またいつものとおり「最近読んだ本」を、タイトルとか著者名、出版社名程度ですが、以下のとおり紹介しておきます。
2289冊目からになります。
・2289冊目 高山文彦『生き抜け、その日のために 長崎の被差別とキリシタン』(解放出版社、2016年)
・2290冊目 大森信『掃除と経営 歴史と理論から「効用」を読み解く』(光文社新書、2016年)
・2291冊目 小関智弘『春は鉄までが匂った』(ちくま文庫、2004年)
・2292冊目 小関智弘『鉄を削る 町工場の技術』(ちくま文庫、2000年)
・2293冊目 小関智弘『おんなたちの町工場』(ちくま文庫、2001年)
・2294冊目 内田樹・平川克美・名越康文『僕たちの居場所論』(角川新書、2016年)
・2295冊目 21の被害者家族著・田原圭子編『問わずにいられない 学校事故・事件の現場から』(あうん社、2015年)
・2296冊目 西芳実『情報とフィールド科学4 被災地に寄り添う社会調査』(京都大学学術出版会、2016年)
・2297冊目 天野正子・石谷二郎・木村涼子『モノと子どもの昭和史』(平凡社、2015年)
※6月9日に2297冊目を追加しました(1冊、書き忘れていました)。