足を引っ張る客

電話で、この人は必ず、商売話でかけてくるというタイプと、クレーマーに大きく分かれる。

クレーマーは限られた数だが、着信番号見て、そこで憂鬱になる。

また、用もないのに来る迷惑な客もいて、一人での仕事だから、正直、足を引っ張られる。

 

迷惑友人というのは、出入り禁止に近い形を取り、相当きつく言ったんだが、わかんないみたい。

こっちから、うかがうからと言っても、来ようとしたり。

 

このような、クセのあるのは、差別的になってはいけないが、発達障害のような傾向があります。

 

自分もADHDだからわかるんだが、相手の風景が見えない人が多い。

いま、とても忙しく、8月も、調査等で休みも返上かもしれないが、これが、邪魔が入るからそうなるもので、もちろん、邪魔な場合、帰ってもらうが、再び来る傾向がありますね。

 

話をするんだが、耳に入らないようだ。

あまりにもひどい場合は、強く言うが、それでもわからない。

 

 

何度か書いているアスペルガーの人は、とにかく、風景がみえてないですよいね。腹痛くて苦しんでいても、鉄道模型を見せびらかしに来たり。

ADHDだと、気づく人も多いが、アスペルガーの人は自己肯定が多く、自分の自我状態を認めない。

接し方が難しい。

 

邪魔に来る人たちもそうだね。自分の世界でとどまるから、難しい。

 

迷惑友人を出禁にしたものの、あらたな迷惑客に翻弄されている。