忙しさから少し解放され暑い昼間は録画したビデオを見たりお昼寝の農婆です。(*^^)v
今は過去の朝ドラ<あぐり>が一番の楽しみです。
老化により視力の衰えと活字を追う根気がないのに久しぶりに図書館へ行ってみようと出かけた。
郷土の資料の棚に<吉行淳之介>を見つけページをめくったんだ。
今朝のドラマは淳之介が出征するも気管支喘息のため即日帰郷になったシーンからはじまった。
まさに始まりのページは今朝のドラマとマッチングした。昭和19年淳之介20歳。
淳之介を深く知るのもいいが、少々夏疲れの農婆にはきっと活字は睡眠導入剤となるでしょう。