今日もとても暑い日でした。28℃だとか・・・。
二度目のそら豆の収穫をし、置き手紙を添えてて午後の畑仕事へと向かった。
汗を流しながら大きなランドセルを背負って返ってくる孫に「そらまめを むいでおいてね。」「ゆでてもらってね。」と書置きでお願いしておきました。
自分が子どもの頃、小学校から帰ると母親の置き手紙とおやつがあったものです。
新聞広告の裏へ書かれていました。いつも「宿題をしておやつを食べなさい」「〇〇にいます」そんなものでした。田んぼで働いた母でした。
そんな事を思い出しながら桃の摘果作業です。
「しまった!」もう一言書き添えればよかった。「れいぞうこに アイスクリームがあるよ」とね。
心配ご無用。いつも我が家は母親が居るんです。
暑い一日を終え帰宅すると茹で上がったそら豆と孫たちが待ち受けておりました。
< おきてがみ 書いた自分が 励まされ >
二度目のそら豆の収穫をし、置き手紙を添えてて午後の畑仕事へと向かった。
汗を流しながら大きなランドセルを背負って返ってくる孫に「そらまめを むいでおいてね。」「ゆでてもらってね。」と書置きでお願いしておきました。
自分が子どもの頃、小学校から帰ると母親の置き手紙とおやつがあったものです。
新聞広告の裏へ書かれていました。いつも「宿題をしておやつを食べなさい」「〇〇にいます」そんなものでした。田んぼで働いた母でした。
そんな事を思い出しながら桃の摘果作業です。
「しまった!」もう一言書き添えればよかった。「れいぞうこに アイスクリームがあるよ」とね。
心配ご無用。いつも我が家は母親が居るんです。
暑い一日を終え帰宅すると茹で上がったそら豆と孫たちが待ち受けておりました。
< おきてがみ 書いた自分が 励まされ >
お菓子は、お仏壇前にお供えしてるので勝手にお参りして食べているようです。
ゆで上がったそら豆にビールが進みますか?
置き手紙、懐かしいです。
母が働いていたせいで、いつも置き手紙がありました。
今日は残業で遅くなります。帰ってからご飯用意します。と言うのが多かったかな?
我が家では「置手紙」の日もありました
お利口さんなお孫さんですね
子供の頃は、おきてがみより張り紙でしたね
母は今も裏に何も描いて無いチラシはとってあり、
メモにしています
今日も30度超えの予報が出ています。
家の中は窓を開けてると風が通り抜けるので涼しいくらいの気温ですが 表は暑そうです。
Windows⒑一騒動でした。(^-^;
いつも画面上に現れても✘を押して拒否していたのにいきなりなんです。
友達に話したらやっぱりいきなりジャックされてしまってサポートシステムに電話かけて7に直してもらったと言ってました。
摘花桃って漬物にしたりとか利用はできないものなのですか?
おやつはご先祖様にいただくのは馴染みがありなかなかいい事ですね。
どうもお仏壇はお年寄りの担当となりがちですからね。
家庭にはいつも母親が居るので置き手紙を見ることもない孫です。
私にとっては置き手紙は安心とぬくもりでした。
そら豆が一番おいしい時ですね。
核家族でしたから、留守の家に帰るのは寂しいものでした。
でもチラシの裏に書かれた母親のひと言が安心をくれた気がします。端々で思い出します。
チラシの裏を使うところが昭和の暮らしですね。
同居家族は留守宅に帰ることはまずないので、こんな置き手紙ごっこも楽しいかもしれませんね。
わが家も裏白紙は保存派です。(^_^)/
北海道は気候も変動が激しいようですね。
PCまでもが騒動ですね。
私も使い勝手の良い7です。新しいことにはなかなか踏み込めません。
桃の摘果作業、続行中です。桃の幼果はピクルス・お漬物と用途はあっても手掛ける時間がありません。
和菓子にも使われてますよ。