午前中は意外に天気もよく、ラジオを聴きながらの摘蕾の作業でした。
よくゴム風船に例えられるストレスのメカニズム?<ストレスの回避>を新生活が始まるこの頃に相応しい放送を興味深く聴きました。
午後からは雨。こんな時、親も子も爺婆も一軒家の中に居ると賑やかで楽しそうですが、どうしてどうして・・・お互いストレスも溜まるというものです。
回避法に婆は孫たちを連れてガラス温室へ花の種蒔きに行きました。ここなら雨も大丈夫。
孫たちにビニールポットに土入れをさせ、小さな指で一粒づつミニひまわりの種を蒔いていきます。
あれも、これも何でもやりたがり年齢です。でも、「ケイトウの小粒は60歳以上じゃないとダメ!」と譲るわけにはいきません。
孫を使うもなかなかストレスでございます。
「夏休みになる頃にはひまわりが咲くよ」と教えると、とてもご満悦な労働者たちです。
「アタシが・・・」「ボクが・・・」とネームプレートを書いてくれましたが・・・。
「こりゃあ、何じゃいな!」気は心ですかね。
< 曇天に 心を癒す 種を蒔く >
よくゴム風船に例えられるストレスのメカニズム?<ストレスの回避>を新生活が始まるこの頃に相応しい放送を興味深く聴きました。
午後からは雨。こんな時、親も子も爺婆も一軒家の中に居ると賑やかで楽しそうですが、どうしてどうして・・・お互いストレスも溜まるというものです。
回避法に婆は孫たちを連れてガラス温室へ花の種蒔きに行きました。ここなら雨も大丈夫。
孫たちにビニールポットに土入れをさせ、小さな指で一粒づつミニひまわりの種を蒔いていきます。
あれも、これも何でもやりたがり年齢です。でも、「ケイトウの小粒は60歳以上じゃないとダメ!」と譲るわけにはいきません。
孫を使うもなかなかストレスでございます。
「夏休みになる頃にはひまわりが咲くよ」と教えると、とてもご満悦な労働者たちです。
「アタシが・・・」「ボクが・・・」とネームプレートを書いてくれましたが・・・。
「こりゃあ、何じゃいな!」気は心ですかね。
< 曇天に 心を癒す 種を蒔く >
鶏頭の種は長い種ですよね
どんな種類かな
この頃は種から育てる気力がなくなりました
苗を置いておく場所もいるし
たくさんもいらないしで少しかってきます
お孫さんたちいろいろな経験ができて
やはりおばあちゃんが見えるといいですね
生き物を育てるやさしさ、慈しむ愛情を育ててることですね。
カメラアングルで、向こうの方に瀬戸内海が、、
ハウスの中なら、どんな悪天でも大丈夫。
夕方、大きな雷が鳴ってました。
コメントを有難うございました。
うちも「きのうは 嫁が雨の中 一日仕事だったので 二人の孫を連れて買物に行ったり
空港へ遊びに行ってラーメン食べたり 午後は家の中であそび
私のほうが ストレスです~~
晴れたら外で遊べるんだけど 暫く雨が多いですよね。
桃の仕事 遅れますね。
全天候に対応ですね。
可愛らしいお孫さんたち、楽しそうに遊んでいますね。
いつもお婆ちゃんから良いものを吸収されていますね。
お花もいろいろ種から育てていらっしゃるんですね。
一個一個植えたひまわりの種から芽が出てきたらお孫さんたち、大喜びですね。
お盆のお花にケイトウや千日紅、蝦夷菊などを蒔いていましたが今年はケイトウを頑張ってみようかな。
ケイトウはツヤツヤの小さな種です。ケシ粒より小さな粒なので子どもにはムリムリ!なんです。
この温室でブドウが育っていたころは忙しさばかりでお花の種蒔きをする部屋ではなかったです。
今は野菜や花が楽しめます。
周囲も自然豊かですから、後部の出口からは桜が満開なのが見えます。まるで額縁の絵のようですよ。
少し大きいようちゃんのお孫さんも一日お付き合いは大変ね。
まぁ、嬉しいことでもありますがね。
空港はドライブにもいいですね。天候が良ければ空港公園が子どもの人気スポットのようですがね。
一人で桃畑が気楽なんですが・・・また雨のようで・・・。
雨の日の温室は快適ですが、お天気が良いとこの季節になると夏日を通り越すほど気温は上昇しています。
ガラスはビニールハウスの暑さとは違い、じっとり暑さでないのが救いです。
このひまわりが上手くいけば孫たちが遊んだ木製たらいに植えてみようかと。。。