Garnetの部屋

たそがれGarnet の 独り言
(つれづれ日記より)

待ったなしに咲き出しました!(クリックしてネ)

2008年04月26日 | Weblog


連休に突入いたしました。 息子たちも顔をみせることでしょう。今日は主人と草むしり。
その後に雨が降ってくれました。なんて、ラッキー。
草取りの時だけはこの狭い庭がチョット大きく見えて、恨めしいです。
掃除が終わり、雨にぬれた庭が好き。


 いつもいつも咲いてくれるピンクのバラと、白のモッコウバラ。拡大のモッコウバラ。



車庫に咲く、モッコウバラ、 意外と花の命は短いのよ。



>

名無しのごんべいのバラ(左)   ”パステオプルーバ” (キク科) 挿し木で増えますよ~。(右)





”ルッコラ”(アブラナ科) ロケットとも呼ばれ、サラダにパスタに、ゴマの香り、、。
種をまいて結構早く成長します。府中のIさま、手作りコンテナのお陰で重宝しています。ありがとう!




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目に青葉、やまほととぎす、初鰹

2008年04月23日 | Weblog

桜が終わった後の 井の頭公園、やわらかい若葉色の木々が微風にそよいでいました。
思いっきり深呼吸したくなるような初夏の気配の、22日。




<
やわらかな桜のわかば、癒しの空間~ ”井の頭公園”


吉祥寺散策を終えて、買い物して、、疲れた足を休めたい。 
”ISETAN” 3階の癒しの空間。


<ISETAN Garden cafe and dining パスタセット1380円

(パスタのお値段は、マウスオンでネ)




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小さな家の、小さな庭の花仕事

2008年04月16日 | Weblog

今年は例年より早くに花たちも咲き始めました。
冬の間土の中に隠れていた、そして私も忘れていた、
可愛い小さな花がそこかしこに。





★この春一番に窓辺を飾ってくれた”バラ”
早くから遅くまで、殆んど1年中?咲いてくれる、このバラは、
小さな挿し木で頂いたものです。でも名前がわかりません。
ほんとに手が掛からなくて、なのにいつでも絶え間なく咲き、
アチコチにお嫁に行き、どこでも素直に挿し木で育っている様子です。









★上のバラを大きくするとこんなバラなんですが、
名前がおわかりでしょうか??












★”すみれ” 大好きな花の一つです。
 どれだけ沢山の種類があるのかわかりませんが、
種が飛んできたりすることもあるでしょうね。
これはチョット濃い目のスミレです。
 







★この”すみれ”は 京都のクラスメートから頂いてきたものです。
急に咲き出して、バラの下にい~っぱいです。
彼女もバラ好き、お嫁にやったり、迎えたり、。
 










★"わすれなぐさ” 誰もが知っている可憐な花とこの淡い色。
毎年増えて、悲しい乙女の声なき”声”かも知れません。
95歳だったご夫人から2年前に聞いた伝説によると、
「川に流れていた 青い花 を欲しがった恋人のために
若い騎士がその花を捕ろうとしましたが、
彼は川の急流に流されました。
彼はその花を乙女に思いっきりの力で投げ、言いました。
”Forget me not!”」
その話の後この花を抜いて捨てることが出来ません。
 




”クモマソウ”(ユキノシタ科) 多年草、ヨーロッパ高山地帯が原産。
小さなほっぺを寄せ合うように、愛らしい。花は2cm弱。
 







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ピッツェリア マルデナポリ三鷹店

2008年04月12日 | Weblog


お友達とのランチに良く使う、ピザやさんです。美味しくて、リーズナブル。
ワインは全部イタリア産。4/10日、雨がよく降りましたが、、、。
4人で4時間ほどもおしゃべりの花を咲かせました。コーヒーはお替り自由。





真っ赤なタイルの奥は真っ赤な火! 
この中でこんがりと焼けるピッザ。よろしかったら ONでネ



<熱くて、薄くて、カッリカリ!!チーズがとろ~り!トマトとバジル


”MAR-DE NAPOLI”の名のごとく 壁にはナポリの絵が掛かっています。



<










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”大河の一滴”になれることを祈って!

2008年04月07日 | Weblog

「カード作り、何かヒント欲しい~。」 
そんなお友達からの連絡が今年の初めに入りました。


お互い、クリスマスカードだけは手作りで毎年出し合ってるMさま、
彼女は国際協力ボランテアに熱心な一人である。
私は催されるコンサートに出かけて、バザーの品を買うくらいしか、協力出来ませんでした。
簡単なカードならパソコンを利用して、少しお役にたてるかも??


画用紙、リボン、庭の葉っぱ、何でも素材になる物は、集めだしました。
葉っぱは自然乾燥させて、、。100円shopで封筒も。(20枚で100円!)




<
さあ、カードを作りましょう!

簡単な Greeting カード。 スケッチを利用したり、張ったり、、。
でも100円Shopの封筒は少し薄いので,糊付けは無理でした。







*クリスマスカード*  チョット凝って楽しいカードに。

細い、リボンが「ユザワヤ」でも中々ありませんでした。




70枚近くは完成です。印刷ミスや汚れがあって、使い物にならないカードも何枚かありました。




マウスオンでネ(流行の)


<沢山お便りを書きましょう!

カードは全部で100枚位にしてお渡しできればと思っています。
1枚1枚に発展途上国にある、特に子供達への ”大河の一滴” になれることに祈りを込めて。
材料集めや、ヒントを頂きました仲良しグループの皆様、ありがとう!




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ターシャ・テュ-ダーの世界を覗く

2008年04月04日 | Weblog

 ”ターシャ・テューダー展”
 3月26日 春本番の暖かい水曜日、松屋銀座にて開かれていた、
憧れの人、ターシャに会いに?行く。
92歳の彼女には「絵本作家」「ガーデナー」「人形作家」
沢山の肩書きを持ちながら、しかし「私の仕事は主婦!」と言い切るのです。
お料理大好き、アイロンかけ、掃除、洗濯、、、全部好き。
アメリカ・バーモント州に30万坪の広大な庭を持ち今も元気に活躍しているのです。


入場券



彼女はいつも、はだし、、フォックスグローブでしょうか?(左)大好きなコーギー犬とノイバラ(右)




絵本作家の顔、80冊余りの本を出しています。右は彼女の画いたクリスマスカードの一つ。




庭の名前に”コーギーコテージ”と付ける位に仲良し。又彼女は言います。
「人生は楽しむためにあるのよ」 「お茶の時間も同じ位大切なの」




10代の頃のターシャ。    幼い頃 父親と。



5月。息子が建ててくれた、お気に入りの母屋の前に満開のクラブアップルとノイバラ。
(マウスオンで)



<息子が建てたお気に入りの母屋の前のクラブアップルの花と実

展覧会場は、撮影禁止でした。私が持っていた本から、ターシャをご紹介しました。
いつまでも元気で美しい花を咲かせてください。
そして、楽しい絵も沢山画いて欲しいと願っています。


(スキャンの仕方で、写真が大小ちぐはぐになりました。ごめんなさい。)






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