鬱オヤジのストレス苦闘日誌

鬱オヤジといいます(他のブログでは違うHNですが・・・)
主にストレスやうつ病について書きます。
くらいですよ~~

薬の自己判断はご法度だが

2019-09-03 10:14:59 | 鬱、メンタル
寝が悪い場合、レンドルミンを2錠飲むことがあります。薬剤師からはダメと言われてますが、どうしても寝なければならない場合、2錠を飲みます。

2錠目を飲むと、大抵は15分くらいで、普通に眠気が来て、眠れます。



寝る前に、何らかの興奮状態、例えば、憂鬱感や、急な不安感もそうでしょう。動画など見て興奮することもそうでしょう。
こういうことで、脳が活性すれば、寝れないのはあたりまえ。


盆は不安で、寝れるときは1日中寝てるが、その次は寝れないなど、心身だけでなく、生活リズムをも狂います。
仕事がなければ、それも静養と割り切れますが、仕事があるとね・・・。


レンドルミンが3錠不足のため、調整を行いましたが、酷く眠気があるときに抜くんですが、気持ちの問題か、飲まないと、うまく寝れないこともあるような。


昨日飲んだところ、睡魔が訪れたため、寝入りは良かったです。いつもよりは悪夢も少なかった。


ただ、今度は、倦怠感というより疲労感。ここんところずっと構えている仕事やバイトの影響があるのか、スポーツ疲れのような身体の痛さなどがあります。


何かすれば何かが起きる。なかなかうまいこと行きませんが、生活リズムを整えるのは必修でしょうし、薬は、指示通りに飲むのがあたりまえ。

ここんところ、自己判断に頼らず、ちゃんと決められたようにしたいものだ。



心が重く、1日持ちません。どうしても、昼頃、だるあが出て、横になります。
やることは結構ありますが、全くできないわけではないから、この休息はやむを得ないとみてます。


鬱が酷いとき、一番の効果的なのは寝逃げ。寝るしかないですよね。
寝ても悪夢や金縛りに襲われますが、30分でも横になると、少しはらくになります。



薬が残ってるような感覚もあり、午前中に睡魔が来ることもあります。


昼前に横になり、そのあと、留守電を確認し、食事に行く。ここで、少し気分が変わると耐えられるんだけど、変わらないと、その日は多くは望めないですね。


甘えてはいけないんだけど、いま、自分は健康体ではないことは自覚し、鬱を威張ることはよくはないけど、鬱を恥ずかしがらず、できないことはできないと断る。そういう姿勢も必要。


同窓会の幹事。今回で降りると他の幹事に話した。

一人での負担が大きすぎるし、結局金銭負担もみんな連帯しないじゃん?それむりだよと。

こういう余計なことっも不要であり、薬ではもはや限界なんだから、気分が悪くなることはどんどん手放したい。
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