HARRY’S ROCK AND ROLL VILLAGE

お気に入り音楽の紹介と戯言

EARN IN THE FOOT !

2013-09-15 00:08:55 | DAY BY DAY

13日の金曜日、2年ぶりにhopperさんと飲んだ。今回は千葉で研修があるということで
研修終了後に久々の再会と相成ったのである。受験生を含めた子持ちのhopperさんからは
普段からフラフラしている私が到底持ち合わせない、社会人として、そして父親としての
貫禄のようなものを感じて、「自分の成長してなさ」を情けなく思うも、多分これはずっと
変わらないだろうなという、悟りに近いあきらめ(笑)のようなものを感じたり。

「酒を飲み過ぎるな。CDを買いすぎるな。」という有難い忠告には、耳を傾けなければと
思いつつ、昼からビールを飲む駄目な僕。今更健康に留意しても、手遅れかもしれないが
自分の過去の生活を悔いることはしないようにしようとは思う。煙草も酒も好きで、しこたま
嗜んできたのだから。(笑)

社会問題、スポーツ、健康、そしてもちろん音楽と多岐に渡って話すことができて
楽しかったのだが、一番盛り上がったのが「あまちゃん」の話だったというのも私達らしくて
よかったのではないだろうか。

飲みに行く前に久しぶりに中古レコを探しにでかけたのだが、思わぬ出物があった。

     

何というか、店員さんが値引きを間違えたのかもなのだが、この2枚で1300円というのは
「当たり」ではないだろうか。久しぶりに、足で稼いだという感じがして嬉しかったものだ。
ヒットでも敵失でも、出塁できればいいのだ。(笑)
「見つけて壊そう」ではなく、「手にして逃げろ」である。(笑)

hopperさん、また飲みましょう。

コメント (4)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

AREA 131

2013-09-14 01:10:16 | LAND OF 1000 DISCS

       

サンハウス / 有頂天 (1975)

サンハウス / STREET NOISE (1980)

       

シーナ&ザ・ロケッツ / #1 (1979)

ザ・ロケッツ / ROKKET SIZE (1984)

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

THE CLASH / SOUND SYSTEM

2013-09-13 00:01:01 | ROCK

掲載写真は先ごろリリースされたクラッシュの大箱「SOUND SYSTEM」。
11枚のCDと1枚のDVD、ファンジンやポスター等の様々なグッズを収納している。
09年にキッスの19枚組DVD「地獄大全」を購入した時、専用のダンボール箱に
入れられて届けられたのだが、今回のクラッシュの箱もステッカーが貼られた
ダンボール箱が、ラジカセ仕様の本体ボックスを覆っていた。当然ながら、今回も
ダンボール箱に入れて保管ということになろう。

さて、肝心の中身であるが、う~ん、何と言うか値段が値段なので微妙である。
11枚のCDの内、8枚までは「THE CLASH」から「COMBAT ROCK」までを
LP時代と同じように再現し、残る3枚が所謂エクストラ盤。

          

ただ、3枚のCDに収録された52曲中、未発表は17曲しかない。06年に出た
19枚組シングル・ボックス「THE CLASH THE SINGLES」の威力が絶大だったので
シングル・ボックスを持っている人には、目玉であるはずのエクストラの3枚もそれほど
有難味が無いかもしれない。これなら、それなりに存在が知られるラジオ放送用に
録音されたライブ盤やサウンドボード音源でボックスでも編んでくれた方が、よほど
有難いという意見があれば、同調せざるをえない。
それでも、ガイ・スティーブンスがプロデュースした所謂「ポリドール・デモ」や、79年のライブを
まとめて11曲聴くことができるのは大いに価値があることも間違いない。

DVDも正直なところ、初見の映像が少ないので有難味は少ない。
ジリアン・テンプルのセンスの無さを再確認するためのDVDではないだろうし。
「THE ESSENTIAL CLASH」「CLASH LIVE:REVOLUTION ROCK」といった
DVDでプロモやライブのほとんどを過去に見ることができたし。

クラッシュは、いやジョー・ストラマーはバンドのファンに対してありえないくらい
気を使った人だと思う。2枚組、3枚組の新譜の値段を抑えるためにレコード会社と
揉め、チケットは買ったが宿の無い遠征組のファンを自分のホテルの部屋に泊めて
やったりした人なのだ。もし、ジョー存命ならこの値段でのリリースを許しただろうか、
という思いが私にはある。豪華なおまけの数々も、クラッシュという過去のバンドを
懐かしみ、研究する資料にはなるが、それがために値段が膨れ上がったのなら
本末転倒のように思えるのだ。

この箱を単純に楽しんだ人がいたら、それは正解だろう。文句を言いながら買った
私も正解。で、この箱に価値を見出せなくてスルーした人も、もちろん正解。
何故なら、私たちは皆、クラッシュのファンなのだから。

コメント (7)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

AREA 130

2013-09-12 00:18:22 | LAND OF 1000 DISCS

       

細野晴臣 / 泰安洋行 (1976)

寺田十三夫 / 雨上がりの街 (1973)

       

小坂忠 / ありがとう (1971)

小坂忠 / ほうろう (1975)

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

AREA 129

2013-09-11 02:29:28 | LAND OF 1000 DISCS

       

ブランキー・ジェット・シティ / BANG ! (1992)

ブランキー・ジェット・シティ / LOVE FLASH FEVER (1997)

       

エレファント カシマシ / 東京の空 (1994)

dip / funmachine (2004)     

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

AREA 128

2013-09-10 00:06:27 | LAND OF 1000 DISCS

       

ユニコーン / ケダモノの嵐 (1990)

ウルフルズ / サンキュー・フォー・ザ・ミュージック (1998)

       

BONNIE PINK / EVERY SINGLE DAY (2006)

Superfly / Mind Travel (2011)

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

明日は違う日

2013-09-09 20:46:05 | BRASIL

あるCMを見て「可愛いなあ、この娘誰だっけ。」と検索すると、大政○だった。
それにしても、昔からチェックしていたはずだったのに、名前を思い出せないとは
耄碌が進むにもほどがある。

で、大政○、橋○愛、入山○奈と名前を続けてみて、「ああ、美しい統一感。」と
意味もなくニヤリ。

今では、ほとんど聞かれることはないが(笑)、困る質問の一つに「好きなタイプは?。」
というのがある。何故なら私に好きなタイプはないからだ。長い髪の人も短い髪の人も
面長の人も丸顔の人も好きになれば好きだし。

ここのところ、CMやドラマでよく顔を見る本田○のことが気になっている。
何といっても、まゆの薄い感じがいい。細いのではなく、薄い感じ、である。
薄いのではなく、「薄い感じ」なのだ。密度が濃くないとそれはそのまま薄いという感じに
繋がるし、色が濃くないのも然り。本田○の顔を見るときは、いつもまゆばかり見ている。(笑)

あっ、私が80年代から90年代前半にかけてドラマをほとんど見なかったのは、
女性タレントのまゆが濃かったからかもしれない。(嘘です。)

掲載写真の盤ははエリス・レジーナが72年にリリースした、その名も「ELIS」。
極端な短髪に極端に薄いまゆが印象的なジャケットである。
69年の「COMO & PORQUE」や70年の「EM PLENO VERAO」ではきれいに手入れされた
まゆでジャケット写真に収まっているが、71、2年頃のエリスのまゆは極端に薄い。
まあ、髪型はずっと短髪であるが、ここまでの短髪であるのは、この盤くらいだろう。
それだけ、ジャケットの印象が強い盤である。

で、私の一番好きなエリスのアルバムがこれなのだ。歴史的に見ると、公私を共にする
パートナーが変わり、それによってアルバムのアレンジの幅が広がり、流麗且つ多彩な
色合いを持つ曲でアルバムが埋め尽くされた、というのがアルバム「ELIS」である。

ミルトン・ナシメントの曲の解釈が素晴らしくアコースティック・ギターとパーカッションに
様々な音色のキーボードの絡みが素敵『「NADA SERA COMO ANTES』では、
エンディング間際でのエリスのスキャットがバッチリとキマる。
また、荘厳なイントロに導かれ、歌の入りと同時に入ってくる複数のパーカッションが
歌にまとわりついては離れる『CAIS』の出来も素晴らしい。

早くから後に大物になる人の曲を多く取り上げてきた先見の明が素晴らしい人で
ロック者としては、ここらの感覚はリンダ・ロンシュタットと双璧であると思う。
多くの名盤を残すエリスであるが、この盤が持つ永遠の瑞々しさを、未聴の方には
是非とも体験していただきたい。

さて。話は全く変わるが、音楽本編の話に特に関係なく、枕で登場させる人命を
フル・ネームで表記せず、「橋○愛」みたいな表記にするのには理由がある。
それは、その名前で検索してたまたまこのブログを見た人には、無駄な時間を
使わせてしまって悪いからという気持ちと、そんな検索でここに来て欲しくないという
両方の気持ちが同じ分量であるから、である。

今回も最後にくどい言い訳を書いてしまったな。(笑)

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

AREA 127

2013-09-08 09:15:56 | LAND OF 1000 DISCS

               

RCサクセション / BLUE (1981)

RCサクセション / BABY A GO GO (1990)

      

ザ・タイマーズ / 不死身のタイマーズ (1996)

仲井戸麗市 / DADA (1993)

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

THE SOUND OF PHILADELPHIA

2013-09-07 07:08:51 | SOUL

     

レゲエのライブ盤は売れないという話を何かで読んだことがある。確かにスタジオで
好き放題に音を抜き差しした「ダブ」という手法での盤の人気が高かったりするので、
音の気持ち良さを追求するのに、スタジオ関係者やミュージシャン以外の他人の感情や
熱気は無用ということであろうか。

思い起こせば、ソウルのライブ盤というのをあまり所持していない。さて、この理由は
何だろうと、しばし考える。年代やレーベル色、地域や録音スタジオといった様々な
特性が反映された差異を、音の気持ちよさの中から感じ取るのが楽しみの一つだからか、
というのが辿り着いた結論。

それでも、レゲエのライブ盤の中にも何枚か好きなアルバムがあるのは去年の4月の
当ブログで記したが、それと同じようにソウルのライブ盤にも好きな盤はいくつもある。
高校2年の時に初めて買ったソウルのレコードである、オーティス・レディングのLPや
92年に突如CDでリリースされたジェームス・ブラウンの盤の熱気には、今も驚かされる。

さて、先日のレココレの「ソウル/ファンクの100曲 1967-1979」を改めて眺めてみると
フィラデルフィア・インターナショナルの曲が少ないのに気付く。私はこのレーベル特有の
流麗な音の感じがけっこう好きなのだけど、これはロック者にはあるまじき嗜好かもしれない。

モータウンやスタックスのレビュー形式のライブ盤はリアル・タイムでリリースされていて
私もその熱気を楽しんできたが、フィラデルフィア・インターナショナル所属のミュージシャンの
ライブ盤というのはずっと聴いたことがなかった。そこへ突如現れたのが、この盤。

     73年9月に行われたCBSレコードの
コンベンション・ライブを収録したCDが「GOLDEN GATE GROOVE」。40年もの間、
リリースされなかった理由がわからないほどの豪華メンバーによる、ライブ盤である。

ドン・コーネリアスのMCで始まり、ハロルド・メルヴィン&ザ・ブルー・ノーツ、スリー・
ディグリーズ、ビリー・ポール、オージェイズと続くライブは正にオール・スター戦。
バックの演奏はMFSBで、彼らの代名詞でもある『T.S.O.P.』もバッチリ演奏。
確かに、スタジオ盤の魅力はここにはないが、ライブならではの別の魅力は十分に感じる。

「映像は残っていないのかなぁ」と、更なる欲望を掻き立てつつ、もう一度考える。
「なんで、あの100選に『T.S.O.P.』は入らなかったのだろう?。」

リアル・タイムの「ソウル・トレイン」がテレビ東京でなく、NHKで放送されていたら
どうだったろうか・・・・。

コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

AREA 126

2013-09-06 02:07:51 | LAND OF 1000 DISCS

       

四人囃子 / 一触即発 (1974)

J.A.シーザー / 国境巡礼歌~J.A.シーザー ・リサイタル (1973)

       

水谷公生 / A PATH THROUGH HAZE (1971)

マジカル・パワー・マコ / HARMONYM 1972-1975 #2 (1993)

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

AREA 125

2013-09-05 01:02:29 | LAND OF 1000 DISCS

              

大瀧詠一 / 大瀧詠一 (1972)

鈴木茂 / BAND WAGON (1975)

       

山下達郎・伊藤銀次・大滝詠一 / ナイアガラ・トライアングルVOL.1 / (1976)

シュガー・ベイブ / SONGS (1975)

       

コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

N'ecoute pas les idoles

2013-09-04 00:41:04 | ROCK

近年はミュージシャンの過去盤を4枚とか5枚とかのまとまった単位で
簡素な箱に入れて廉価で売り出す例が多い。大概は、もう何度もCD化されたり
昔からあるCDを再度アピールするための策のように思える。

廉価なので、例えば5枚組の中で3枚は持っているが残りの2枚を単品で
買うのと大して変わらない値段で5枚組が売られていたら、3枚はダブっても
それを買うかもしれない。

又、5枚組は全てレコードで持っているが、日本のミュージシャンの新譜1枚分の
値段でCDのセットが買えるなら、「これは安いや」と買うかもしれない。

そういったことをバカな頭で考えながら、私も何個か買いました。
ジョニ・ミッチェルやドクター・ジョン、リッキー・リー・ジョーンズ等は前者の例だし、
イーグルス、ヴァン・ヘイレン、アダム&ジ・アンツ(笑)なんかは後者だ。

いつぞや当ブログで取り上げたダブのアルバムを4枚収納した箱のシリーズなんかは
嬉しすぎる企画であった。マイルスやジョニー・キャッシュ、はたまたフェラ・クティのような
度を超えた(笑)組み物も、また楽し。(笑)

数枚ダブっても廉価故に買ってしまうのだが、1枚もオリジナル・アルバムを所持していない場合、
こういった廉価盤CD箱の有難味は倍増する。

     

フランス・ギャルに関しては、長い間お気楽なベスト盤で済ませていたが、オリジナル・アルバムの
装丁で聴くことを拒んでいたわけではない。例えばフィリップス在籍時の所謂アイドル時代を
網羅した組物はあったが、オリジナル・アルバム単位でCD化されてはいなかった。(ように
記憶する。)そんなものだから最初の4枚のアルバムを紙製ジャケに入れてリリースされた
掲載写真左の盤は、私にとっては実に有難い小箱である。

特に気に入っているのが65年のセカンド・アルバム(掲載写真右)で、冒頭に配された
アルバム・タイトルと同名曲「夢見るシャンソン人形」で軽くハートを揺さぶられ、続く
「ジャズる心」の渋いトラックと可愛い歌唱の落差にクラクラする。極めつけは「娘たちに
かまわないで」で、これこそ私の最も好きなフランス・ギャルの曲。他にも素敵な曲が多く
収録されていて、30分に満たない盤だがアルバム単位で聴いても十分素晴らしいことを
見事に証明する1枚だと思う。

アイドルばかり、聞かないで。
はい。

コメント (4)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

AREA 124

2013-09-03 01:45:17 | LAND OF 1000 DISCS

       

生田敬太朗+マックス / この暗い時期にも (1972)

斎藤哲夫 / グッドタイム・ミュージック (1974)

       

岡林信康 / 金色のライオン (1973)

休みの国 / 休みの国 (1969)

    

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

MADE IN CALIFORNIA

2013-09-02 01:39:11 | ROCK

掲載写真はビーチ・ボーイズの50年の歴史を振り返るべく編まれた
6枚組CD「MADE IN CALIFORNIA」。ほぼLPサイズの装丁で
卒業アルバムのようなブ厚いジャケットの作りが、何だか「懐かしさ」とこれで
「卒業」みたいな空気を醸し出していて、記念盤とでも言うべきなのに妙に
感傷的になってしまう。

まあ、50周年記念ツアー以降は、ほぼ二組にすっかり袂を分かったメンバー達なので
新録音には期待しないけど、アーカイブ物はいくらでも出せるだろうから、
何も「卒業」することはないのだけど。

この6枚組は、未発表曲・未発表ミックスやライブが70曲弱も入っているのに加えて
ここ近年のミックスであると明記された曲が目立つ。
つまり「これで、てっとり早くビーチ・ボーイズの50年を網羅しよう。」という人向きではなく
今までに出された数多の未発表曲入り編集盤や、最新ミックスを謳って出された
ベスト盤を手元に揃えてきた人が、自分のコレクションを更に充実させるための盤と
考えるのが自然だろう。各楽曲には簡単なクレジットが付いているのが助かる。

例えば目隠しでこのボックスに収録された『英雄と悪漢』を聴かされて、それがどのバージョン
なのか当てろと言われると心許ない。オリジナルなのか、GVボックス収録バージョンなのか
スマイル・ボックス収録バージョンなのか、はたまた90年に出た2イン1使用CDに収録された
ボーナス・トラックなのか。

私の過去盤の聴きこみ不足を露呈してしまうことになるような、お恥ずかしい話であるが
これが本当のところ。『英雄と悪漢』はオリジナルのシングルもプロモ盤のシングルも
持っているのだが、それと2012年のステレオ・ミックスの差異もよくわからないのだから
何だか宿題が増えただけのような気がしないでもない。

学校の卒業アルバムなんて今まで見返したことは唯の一度も無いのだが、ビーチ・ボーイズの
この6枚組は何度も繰り返して聴くだろう。(だから、卒業じゃないっての。)
そして、何度も過去盤を振り返るのだ。

それにしても、何で「MADE IN CALIFORNIA」なんだろう。
86年には「MADE IN U.S.A.」という盤を出しているだけに、気分は複雑なのだ・・・。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

AREA 123

2013-09-01 10:53:30 | LAND OF 1000 DISCS

       

裸のラリーズ / ’77 LIVE (1991)

裸のラリーズ / DOUBLE HEADS (BOOTLEG)

       

久保田麻琴 / まちぼうけ (1973)

南正人 / 回帰線 (1971)

コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする