今日も「何だかなぁ~」と思いながらそれでも野菜作りを楽しんでいます。
小さな家庭菜園は農婆の生甲斐でもあり元気の源ですから。(*^^)v
とはいっても需要と供給はなかなかうまくはいかないものです。
出来が悪ければ嘆き、今年のようにどんどん出来すぎても収穫してはコンポストへとこれまた哀しい作業でございます。
野菜ばかりは生育期間もあることですので、自家消費が満たされているとはいえ栽培が可能ならば期待を込めて次の種まきもしてしまいます。
収獲しては捨てているキュウリも畑の隅では新たなバッターが蔓を延ばし始めているわけです。
なかなか理屈と道理、道筋あぁ、ややっこしいわ〜。
農婆はやはり自然のままに気負わず働き暮らしていこうと思うのでございます。
キュウリ好きですけど
消費が追いつきません
農夫さんに撤去されてしまい・・・
我が家も苗木2本入れてしまいました。
お店の胡瓜やはり味が違います
植える場所が有るのだからやはり植えよう‼ってね
この繰り返しですが 自家野菜安心野菜ですものね。
今年は春先の天候も不順でしたが夏野菜はどうしたことでしょ。
嬉しいけれど困りますね。
我が家で出来るくらいですからどちらの菜園も豊作のようです。
嬉しい悲鳴ですね。(#^.^#)
菜園に空きがあるとつい草にしてしまうより何か植え付けようと思うものですね。
種まきして出来た苗が捨てられず・・・つい植えすぎてしまいます。
そんな繰り返しで無駄に働いているようにも思えるのですが、これが健康につながってるのかもしれませんね。