お決まりの朝不調

いや～だめだね、朝の絶望感。そして、回復しない。

昨日も、持たず１５時半で閉店。昼寝して、１８時から１時間くらいは開けたが。

憂鬱の時には、寝逃げが有効だが、寝逃げしても、寝起きが余計に悪くなり、憂鬱感が増す。
時々、この昼寝が有効で、気分が晴れることもでてきたが。

寝逃げで寝てる時間、悪夢、金縛りに遭うけど、起きている時間の憂鬱感は稼げる。


でもね、これじゃ、酷かった時よりも、酷いわけで、事務所もまともに開けれない、いろんな難題は片付かない。

もはや、自分一人での業務に字指針がなり。


ここのところ書いているように、自分の矛先が見えてきたところで、もうひと踏ん張り必要なんだが、気持ちが全く向かず、昨日あたりも、コピー取るだけでも、ものすごい、エネルギーを使ったり、押印するだけで憂鬱になったり。

わがままが通れば、代理人をつけ、業務を代行してほしい。少しでいい。

でね、病院からも、家族からも言われているように、いまは、入院が必要かもしれない。


第三者からは、明らかに、顔色悪いし、元気ない、目がうつろなどと言われる。そんなオーラも出ている。



今日は、朝から相談事の約束がある。自分に直接関係のないことだが、また、深刻な話でもない。元気ならば、普通にできるでしょうが、これも気持ちが重い。

更に、賃料を持ってくる人がいるが、時間が特定できない。たったこれしきのことでも、重い。

立退き請求をしている人に対し、お伺いを立てに行く。これは本来、私の仕事ではないが、また責任のなすりあいがあるだろうから、顔出しする。
恐らく数分で終るでしょうが、これも怠け心かやりたくない。

体調不調も顕著だ。

倦怠感、身体の痛み、頭痛、ふらつき、のぼせ、お腹の張り、食欲不振、喉の異常な渇き。


こんな状態じゃ続けられないよね。

酷かった時は、まだ母も健在だったし、叔母にも頼めたが、今は頼むならば、同業者。これは打診し、両省は頂いているが、計画からそれてしまう。


あくまでも、いま取り掛かってるもの、いま予定している資金繰り、これの結果から、次のステージに進むべきなんだけど、正直、活力がまったくなく、精力的にできません。

金銭に余裕があれば、代理人に任すこともありでしょうが、ここをも相談してみるのもありかな？と思います。


いま、相談事があり、本来ならば、気持ちが上がらなければならない良い話であっても、これまた憂鬱になるのはなぜ？

ここまで意味不明に追い込まれてるんでしょうね。


酷かった１０年前も引きこもり、やる気のなさは酷かったが、当時より、きつい気持ちだ。
当時はまだどうにかなるかな？の思いはあったんでね。

今も、どうにかなる可能性は大だけど、とにかく意欲がわかない。

どうにか、ここ２週くらいは、ムラありながらも、店は開けれるようになったが。


逃げる気持ちかもしれないけど、代理人が欲しい。