タカラトミーのプリンタ内蔵デジカメXaio TIP-521とポラロイドのモバイルプリンタPoGoが同時期発売。
両方とも同じZINKペーパーを使っているんですねえ。
銀塩でもインクジェットでも昇華型でもない画期的な印画紙らしい。
十分小型のようなので,デジカメ全般で使えるPoGoの方が使い手がありそうだが,Xaioの方はあのXiaostyle TDG-501のトイカメラな写りを期待する分も大きいなあ。
電機メーカーが失敗続きだった製品に,タカラトミーが切り込む
プリンター内蔵型デジタル・カメラや、それに向けた印刷技術は、1996~2000年ごろに続々と登場した。(中略)
商品化や試作を手掛けた企業は、少なくとも8社あった。
今も根強いファンがいるプリンカムも当時の市場は低調でした。
しかし,時代は変わった。
“デジタル・ポラロイドカメラ”。タカラトミーがこの分野に風穴を開けるでしょうか。
ところで,タカラトミーの社長はなぜいつもこのような服装?
おもちゃ屋の社長としての自己演出ならスゴイかも。
Xaioの中国拳法かPoGoの鎖鎌か。
同根対決は目が離せない。
両方とも同じZINKペーパーを使っているんですねえ。
銀塩でもインクジェットでも昇華型でもない画期的な印画紙らしい。
十分小型のようなので,デジカメ全般で使えるPoGoの方が使い手がありそうだが,Xaioの方はあのXiaostyle TDG-501のトイカメラな写りを期待する分も大きいなあ。
電機メーカーが失敗続きだった製品に,タカラトミーが切り込む
プリンター内蔵型デジタル・カメラや、それに向けた印刷技術は、1996~2000年ごろに続々と登場した。(中略)
商品化や試作を手掛けた企業は、少なくとも8社あった。
今も根強いファンがいるプリンカムも当時の市場は低調でした。
しかし,時代は変わった。
“デジタル・ポラロイドカメラ”。タカラトミーがこの分野に風穴を開けるでしょうか。
ところで,タカラトミーの社長はなぜいつもこのような服装?
おもちゃ屋の社長としての自己演出ならスゴイかも。
Xaioの中国拳法かPoGoの鎖鎌か。
同根対決は目が離せない。