”ターシャ・テューダー展”
3月26日 春本番の暖かい水曜日、松屋銀座にて開かれていた、
憧れの人、ターシャに会いに?行く。
92歳の彼女には「絵本作家」「ガーデナー」「人形作家」
沢山の肩書きを持ちながら、しかし「私の仕事は主婦!」と言い切るのです。
お料理大好き、アイロンかけ、掃除、洗濯、、、全部好き。
アメリカ・バーモント州に30万坪の広大な庭を持ち今も元気に活躍しているのです。
入場券
彼女はいつも、はだし、、フォックスグローブでしょうか?(左)大好きなコーギー犬とノイバラ(右)
絵本作家の顔、80冊余りの本を出しています。右は彼女の画いたクリスマスカードの一つ。
庭の名前に”コーギーコテージ”と付ける位に仲良し。又彼女は言います。
「人生は楽しむためにあるのよ」 「お茶の時間も同じ位大切なの」
10代の頃のターシャ。 幼い頃 父親と。
5月。息子が建ててくれた、お気に入りの母屋の前に満開のクラブアップルとノイバラ。
(マウスオンで)
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展覧会場は、撮影禁止でした。私が持っていた本から、ターシャをご紹介しました。
いつまでも元気で美しい花を咲かせてください。
そして、楽しい絵も沢山画いて欲しいと願っています。
(スキャンの仕方で、写真が大小ちぐはぐになりました。ごめんなさい。)