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京都精華大学人文学部・住友剛のブログ。
関西圏に関することを中心に、教育や子ども・若者に関する情報発信を主に行います。

昨日(8月19日)のプリキュアの話です。

2018-08-20 20:52:00 | プリキュア話

昨日の朝、実家に行く前にプリキュア見ました。

まあ、鹿児島で一度見た話をもう一度西宮で見るかたちになりましたけどね。

高校野球中継の関係で、関西圏は8月19日に8月12日分を放送することになってましたので。

さて、昨日のプリキュア(=8月12日分)ですが。

基本的な話の流れは、プリキュアたちの通う学校の担任・内富士先生夫妻に赤ちゃんが生まれるというお話ですね。おそらく、歴代プリキュアのなかで、はじめて「出産」場面が描かれる回になったのではないかと。

それで、内富士先生は「父親になる」ために、はなちゃん(キュアエール)の父に「弟子入りしたい」と言い出します。そこで、はなちゃんの父は内富士先生を自分の店(はなちゃんの父はホームセンターの店長という設定です)を手伝わせて、いろんなお客さんの要望に対応させます。

そんなホームセンターに、クライアス社をクビになったチャラリートがやってきて、店の手伝いをはじめます。また、内富士先生の様子を見るために、不思議な赤ちゃん・はぐたんをつれて、イケメン風のハリーがやってきます。そのはぐたんを恐る恐る、内富士先生が抱っこして…。

まあ、そんな内富士先生に対して、はなちゃんの父は「不安がらなくても、赤ちゃんとどうかかわればいいかなんて、生まれてきた赤ちゃんが全部、教えてくれます」という話をします。

その一方、はな・さあや(キュアアンジュ)・ほまれ(キュアエトワール)の3人は内富士先生の家へ。そこでは臨月を迎えた内富士先生の妻が待っていました。で、3人が家事の手伝いをし始めたら…。まあ、お約束通り、陣痛が来るわけですね。

さっそく、ほまれちゃんが内富士先生に電話して、さあやちゃんが陣痛が来た内富士先生の妻といっしょにタクシーに乗り、産婦人科の病院へ行くことに。そのタクシーのなかで、さあやちゃんは「母になる人」の力強さを実感します。また、さあやちゃんは産婦人科の病院で、赤ちゃんが生まれるまで妊婦さんにずっとつきそっている女医さんや助産師さんの仕事に、何か強く気持ちを揺さぶられた様子です。「お母さんのような女優になりたい」というのがさあやちゃんの夢でしたが、この場面を見たときに、もしかしたら今後、さあやちゃんは「産婦人科の医者か助産師になりたい」と言い出すかもしれないなあって思いました。

まあ、こういう展開だとすぐお察しいただけるかと思いますが、無事に内富士先生夫妻に赤ちゃんが生まれて、先生は我が子を抱っこして大感激、その様子をプリキュアたちが見ている…という流れが、そのあとに続きます。

そしてまぁ、生まれたばかりの赤ちゃんがいっぱいで、アスパワワに満ちた産婦人科の病院に、クライアス社の顧問・ドクタートラウムが、猛オシマイダーをつれて攻撃を仕掛けてくるわけですが…。今回はプリキュアたちが「赤ちゃんが寝てるから、静かに!」というので、トラウムも猛オシマイダーもあまり力が出ません。あっけなく倒されてしまいます。

ただ、クライアス社に戻ってからジェネラル・マネージャーのジェロスとトラウムとがしていた会話が、これまた、今後の物語を考える上で重要かと。というのも、「なぜあっけなく倒されたのか?」と聴くジェロスに対して、トラウムは「これでも親の気持ちがわかるから」というんですよね。なおかつ、そのときにトラウムは写真をとり出す。その写真に写っていたのはトラウムと、なんとまあ、ルールーちゃん(キュアアムール)とそっくりな女の子だったのです。ということは、ルールーちゃんって、もしかして、トラウムの子どもにそっくりなアンドロイドだということでしょうか…?

そんなわけで、「赤ちゃんが生まれる」という回にひっかけて、今後の物語の展開につながるような重要なネタが隠されていたのが、今回のプリキュアでした。

なお、他の地域では8月19日に放送された分のプリキュアは、関西圏では8月24日(金)午前中に放送される予定です。

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