鬱オヤジのストレス苦闘日誌

鬱オヤジといいます(他のブログでは違うHNですが・・・)
主にストレスやうつ病について書きます。
くらいですよ~~

久しぶりに寝れたが

2018-12-10 09:46:24 | 鬱、メンタル
ここ数日間の睡眠は悪く、また疲れなどで、一昨日は、夜間に激しい片頭痛。

昨日は、昼から事務所を開けるが、早めに閉める。

友人にメールしたら、心配してくれ、うまいものでも食べるか?と食事に。

リラックスもあるのでしょう、頭痛は取れ、昨晩は、疲れからか、寝入りはまあまあだったが、ムズムズしたり、不快夢で、中途覚醒が多かった。


朝は、少し辛いが、どうにか準備はテキパキと出来、少し早めに出勤。



薬のせいにしてはいけないが、またレンドルミンに変更してもらうことにします。


昨日の日誌のように、相変わらず、心穏やかではありません。


色々重なることもあり、また、疲れも加わり、気分は優れません。



例の「死にたくなった~」の記事に、なぜ死にたいのか、書きましょうとある。

書くのは、遺書じみちゃうので、やってませんが、一度やろうとは思います。



その中であることに気付きます。


ここのところの悪仕事で、新たな悩みが増えてます。それで、さらに重い気持ちになり、今、最大の辛さに直面してます。



年を越すことだけを目標にしている中、悪仕事の加わりを分析すると、これ、自分だけの問題では無く、単に、自分の「思い通り」に行かないだけで、
すぐやらなくても、私には不利益にはならない。

あえて、加えるのではなく、年を越すと言う目標ならば、その越すために悩むいくつかのことだけをまずは処理する。いいでしょう、それで。


とにかく、年は越しましょう。


経営のことは、近いうち、税理士と会うから、ここで、自分の思いを伝え、もし、話を聞いてくれるならば、金銭払ってでも、整理する。

ここまでで、今年は良いでしょう。


来年、もしかしたら・・・という大きめの仕事があるかもしれない。
また、訴訟なども面倒なこともある。


年越しは良くないが、年内に面倒なことは、もっとダメ。そう言い聞かせ、とにかく年を越し、最後の日は、節目の時に行く、スパに行き、そこで、今年の反省ををする。


友人からも言われた。年僅かだから、あまり余計なことはするなよと。


毎日を過ごすには、もう、この程度の考えしかないが、願わくば、時間が許されるならば、時過ぎても、きちんとしたいので、そのためにも、1日を上手に過ごし、年を越す。


余りにも狭いが、それでいいよね?今は。


そう、心を整理し、一昨日の辛い気持ちは、少しですが軽減されてます。


バイトも、考えてみると、お人よしのところがあり、最初の条件とかなり異なる。

繁忙期だから、稼働を増やしてほしいということで、先週は通しでやった。

若くないから、体壊すし。


今週は通常にし、来週はさすがに、土曜日当りがピークだろうから、そこはやろうと思うが、これも、大変そうだからという助的な考えなら、ちょっと間違いかな?

働いて、サラリーが増えることは事実だが、たかがしれてるところで、心身がよくない。
無理することもないかな?と思う。


今日、月曜日は、通常なら荷量が少ない曜日だが、あえて月曜日を入れているのは、ウオーミングアップのため。

土曜日はそこそこ多かったが、まだ、到着は、想像より少ない。今日はそれもしっかりやり、明日あたりあkらは大変そうだから、それに備えましょう。


水曜日は休みます。


生きることに余裕が無いと、1日がとても困難に思えます。


若いころの鬱時代は、1日が長く辛いものでした。


今日も生きていてありがとう。そのくらいの気持ちが芽生えるようにしたいものだが、あまりにも、いろいろのしかかるので、余裕はない。
当然なんだけどね。


決算時なので、帳簿の整理を少しやり、とにかく、年を越すように、今日も、無事終わることを祈るだけです。
祈るのではなく、自分でそう舵を取らないとね。
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