今村岳司「投票に行こう」~市政報告会@0302大前学園
↑ほんの4分少々ですし、とても見応えあるので是非ご覧ください。↑
「(投票に行かないってことは)国民の義務だとかそんなんじゃない、
損してまっせ、ということなんです。
皆さんの血税があさっての方に使われても文句言えないぜ、
ってことなんです。」
↑好きやわ、このフレーズ。↑
4年前に行われた西宮市長選挙の投票率は33.65%。
3年前に行われた西宮市長選挙の投票率は37.15%。
こんなん絶対あきません。
及ばずながら、俺もがんばろ。
そして、ブログをご覧頂いている皆さんに、お願いです。
是非、周りの方に「選挙に行こう」と声をかけて頂きたいのです。
このブログをご覧下さっている方なら、私なんぞが言わんでも「選挙には行くのが当然!」と考えていらっしゃることと思います。
だからこそ周りの方に、同じことを伝えて頂きたいのです。
それをしないのは、あまりにももったいないことだから。
さて本題。
議員になってから、9年少々。
本日初めて、予算に反対しました。
市立中央病院の予算で、アサヒビール工場跡地の取得に関わる内容が委員会に諮られたので。
論点は色々ありますが、病院の話について中心となるのは
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●移転・新築される病院は、24時間小児救急の実現・分娩可能な産科機能の提供等、本来、公立病院が果たすべき機能を担わず、多額の投資に見合う価値が見込めない
●計画地は将来、大規模な地震・津波による被害の発生が懸念される地域周辺に位置しており、市が言う大規模災害発生時の拠点病院としての機能を果たすことができるか甚だ疑問
●過去、幾度にも亘って経営改善に取り組んだものの一度も経営改善を実現できていない中央病院が、移転新築さえすれば経営を健全化できるという前提自体に無理がある
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といったところ。
これまで何度もブログ等で主張してきた内容ではありますが。
これまで色々と厳しい意見を言ってはきたものの、予算に反対したことは一度もありませんでした。
初めての経験やし、色んな意味で感慨深い。
正直、緊張もしました。
でもね、やっぱり、どう考えても、この話に賛成することなんてあり得ないですよ。
私には、この話が、
●経常収支比率(例えると、生活費全体に占める家賃・光熱費・食費・学費・医療費・ローンの返済等、削ることができない支出が収入に占める割合)が阪神淡路大震災後、一度も95%を下回ったことがないという危機的な財政状況の中、
●公共施設の維持・管理のために毎年数十億円単位の費用が必要になると想定されており、今後、莫大な支出が必要なことも明らか
●しかも、高齢化の進行に伴う労働可能人口の減少による歳入の減少が予想されており
●同様の理由から医療・介護費等、福祉的支出の増大も確実視されている
という状況の中で、強行するべき話だとは到底思えません。
絶対、この話止めねばならんと思っています。
及ばずながら、頑張ります。
というわけで、今日はこれまで。
それでは失礼いたします。