緑陽ギター日記

趣味のクラシック・ギターやピアノ、合唱曲を中心に思いついたことを書いていきます。

ある日のアルハンブラ

2021-11-20 23:39:09 | ギター
寝る前のひととき。
酔いと眠気でミス頻発だが、一応載せてのく。

なななかいい演奏が録れないな、と嘆くある日のアルハンブラの思い出 2021年11月20日23:21

風呂あがり後に再挑戦。

ミスは若干減ったけど完全な演奏はいつになるのか、もう眠い 2021年11月21日01:08
 
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ドライカレー作ってみた

2021-11-20 20:49:31 | グルメ
大学時代、大学構内の食堂で食べた「ドライカレー」のことをふと思い出して食べたくなった。
このときのドライカレーは真っ黄色で、ご飯はパサパサしていて、昔ながらのオーソドックスなものだった。
丁度冷蔵庫の中に眠っていたジャワカレーのルーの賞味期限が11月までだったので、このルーを使って作ってみることにした。

材料はこれ。





全部は多すぎるので、一部のみの使用。
にんじんは、金時にんじんというめずらしいのが売っていたのでこれを使うことに。

まず米を1合炊くために、夥しい量の埃にまみれたジャーを取り出す。



金時にんじんのしっぽの部分を小刻みに刻む。





ピーマンも同じように刻む。



たまねぎも同じ。



まな板の空き容量が減少したので、刻んだ野菜をボールに入れる。



次はお肉だ。
お肉を細かく刻む。





次はルーだ。これも細かく刻む。



いよいよ炒め工程に移る。

フライパンに油を挽く。



刻み野菜と刻みお肉をを入れる。



これらを炒める。



炒めあがったら、炊き立てあつあつご飯をフライパンに乗せる。



刻みカレールーを入れる。



ルート肉野菜がご飯にまんべんなく絡み合うまで炒める。
数分炒めて完了。



器に移して完成。色が真っ黄色でない。大丈夫か?。



味はどうか。
大学食堂のドライカレーとは見た目も味も全然違っていたが、そんなに悪い味ではない。
評価点は70点くらいかな。
今度作るときは、S&Bのカレー粉を使おう。
これだと多分色は真っ黄色になると思う。

デザートの写真を撮り忘れたが、巨大柿だ。
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佐藤弘和作曲「秋のソナチネ第2楽章」練習録音2回目

2021-11-20 16:59:20 | ギター
10日ほど前、佐藤弘和作曲「秋のソナチネ第2楽章」の練習し始めの第1回目録音をの記事に上げたが、その後何度か練習してその成果を完成までの中間記録として残すことにした。

秋が終ったのに、しぶとく練習して聴いてもらおうとする野心に満ちた、佐藤弘和作曲「秋のソナチネ第2楽章」練習録音2回目

録音した演奏を聴くと、改善点はこんなところか。

【練習ノート】
①冒頭ハーモニックスが終った後の主題の旋律、1小節目3拍目が切れる(2小節目3拍目同様)。
②同じく5小節目、3拍目表を切っていない。6小節目2拍目の音が若干強い。
③Andante 14小節目の2拍目、mfの強さは録音くらいの音でいい。
④2ページ目、8小節目、11小節目3拍目の音が短い。
⑤2ページ目、18小節目3拍目表は切る。19,20小節目はもっとデクレッシェンド。
⑥2ページ目、ハーモニックスが終った直後にフィンガーノイズが入るので注意。
⑦テンポプリモ11小節目の1拍目の音が強すぎ、もっとなめらかに。
⑧ポコ アレグレット5~8小節目、もっと強弱と速度の変化を付ける。
⑨アンダンテから5小節目3拍目は切る。4小節目3拍目裏、音間違い。
⑩4ページ目、17~20小節目の3拍目の音は切れないように保持。
⑪グランディーゾの1泊目、音間違い。
⑫ラルゴの3~5拍目の1泊目など音が強すぎないように。
⑬ポコ アレグレットの2,4小節目の8分音符をもっとなめらかに。ちゃっちい。
⑭レントに入る2小節前のアクセントはこれくらいでいい。
⑮レントに入る直前にフィンガーノイズが入るので注意。
⑯最後の和音はもう少し弱めがいいのでは。

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