孫たちは、明日は久しぶりにお友達とも会える登校日。少しづつ暮らしが戻ってくるのでしょうか。
でも仕事を失ったり、廃業に追いやられたり学びの時間が得られなくなったりと国民のだれもが不安や戸惑いの中にいるのでしょう。
爺婆の暮らしはこれまでと変わることなく農作業に追われる毎日。(´ω`*)
爺さまは早期退職から16年。この仕事を本業として人生を送る決意でしたからまずまず忙しいながらも平穏な日々でした。(*^^)v
先日は一時帰休がニュースにもなり、爺さまがかつて働いた会社でも一日1400人規模の一時帰休の報道に他人ごとではなく爺婆は話した。
在職中にこんな状況があったなら早々と退職を決め若いうちからこの道一本の決断をしただろうと。
退職後も家族年賀状でお子さんの成長も見せてくださっていた若い社員の今後が我が子以上に思われます。
爺婆にあっては身の丈に合った仕事量で余生が送れるということだけで幸せというものです。
< キョウヨウで今日を生きる余生かな >