問題が一つでも解決すれば、多少の軽減はある。
もちろん、根本的なものがある場合は、その根を絶たないと、気持は治らないが。
10月に仕事のトラブル、父の遺産のトラブルなどがあり、そこから調子を落とし、やっと少しは気持が上向きかけてきたところに、細かな雑用に押しつぶされ、再び気持がダウンしている状態。
正月休みは家内とゆっくりでき、リラックスできた。
仕事始めでは、少々雑用が氾濫し、トラブルもあり、気持がブルーになった。
一つは、私の判断がいけないのですが、管理ビルに車が突っ込み、建物が大破。
運転者は発作でビルに突っ込んだわけだが、高齢者でしかも持病もあっての原因だ。
通学路なので、通学時間でなかったことや、運転者も怪我ですんだだけよかったんだが、その立会いや処理に心を重くしたものだ。
当然に警察からは色んな情報提供はある。家主借主からは代理でいろいろ頼まれる。
その中で、保険屋が借主と立会いをした2~3日後、家主に連絡が入り、中の相談と外部の損壊についての打ち合わせをしたいということになり、鍵を持ってきて欲しいということになった。
ここで、普通なら、借主に一報をいれないゃいけないのだが、時間も急だったことや、たまたま、ドアが開いていたこともあり、中に入った。
このことが当然に問題になり、バッシングを受けていた。
家主は理解頂き、心配を頂いた。
保険屋にもすぐに連絡し、アドバイスも頂いた。
どうにか借主も気持は治まったものだが、私の判断ミスであるために、また自分を大きく責めてしまった。
ただね、思うんですが、常識的な判断が出来なかったこと、これは大いに恥じるべきと思いますが、普通ならこういうこと起きないですよね。
8M道路で見通しのいいところで、90度にハンドル切って突っ込む。
この事故が起きた時は、近所からおびただしい数の連絡が入り、しまいには、冷やかしで、あれ何が原因なの?位の電話もあり、メチャクチャ負担だった。
オヤジが80歳になっても免許を返納しないばかりか、会社の来るまでデタラメにガソリン使い、車を取り上げようとしたが応じなかった。
しかし、ある日、後部座席のドアを閉めないで、バタンバタン音がしてる状態で走ってるのを見つけ、本人も遅くなりながらも気付いたから大事に至らなかったが、そんなことがあり、親子の喧嘩をしながらも、特に、姉が父の話を一切経って、車、免許を取り上げた。
危ないと感じた時がその「時期」であり、そこで理由があるにせよ、車依存生活をさせていたら、それこそ、報道にあるように、児童の列に突っ込むとかにあんりかねなかったかもしれない。
今回の事故もご高齢で、で、発作で90度ハンドルを曲げ、建物に突っ込む。
たまたま、建物がOPEN準備中で人が居なかったので大きな事故にはならなかったが、正直、この野次馬的な電話もそうだが、気持を重くしたものだ。
そこに来て、立会いによる「無断進入」を激しく怒られ、怒られるのは当然でありながら、これまた一時的だが辛い思いもした。
ただし、一応、事故等で立ち入りが必要な場合、家主は立ち入ることは出来るというのはあるんですが、厳密に言えば、中の権利の問題があるから、一報を入れるのが常識。
そこは普段ならば、アポ取りしていたでしょうが、しなかったことに、なんでこうなんだろうと、責めるものでした。
そもそも、事故が起きなければ何も起きなかった。まあ、それが事故なんだが、保険だ、話し合いだと解決する手段以外に、それを取り巻く人達がいて、重い思いをしなければならないのはもう少し、理解をして欲しいものだ。
どうにか話は一旦は済んだんで、それで気持も解放されたが、父の話に戻るが、高齢になった場合、その運転や車の所有は家族や近親者が見守るべきということ、改めて心に刻む思いだった。
今日は通院日。
いつも淡々と話が終わるが、少し自分のいまの沈んだ気持は話してみようと思います。
カウンセリングや認知行動療法も必要かな?なんて思い始めてます。
もちろん、根本的なものがある場合は、その根を絶たないと、気持は治らないが。
10月に仕事のトラブル、父の遺産のトラブルなどがあり、そこから調子を落とし、やっと少しは気持が上向きかけてきたところに、細かな雑用に押しつぶされ、再び気持がダウンしている状態。
正月休みは家内とゆっくりでき、リラックスできた。
仕事始めでは、少々雑用が氾濫し、トラブルもあり、気持がブルーになった。
一つは、私の判断がいけないのですが、管理ビルに車が突っ込み、建物が大破。
運転者は発作でビルに突っ込んだわけだが、高齢者でしかも持病もあっての原因だ。
通学路なので、通学時間でなかったことや、運転者も怪我ですんだだけよかったんだが、その立会いや処理に心を重くしたものだ。
当然に警察からは色んな情報提供はある。家主借主からは代理でいろいろ頼まれる。
その中で、保険屋が借主と立会いをした2~3日後、家主に連絡が入り、中の相談と外部の損壊についての打ち合わせをしたいということになり、鍵を持ってきて欲しいということになった。
ここで、普通なら、借主に一報をいれないゃいけないのだが、時間も急だったことや、たまたま、ドアが開いていたこともあり、中に入った。
このことが当然に問題になり、バッシングを受けていた。
家主は理解頂き、心配を頂いた。
保険屋にもすぐに連絡し、アドバイスも頂いた。
どうにか借主も気持は治まったものだが、私の判断ミスであるために、また自分を大きく責めてしまった。
ただね、思うんですが、常識的な判断が出来なかったこと、これは大いに恥じるべきと思いますが、普通ならこういうこと起きないですよね。
8M道路で見通しのいいところで、90度にハンドル切って突っ込む。
この事故が起きた時は、近所からおびただしい数の連絡が入り、しまいには、冷やかしで、あれ何が原因なの?位の電話もあり、メチャクチャ負担だった。
オヤジが80歳になっても免許を返納しないばかりか、会社の来るまでデタラメにガソリン使い、車を取り上げようとしたが応じなかった。
しかし、ある日、後部座席のドアを閉めないで、バタンバタン音がしてる状態で走ってるのを見つけ、本人も遅くなりながらも気付いたから大事に至らなかったが、そんなことがあり、親子の喧嘩をしながらも、特に、姉が父の話を一切経って、車、免許を取り上げた。
危ないと感じた時がその「時期」であり、そこで理由があるにせよ、車依存生活をさせていたら、それこそ、報道にあるように、児童の列に突っ込むとかにあんりかねなかったかもしれない。
今回の事故もご高齢で、で、発作で90度ハンドルを曲げ、建物に突っ込む。
たまたま、建物がOPEN準備中で人が居なかったので大きな事故にはならなかったが、正直、この野次馬的な電話もそうだが、気持を重くしたものだ。
そこに来て、立会いによる「無断進入」を激しく怒られ、怒られるのは当然でありながら、これまた一時的だが辛い思いもした。
ただし、一応、事故等で立ち入りが必要な場合、家主は立ち入ることは出来るというのはあるんですが、厳密に言えば、中の権利の問題があるから、一報を入れるのが常識。
そこは普段ならば、アポ取りしていたでしょうが、しなかったことに、なんでこうなんだろうと、責めるものでした。
そもそも、事故が起きなければ何も起きなかった。まあ、それが事故なんだが、保険だ、話し合いだと解決する手段以外に、それを取り巻く人達がいて、重い思いをしなければならないのはもう少し、理解をして欲しいものだ。
どうにか話は一旦は済んだんで、それで気持も解放されたが、父の話に戻るが、高齢になった場合、その運転や車の所有は家族や近親者が見守るべきということ、改めて心に刻む思いだった。
今日は通院日。
いつも淡々と話が終わるが、少し自分のいまの沈んだ気持は話してみようと思います。
カウンセリングや認知行動療法も必要かな?なんて思い始めてます。