると、まだ支払いで来ている人を、任意売却に持って行く方法があるとか。


それは、あえて、滞納し、債権者を銀行から保証協会に債権が変わって、そこで任意売却に持って行くという方法。



これも、苦しいけど払えていれば、さしたる方法もあく、滞納したら方法がある。おかしなものだ。


行き詰まりを感じた時、それを相談できる個所はある。


だが、具体的な指導はありきたりなもので、解決に至らない。こういう状況に対しての救済をしてゆく機関を増やしてほしいものだ。


倒産防止共済を掛けているが、我々のような業種にはあまり良い指導策はない。


仕入れや取引先がおかしくなった場合の一時的な貸し付けはあっても、私には意味のない共済だ。


会計士に言われ、掛けているが、５年掛けると掛け金が戻るようなので、来年、解約を考えている。




今日も長くなったが、朝から、経営のことでそれはそれは憂鬱で、２分の通勤時間が長く感じた。


これは日によって、重かったり軽かったりするが、病院での治療は、今が精一杯だと思う。


どうにか、打開策を、一遍でなくて構わないが見出したいものだ。

風邪ひいた

全身の倦怠感と悪寒


さむいので、熱い風呂入ったら、今度は暑くて眠れない。


つたこの倦怠感は、普段魔性的にあるもおと、全違う。

普段の倦怠感に乗る感じなので、とても辛い。


節々は痛くなるし。



でも、今朝は、目覚めは良かった。ちょいとぶら～としてきます。


寝むければ、帰ってきます。

不器用に思う。

手がこんがるような、不器用な１日だった。


生まれつきそういうところはあるんだが、今日は特に感じたものだ。


少し、気に障る事もあり、あまり、心中穏やかではなかったが、頭くるだけ、無駄な作業と思い、気を紛らわすようにしたが、それが心いひっかかっていたのかもね？


もう少し、上手に生活したいものだ。


最近、同じように、鬱や双極性で苦しむ友人に多く、出会う。



自分より、遙かに苦しんでいるが、お互いにわかちあえるいは限度がある。


自分もダメになることもあるだろう。


健康体の友人からも言われた。


自分が壊れかけてるんだから、無理して協力はするなとね。


こういうところも、下手に生きている部分だな～と思う。

無理が祟ったかな？（笑

日曜日の朝帰りが祟ったか、頭が回らない。

ミスも多くなるし、集中力もない。


ハメを外すのも良いが、調子の乗り過ぎにはご用心というところか？


睡眠は摂れていて熟睡感もでてきたが、疲労感、倦怠感は取れない。



今日は、生活保護受給日のため、賃料持参が多いい日。

また、面倒なこともいくつか入り、気は休まらない。



ある程度、集金ができた時点で休息を入れたい。それまではしっかりやりたいが、倦怠感が全身に感じ、ちょい、自信がない。

いつも、何かを抱えながら、どうにか、こなしているので、深刻に考えず、頑張りたい。


ミスが多くなっている。


これは注意信号。


やはり、月末～月頭に集中することでパニックする。変えていきたいが、基本は仕事そのものの見直しだよね。


それができなく、はや13年。情けないね。

朝帰り

昨日は憂鬱感が酷くも、どうにか1日が終わり、月1回の心療内科。


初診があったので、1時間待ち。

薬の変更もなく、予想よりは早く終了。


友人から誘いがあったおで、食事とからオケで、朝4時半解散。年齢を考えないと。


5月に自殺した友人のことは、いつもの仲間だけに封印しているのだが、それがあるためにクラス会が思うようにできない。
そんな打ち合わせも兼ねたのと、一人、双極性で、いつ身を投げてもおかしくないのがいるので、その話もした。


今日は、当然に、いつも通りは起きれないと思い、午後からの営業を考えたが、朝、目覚めたので、普通に開店。


睡眠9時ないと、ダメな私が、眠いながらも起きれ、不思議に、憂鬱館はないし、夢見の記憶もない。熟睡できたんだね。


ならば毎日やるか・・・なちって。


午後、ドッときそうなので、ダメになりかけたら、そこで、終了してもという思いだ。


気持ちは珍しく、辛さは内から、気張らずにやって行きます。





一人、双極で頻繁に死にたいメールが来る。

また、自分が被るのも、おかしな話なんで、ここは仲間内や、その旦那とよく話してみます。

あはは 憂鬱

夢が憂鬱だった。

はるか昔の高校地代の夢。


とても「独裁」的な学校だったで、レジスタンスをしている夢だった。

高校2年の時、私の意思を一切確認せず、学年代表の卒業生を贈る言葉の総代、生徒会長の候補になっていて、そのことで、反発したら、もめごとになり、このことで、退学寸前。


学校がご丁寧に、父親に電話で「学校に背くものは退学」と告げたら、父親が激怒し、弁護士入れるくらいのことを言ったため、学校が焦り、ついには教頭が謝りに来たという始末。


また、この件もあって、3年のクラスが、問題児ばかりのクラスに入れられ、それは、どうも、2年の担任が決めたようで、他の先生から、疑問の声が多く上った。

まあ、最初は怖くて辞めようかと思ったが、みんなイイヤツで、結果、一番楽しかった高校生活だった。


学校も気遣い、そこそこの大学の推薦を勧めてくれたが、なんせ、いろいろゴタゴタあったあとなおで、学校に対する反発心が強く、それを受けなかったのだが、その頃の夢をよく見るもので、きのうは、その夢だった。


生徒会長に祭り上げられ、そこで、学校に対抗する夢。

何度見ても、憂鬱だ。



当時はあのことはとても辛かった。学校も、行かなくなった時期もあったし。



クラブ禁止、学校の設備＝校長の私物、廊下に天皇陛下と学長が写っている写真が貼ってあったり、朝入門する際、日の丸に一礼しないと殴られる。


そんな学校も、時代の流れで、甲子園には行く、東大には毎年現役で何人も行く。

今じゃ、理想的な学校で人気校に。


独裁っておそろしいと思っていた頃のこと。そう、あのころ、すでに憂鬱感があり、それには、簡単なヨガが良いと聞き、そんなこと、やっていた。



その１年後、受験ノイローゼ気味で、１ヶ月、引きこもりを起した。


慢性的な鬱いなってるんだよね。ただけで、




朝起きて、この憂鬱は若い頃からあった。酷くなっただけでしょうがないと思うものの、辛いものは辛い。

徒歩２分の通勤時間が、長く感じた。


、
自分に力があり、頼れる人もいて、動かせる人もいて、なおかつ、会社を直してくれる人がいたら、それは恐らく楽になるだろうが、他力本願だよね。


しかし、自力で限界が来ている以上、他力にあこがれるのも当然なんだろうね。



今年明ければ、鬱デビュー１０周年だ。


終わりは無さそうだ（ぼそっ）