2212冊目はこの本。
桜井哲夫『占領下パリの思想家たち』(平凡社新書、2007年)
8年前に出た新書なんでちょっと古い本ですが、ひとまず「読みました」ということで。
橋下前市長が一応「政界引退」したとはいうものの、依然としておおさか維新の首長が府・市の行政を牛耳り、これを中央政界から安倍政権が後押ししているような状況下の大阪で、「いかにして抵抗することが可能か?」を考えようと思うと、どうしても「レジスタンス」に学ばないといけないかな・・・と思ったもので。
2212冊目はこの本。
桜井哲夫『占領下パリの思想家たち』(平凡社新書、2007年)
8年前に出た新書なんでちょっと古い本ですが、ひとまず「読みました」ということで。
橋下前市長が一応「政界引退」したとはいうものの、依然としておおさか維新の首長が府・市の行政を牛耳り、これを中央政界から安倍政権が後押ししているような状況下の大阪で、「いかにして抵抗することが可能か?」を考えようと思うと、どうしても「レジスタンス」に学ばないといけないかな・・・と思ったもので。