まっこと変わった花形です
色合いも鮮やか
初めて見たときは「花」とは信じられなかった
としこさんとたかこさんと私のプチ同窓会の日。やすこさんに教えてもらった、千円ぽっきりの和食バイキングに行く事になっている。
行くとまず入り口の小さなメモに名前と人数を記入して待つ。待つほども無く、呼び入れられた。「時間が早いからすいているのね」と言いながら案内人の後を付いて行った。驚き桃の木山椒の木!何と其処には数十人の女性が早お食事中。
メイン料理、煮魚、焼き魚、天麩羅、もう一つなんだっけ?から好みのものを選びそれに味噌汁、御飯は運んでくれる。後はバイキングのテーブルで選んでくるというシステム。バイキングのテーブルには野菜のヘルシーなお惣菜がずらりとならんでいた。私達は2度お変わりした。食後のコーヒーも頂いた。これで千円は絶対安い。薄利多売だな。
とし子さんたちも又友達と来ると言っていた。私も友達を誘いたいが、私の友達は皆、神戸なので大阪までとは誘い難い。でも電車賃を使っても安いと思うよ。だから私は主人と来る事にする。今日も男性はたった一人だったけど、主人だって今更女性軍に気後れする年でもないしね。
次はやすこさんご案内の、これまた安くて美味しい「タイ料理」千円コースに行く事が決まっている。
☆ ☆ ☆ ☆ ☆
今、町にはポット入りのお茶が多く売られています。コーヒーや紅茶等はそのときはいいけれど、後で又喉が乾くような気がして、お茶を買ってしまう。
アレだけのお茶を作るには、それだけのお茶殻が出来るわけですが、そんなこと考えてもみなかった。
伊藤園では年間?3万9千トンの茶殻が出るそうだ。お茶殻は今までは肥料に使われていた。お茶が売れるに伴いお茶殻も増えるわけで、色々茶殻の使い道を研究をしている。
お茶入り畳が出来ている。畳表に入れるのではなく、畳の床に入れるそうだ。ほのかにお茶の香がする。又石膏ボードにも入れている。このように建材に加える事によって、終いにはお茶の家が出来るだろうと言う話。
新しい製品としては、ゼブラと共同研究で「ちゃばボールペン」が間もなく発売されるそうだ。軸の部分に茶殻を配合した樹脂を用いる事により、茶の香や、抗菌性を付与したものが出来る。「お~いお茶」500mg約一本で、10本のボールペンが出来るそうだ。
伊藤園は色々な「地球に優しい製品作り」の研究などで第2回エコプロダクツ大賞や農林水産大臣賞や地球温暖化防止活動環境賞を受賞している。
私は「コーヒーの滓」を冷蔵庫や下駄箱の匂い取りに使っていたが、この頃「インスタント」に変えたので滓が無くなって困っていたが、思えばお茶殻でいいようだ。お茶は匂いが移りやすいからと言う性質を逆手にとって、冷蔵庫のにおい取りにする。そのかわり一週間ぐらいで交換する。又たんすの防腐剤に使えるらしい。
昔は座敷にお茶殻を撒いて座敷を掃いていたのを思い出した。ラジオでは乾燥したお茶殻といっていたが、私は湿っていたように思うが、遠い昔の記憶故定かではない。
お茶を飲むと虫歯になりにくいとも言う。外から帰った時、私は残しておいたお茶で嗽をしている。
何十年か前、白鳥のえさにお茶殻を送るという運動があって、その時はせっせと茶殻を干して学校に持たせたように思う。
何しろお茶が好きなので、良く飲むからお茶殻も溜る。でも乾燥させるという一手間がいる為つい捨ててしまう。
色合いも鮮やか
初めて見たときは「花」とは信じられなかった
としこさんとたかこさんと私のプチ同窓会の日。やすこさんに教えてもらった、千円ぽっきりの和食バイキングに行く事になっている。
行くとまず入り口の小さなメモに名前と人数を記入して待つ。待つほども無く、呼び入れられた。「時間が早いからすいているのね」と言いながら案内人の後を付いて行った。驚き桃の木山椒の木!何と其処には数十人の女性が早お食事中。
メイン料理、煮魚、焼き魚、天麩羅、もう一つなんだっけ?から好みのものを選びそれに味噌汁、御飯は運んでくれる。後はバイキングのテーブルで選んでくるというシステム。バイキングのテーブルには野菜のヘルシーなお惣菜がずらりとならんでいた。私達は2度お変わりした。食後のコーヒーも頂いた。これで千円は絶対安い。薄利多売だな。
とし子さんたちも又友達と来ると言っていた。私も友達を誘いたいが、私の友達は皆、神戸なので大阪までとは誘い難い。でも電車賃を使っても安いと思うよ。だから私は主人と来る事にする。今日も男性はたった一人だったけど、主人だって今更女性軍に気後れする年でもないしね。
次はやすこさんご案内の、これまた安くて美味しい「タイ料理」千円コースに行く事が決まっている。
☆ ☆ ☆ ☆ ☆
今、町にはポット入りのお茶が多く売られています。コーヒーや紅茶等はそのときはいいけれど、後で又喉が乾くような気がして、お茶を買ってしまう。
アレだけのお茶を作るには、それだけのお茶殻が出来るわけですが、そんなこと考えてもみなかった。
伊藤園では年間?3万9千トンの茶殻が出るそうだ。お茶殻は今までは肥料に使われていた。お茶が売れるに伴いお茶殻も増えるわけで、色々茶殻の使い道を研究をしている。
お茶入り畳が出来ている。畳表に入れるのではなく、畳の床に入れるそうだ。ほのかにお茶の香がする。又石膏ボードにも入れている。このように建材に加える事によって、終いにはお茶の家が出来るだろうと言う話。
新しい製品としては、ゼブラと共同研究で「ちゃばボールペン」が間もなく発売されるそうだ。軸の部分に茶殻を配合した樹脂を用いる事により、茶の香や、抗菌性を付与したものが出来る。「お~いお茶」500mg約一本で、10本のボールペンが出来るそうだ。
伊藤園は色々な「地球に優しい製品作り」の研究などで第2回エコプロダクツ大賞や農林水産大臣賞や地球温暖化防止活動環境賞を受賞している。
私は「コーヒーの滓」を冷蔵庫や下駄箱の匂い取りに使っていたが、この頃「インスタント」に変えたので滓が無くなって困っていたが、思えばお茶殻でいいようだ。お茶は匂いが移りやすいからと言う性質を逆手にとって、冷蔵庫のにおい取りにする。そのかわり一週間ぐらいで交換する。又たんすの防腐剤に使えるらしい。
昔は座敷にお茶殻を撒いて座敷を掃いていたのを思い出した。ラジオでは乾燥したお茶殻といっていたが、私は湿っていたように思うが、遠い昔の記憶故定かではない。
お茶を飲むと虫歯になりにくいとも言う。外から帰った時、私は残しておいたお茶で嗽をしている。
何十年か前、白鳥のえさにお茶殻を送るという運動があって、その時はせっせと茶殻を干して学校に持たせたように思う。
何しろお茶が好きなので、良く飲むからお茶殻も溜る。でも乾燥させるという一手間がいる為つい捨ててしまう。
お刺身で~す!(^ー^)
予約をして席をキープ 小部屋もありますよ。ゆっくりお喋り楽しめます。
私も外食したいのですが、主人が好まないので面倒ですが手作りが多いのですよ。新鮮な野菜が豊富なのでついついもったいない気持ちにもなりますしね。
でも同じことの繰り返し・・・
45年もの間よく飽きもしないで我慢していると思いますが・・・
どうもありがとうございます。店員さんに私が二度聞きなおしたのですが、早口だったので三人とも聞き漏らしたようです。
そうよ、ご名答よ。さすがね。2年も前に行っていたなんて。主人が退職する前はお友達と「食べ歩き」も楽しんでいましたが、中断していました。又安いお店教えてください。
ご主人さま手作りの新鮮野菜なんて最高の贅沢ではありませんか。私達も日頃はいたって質素な昼食ですが、映画を見たときは食事をして帰ります。そのときに行こうと、サンドイッチとコーヒだけでも1000円掛かりますものね。