去年から今年にかけて、夫婦そろって目の疾患に見舞われた。
私も視力が殆ど元に戻り、白内障で両目の手術を終えた夫も
お蔭さまで視力が回復、しばらく経てばメガネを新しく作り
正常な生活に戻ることが出来ることでしょう。白内障の手術の
後は、とてもまぶしいらしいのですよ。二人ともサングラスが
欠かせません。楽しみのゴルフもお預けで、寒い時でもあり、
こんな時は温泉に限る、雪見酒もよし、と結論が出て、函館に
飛びました。(一人催行OKで、3泊4日、@35000円とリーズナブル)
観光なしで、自由行動でした。
結果的にはホテルも、何回かついた食事も良かったですね。
賛同する仲間4人と、久しぶりの北の国の旅でした。
2/23 羽田~函館に向かって約1時間、雲海の隙間からの地上は
すでに雪景色であった。雲を千切れ飛ばしつつ、空港に近付く。![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7c/a7/7f48b1340b5ccb409a9101b6e153ee0c.jpg)
「湯本啄木亭」の庭
雪は殆ど溶けることはなく、始終 ハラハラと降り、キラキラと光り
砂糖のような粉雪がなんとも美しい。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/30/f5/150c883100d6bca3c9be0adc5dc88582.jpg)
庭の灯篭、雪囲いの木々、綿あめのごとくふんわりと積もる。![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/14/cf/cacb868d999cb9a7f34ce6feeb227b47.jpg)
26日
「今日はしばれて、夜景がきれいに見えますよ」
フロントの女性の言葉に早速予約、ホテル送迎の相乗バスで
観光しました。
(函館山334m、津軽海峡をはさんで、左、日本海、右、太平洋)
以前来た時と変わらない美しさでしたが1012年の夜景サミットで
函館は外れ、世界3大夜景は、モナコ、香港、長崎となりました。
この狭い部分ですが、北海道地図のあの狭い部分とは別なんです。
この夜、頂上は-5℃から撮影。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/18/85/8d9f49de66f805c79b168dfce93d79f1.jpg)
帰りの飛行機の中から、函館を眼下にお別れです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7c/9f/5a04e83eb779b33992f3e0c3b001882c.jpg)
滞在した湯の川温泉は空港から車で10分、歴史ある温泉街の老舗。
近くに、五稜郭(星形の城)、トラピスチヌ修道院、函館市場等があり
市場で待望のカニを茹でてもらいました。(美味)
最上階(11階)の風呂からは左に下北半島、立待岬、函館山の景観があり、
雪が舞う露天風呂は津軽海峡から吹く風の流れにまかせて湯気が
右に左にたなびき、視界はゼロ。頭寒足熱でもってこい?かしら、、。![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/fuki_osusume.gif)
私も視力が殆ど元に戻り、白内障で両目の手術を終えた夫も
お蔭さまで視力が回復、しばらく経てばメガネを新しく作り
正常な生活に戻ることが出来ることでしょう。白内障の手術の
後は、とてもまぶしいらしいのですよ。二人ともサングラスが
欠かせません。楽しみのゴルフもお預けで、寒い時でもあり、
こんな時は温泉に限る、雪見酒もよし、と結論が出て、函館に
飛びました。(一人催行OKで、3泊4日、@35000円とリーズナブル)
観光なしで、自由行動でした。
結果的にはホテルも、何回かついた食事も良かったですね。
賛同する仲間4人と、久しぶりの北の国の旅でした。
2/23 羽田~函館に向かって約1時間、雲海の隙間からの地上は
すでに雪景色であった。雲を千切れ飛ばしつつ、空港に近付く。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7c/a7/7f48b1340b5ccb409a9101b6e153ee0c.jpg)
「湯本啄木亭」の庭
雪は殆ど溶けることはなく、始終 ハラハラと降り、キラキラと光り
砂糖のような粉雪がなんとも美しい。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/30/f5/150c883100d6bca3c9be0adc5dc88582.jpg)
庭の灯篭、雪囲いの木々、綿あめのごとくふんわりと積もる。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/14/cf/cacb868d999cb9a7f34ce6feeb227b47.jpg)
26日
「今日はしばれて、夜景がきれいに見えますよ」
フロントの女性の言葉に早速予約、ホテル送迎の相乗バスで
観光しました。
(函館山334m、津軽海峡をはさんで、左、日本海、右、太平洋)
以前来た時と変わらない美しさでしたが1012年の夜景サミットで
函館は外れ、世界3大夜景は、モナコ、香港、長崎となりました。
この狭い部分ですが、北海道地図のあの狭い部分とは別なんです。
この夜、頂上は-5℃から撮影。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/18/85/8d9f49de66f805c79b168dfce93d79f1.jpg)
帰りの飛行機の中から、函館を眼下にお別れです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7c/9f/5a04e83eb779b33992f3e0c3b001882c.jpg)
滞在した湯の川温泉は空港から車で10分、歴史ある温泉街の老舗。
近くに、五稜郭(星形の城)、トラピスチヌ修道院、函館市場等があり
市場で待望のカニを茹でてもらいました。(美味)
最上階(11階)の風呂からは左に下北半島、立待岬、函館山の景観があり、
雪が舞う露天風呂は津軽海峡から吹く風の流れにまかせて湯気が
右に左にたなびき、視界はゼロ。頭寒足熱でもってこい?かしら、、。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/fuki_osusume.gif)