9月24日(木)
昨日から越後の国に、「親鸞聖人の足跡を辿る旅」と云う、何ともマニアックな旅に行って来ました。
親鸞聖人が京都から、流人となって越後の国に上陸したところから旅の始まりと云う徹底ぶりでした。

上陸地の記念堂
見晴らし台からは穏やかな日本海がに望む上陸の地ですが、今は海水浴場になっていて、夏の間は賑やかな浜辺のようですが、親鸞聖人が小舟に乗せられて上陸した時は、どんな浜辺であったのでしょう。
上陸した浜
案内の方は、「私共が子供の頃は、今よりずっと浜辺は広がっておりました」と云っておりました。

親鸞像
親鸞聖人の関係する寺院では、何処のお寺でも親鸞聖人の像が建っております。
私たちの行く先々の寺院すべてと言っていいほどでした。
少しばかり疲れておりますので、日を改めて備忘録としてまとめて書いて見ようと思っております。
こうした、狭い地域をゆっくり見ながらの贅沢ともいえる旅でした。
昨日から越後の国に、「親鸞聖人の足跡を辿る旅」と云う、何ともマニアックな旅に行って来ました。
親鸞聖人が京都から、流人となって越後の国に上陸したところから旅の始まりと云う徹底ぶりでした。

上陸地の記念堂
見晴らし台からは穏やかな日本海がに望む上陸の地ですが、今は海水浴場になっていて、夏の間は賑やかな浜辺のようですが、親鸞聖人が小舟に乗せられて上陸した時は、どんな浜辺であったのでしょう。

上陸した浜
案内の方は、「私共が子供の頃は、今よりずっと浜辺は広がっておりました」と云っておりました。

親鸞像
親鸞聖人の関係する寺院では、何処のお寺でも親鸞聖人の像が建っております。
私たちの行く先々の寺院すべてと言っていいほどでした。
少しばかり疲れておりますので、日を改めて備忘録としてまとめて書いて見ようと思っております。
こうした、狭い地域をゆっくり見ながらの贅沢ともいえる旅でした。