昨日は１日辛かった

昨日のブログＵＰ以降も、気持ちが冴えず、決して悲観的事件に支配されているのではないのに、終日、憂鬱、不安などに襲われた。


それでも、気分転換を兼ね、帰り道を遠回りで散歩したり、仕事中には水槽を眺めたりし、気をそらすことを考えた。

水槽に関しては、以前も書きましたが、眺めていると、必ずと言っていいほど、冷やかしが来るので、逆にそれが不安に変わるので、見ることで癒しにはならない。


毎日が気持ちが上向きならば、それはそれで不自然かもしれない。

完璧を求めず、誰でも、「ダメな日」はあるわけで、昨日は、そういう日だったのでしょう。


寝入りも悪く、アモバンを服用したいが、頓服ののため、残が少ない。

いかに、この１ヶ月服用したか？ですね。ここ数日は減っていますが。


1/2にして中途醒覚のあった午前１時に服用したら、その後、寝ることが出来、悪夢の類も観なかった。


１月に一度、常薬にしたが、今回も今一度常薬してみます。


今日は、目覚めはまあまあで、疲れもいつもよりは無い。


いかに、寝れていることが大切かが実感できた日だ。


やること多く、焦りもあるが、明日に回せるのもあるので、今日は、全部ではなく、出来る範囲はちゃんとこなせるように臨みたい。



辛い時は、精神、心療的な記事を読むことにしています。

それを読むことで楽になることが多々あります。


昨日も、心の疲れを検索したら、心の疲れの原因を読むだけで、一瞬だが気が治まった。


疲れて当たり前の状況が分かったからだ。


こんなことも、辛い時は、行うのも良いのでしょう。



疲れたら、疲れたと素直に感じることからが始まりのようだ。