年内最後の公園清掃→北口公園のイルミネーション×片付けお手伝い→年内最後の地域会議から始まった、充実の昨日の最後は、年末特別警戒@浜脇分団。
この時期、多くの方々が様々な形で地域活動にご協力くださっていることを実感しています。
今年も残りわずか。
最後の最後まで、いろいろと予定はありますが、しっかり走り抜けなければ。
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さて本題、12月議会で行った一般質問のご報告の続きです。
今日で、この話についてのやり取りは終了ですよ。
それでは、どうぞ。
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【再質問】
本市の環境学習事業の質を向上するとともに事業の透明性・公平性を確保するため、同法人に委託している事業を精査し、随意契約から、複数の事業者・団体から選定する一般競争入札に改めていくべきと考えるが、市の見解はどうか?
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【答弁】
NPO法人こども環境活動支援協会(LEAF)は、子供たちへの環境活動支援を専門に実施するために、本市が呼びかけて市民・事業者と連携して設立した団体であり、民間企業では収益事業とはなりにくい環境教育や環境学習について総合的に取り組んでいる団体であることから、現時点で市の求める業務を遂行できる団体として随意契約を行っています。
過去に複数の団体から、環境学習事業の推進に係る企画・運営等の業務について受託が可能かどうかヒアリングを行ったこともあり、その結果などからこれらの団体では西宮市域の団体や学校と連携して環境学習の支援を行うことは、困難であると判断した経緯がございます。
一方で脱炭素社会の実現を目指すなど環境問題が大きな転換期を迎えている中で、これまでの本市の環境学習の特徴も踏まえながら、より効率的・効果的な事業の実施手法について、調査・検討していく必要があると考えております。
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【意見要望】
設立当初の経緯等も踏まえ、LEAFが本市の環境学習に一定の役割を果たしてきたこと自体を否定するつもりはありません。
しかしながら、その後、約20年間にわたって同団体に、本市の環境学習事業のあり方・進め方が委ねられ、結果として同団体のなすがままになっていること。
多くの環境学習に関する事業を行っているが、その成果の検証がなされておらず、いわば同団体に任せっきりになっていることは大きな問題です。
地球温暖化の進行や、災害被害の激甚化等、20年前と今では社会の状況は大きく変化しています。
このような状況の中、20年前から変わらぬ枠組みで環境学習事業を進めることが適切だとは、私には思えません。
「環境問題が大きな転換期を迎えている中で、これまでの本市の環境学習の特徴も踏まえながら、より効率的・効果的な事業の実施手法について、調査・検討していく必要があると考えております」とのご答弁でした。
答弁に則り、市が主体性をもって、質の高い環境学習事業を推進して頂きたい。
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と、こういう流れです。
タイトルにも書いてある通り、大切なのは事業主体を複数の事業者から選択すること。
そして選定にあたっては、市自体が本市の環境学習事業のあり方について、然るべき見識や知見、考え方を持って臨むことだと思うんですよね。
誰かにお任せにしておけば、らくちんなのは間違いありません。
でも、それが環境学習都市宣言をした自治体に相応しい事業のあり方かと問われると、甚だ、怪しいと思うんですよね。
だからこそ、答弁内容を踏まえた取組をしっかり進めてほしいと思っています。
さて、いろいろと書いてきたブログも今年の更新は、おそらく今日が最後。
改めて、今年一年、お世話になり、ありがとうございました。
来年も、様々な形での情報発信はもちろんのこと、政策の研究・提案をはじめ、十分、職責を果たすことができるよう、力を尽くしてまいります。
多くの方が、良い年を迎えることができるよう願っております。
それでは本日のブログは、これにて失礼いたします。