野暮用が済んだので、ソラマチに行ってきた。
東京スカイツリーの麓にある商業施設である。
父は仕事関係で既にスカイツリーの展望台へ登ったらしい。
私はいつになるやら。
とうきょうスカイツリー駅。
シンプルで分かりやすい駅名である。
浅草から一駅。
まずは頭上に聳え立つスカイツリーを激写。世界一高い塔なので、撮影時はイナバウアー状態に。
凄いねえ、吉熊。
ソラマチ内は、凄く混んでいるかなと思っていたのだが、押すな押すな状態でも無かった。
のんびりと散策。
お洒落なものが揃っている。
辻利の抹茶ソフトを食べて休憩。
お目当てはマイミクさんおすすめの華道展。
ミステリアスな照明に浮かび上がる花の美しさに興奮。艶やか!
吉熊、大興奮。
ソラマチに入っている栃木のアンテナショップ。
県民頭巾がウズくぜ。
レモン牛乳、餃子煎餅、湯葉、大谷石の置物、干瓢うどん…など。
喫煙室もお洒落!
長居したくなってしまう。
ソニプラで後輩女子Cちゃんにお土産を購入。
彼女の好きなスージーズーのクリアファイル。スカイツリー限定。
私とCちゃんの中でスージーズーといえば…
ブーフ(クマ)は吉熊上司。
ララ(ウサギ)は後輩女子Cちゃん。
ウィッツィ-(アヒル)は後輩男子タイスケくん。
パッチズ(キリン)は私。
…なのである。
東武百貨店でハンドタオルを購入。
これから汗ばむ季節なので。
クマさんが気球に乗ってスカイツリーを眺めている図。
再び外へ。
お月さまが出ていた。
高さ634メートル。
やっぱり凄く高かった。
これを作ったのが人間だなんて本当に信じられない。
見上げながら清々しさと感動が胸に湧き起った。
映画「always 三丁目の夕日」で、東京タワーが竣工したときの人々の気持ちもこんな感じだったのだろうか。
いつか展望台に登りたい。
東京スカイツリーの麓にある商業施設である。
父は仕事関係で既にスカイツリーの展望台へ登ったらしい。
私はいつになるやら。
とうきょうスカイツリー駅。
シンプルで分かりやすい駅名である。
浅草から一駅。
まずは頭上に聳え立つスカイツリーを激写。世界一高い塔なので、撮影時はイナバウアー状態に。
凄いねえ、吉熊。
ソラマチ内は、凄く混んでいるかなと思っていたのだが、押すな押すな状態でも無かった。
のんびりと散策。
お洒落なものが揃っている。
辻利の抹茶ソフトを食べて休憩。
お目当てはマイミクさんおすすめの華道展。
ミステリアスな照明に浮かび上がる花の美しさに興奮。艶やか!
吉熊、大興奮。
ソラマチに入っている栃木のアンテナショップ。
県民頭巾がウズくぜ。
レモン牛乳、餃子煎餅、湯葉、大谷石の置物、干瓢うどん…など。
喫煙室もお洒落!
長居したくなってしまう。
ソニプラで後輩女子Cちゃんにお土産を購入。
彼女の好きなスージーズーのクリアファイル。スカイツリー限定。
私とCちゃんの中でスージーズーといえば…
ブーフ(クマ)は吉熊上司。
ララ(ウサギ)は後輩女子Cちゃん。
ウィッツィ-(アヒル)は後輩男子タイスケくん。
パッチズ(キリン)は私。
…なのである。
東武百貨店でハンドタオルを購入。
これから汗ばむ季節なので。
クマさんが気球に乗ってスカイツリーを眺めている図。
再び外へ。
お月さまが出ていた。
高さ634メートル。
やっぱり凄く高かった。
これを作ったのが人間だなんて本当に信じられない。
見上げながら清々しさと感動が胸に湧き起った。
映画「always 三丁目の夕日」で、東京タワーが竣工したときの人々の気持ちもこんな感じだったのだろうか。
いつか展望台に登りたい。