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西宮市議会議員 しぶや祐介の活動日記

「子育てするなら西宮」「文教住宅都市・西宮」「住み続けたいまち西宮」の実現を目指す西宮市会議員のブログ。

今日から3月議会がスタート。来年度の主な施策や、予算編成にあたっての市長の考えを述べる施政方針演説が行われました。

2024-02-21 17:24:52 | 市政全般に関連すること

この時期は、各自治体において来年度予算案が示される時期。
近隣各市においても様々な内容が報道されていますが、子育て支援に関わる内容が目玉的に挙げられている事例が多いと感じています。
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【大阪市】保育料 2歳以下も完全無償化へ行程表 大阪市「26年度中」目標 
【神戸市】神戸市、高校生の通学定期代を無償化へ…全国初
【姫路市】姫路市が2024年度当初予算案を発表 子ども医療費を完全無償化、行財政改革で歳出3億1千万円削減
【伊丹市】伊丹市が中学給食を無償化、神戸・阪神間で初 タブレットで読書「子ども電子図書館」も
【尼崎市】学童保育時間延長、不登校支援…尼崎市予算は過去最大規模 市税増で「攻め」の姿勢|社会
【川西市】川西市7中学に「校内塾」開設へ 放課後に復習
【芦屋市】教育改革へ「研究チーム」

つくづく各自治体の取組・姿勢、そして過去の市政運営によって培われた財政力によって自治体間の格差が広がっていく、そんな時代になっていることを痛感します。
上にあげたのは魅力的に感じる近隣事例ですが、それとは逆に、
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市長の解職請求に向けた動きが表面化
→市長公約の実現も困難なことが明らかになった...
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等、もはや泥船モードに突入しているかのような近隣自治体もあるわけで。
  ↓
【三田市】公約に掲げた子ども医療費や中学給食費の無料化見送り 三田市長が市議会定例会で釈明

翻って、我らが西宮市。
「子育てするなら西宮」を謳ってはいるものの、それに相応しい実態が乏しい...というご意見も多く頂戴しています。
そして残念なことに、現在の財政難を考えると今後、一定の期間、お金がかかる施策の充実は難しいと考えるしかないのでしょう。
これこそが過去の市政運営の積み重ねの結果であり、私自身、その責任の重さを痛感しています。
 ↓
兵庫:西宮市 住民サービス見直し:地域ニュース : 読売新聞


そんな状況の中、今日から3月議会がスタート。
初日となる今日は、市長による施政方針演説が行われ、
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●来年度行う主な事業
●今回の予算を編成するにあたっての考え
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等が述べられました。
その内容は以下にてご確認頂けますので、よろしければどうぞ。
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令和6年度西宮市施政方針@西宮市HP

問いたいこと、言いたいことは山ほどありますが、とりわけ違和感が強いのは「本市の財政が危機的状況に陥ることなく、安定した市民サービスを受けられる、そう誰もが思える状況に導くことが私の使命と認識し、全力を尽くす覚悟です」という一節ですかね。
「いや、既に危機的状況ちゃうの?そして、『今が危機的状況では??』という危惧や懸念を市民に持たせないことこそが、市長としての最低限の使命ちゃうの???」と思ってしまうわけで。
過疎化が進んでいる田舎の町とかならともかく、住みたいまちNo.1と評されることも多い、我らが西宮市。
そんな西宮市が、他の自治体に先駆けて財政難に苦しみ、予算が組めなくなってしまうかも...というような状況に陥っていること自体、本来ありえない、あってはならないことだと思うんですけどね...
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【ご参照】
市長によると、今はまだ財政危機ではないそうな... 正副市長の12月ボーナスを削減する議案が提出され、賛成多数で可決されました。@2023年11月のブログ

さておき、自分自身の出番に備えた準備を進めなければ...ですね。
来週頂いている出番を実のあるものに出来るよう、鋭意調整中。
頑張ります!
と宣言して、今日のブログは失礼いたします。