えー,ライバル対決シリーズw
同時期に「女性向け」と銘打って発表されたカシオエクシリムEX-Z85とキヤノンパワーショットE1を土俵にあげましょ。
デジカメも1人1台時代に入り,細分化したニーズに対応していかねばならない,ということで,狙い目はボリュームゾーンの若い女性。
Z85は先のZ80の上位モデルで,3倍ズームの910万画素。
フォーカス枠がハート型で,ピントが合わないとハートブレイクになったりするスィートさが売りです。
おっとムービーがH.264/AVCなのはさすが。
ぺたんと薄口(19mm)コンパクトなボディのカラーはシルバー,ピンク,オレンジ,ブラウンからどうぞ。
一方のE1。実用一点張りで欧米では売れ筋のパワショにフェミな新シリーズを追加ってことでしょうか。
トイカメラ然としたつるりやわらかデザインでアイキャッチ。
特にマイク孔の形。これは萌える。
4倍ズームの1000万画素で単三電池使用。よってちょっと大きい。
バニラホワイト,コットンピンク,アクアブルーと3色バリエーションがあります。
どっちも良さ気で,TPOで“みんなちがってみんないい”んだけど,私が若い女性だったら(あ,そんな趣味ありません)E1だな。
ついでにE2では両吊り&単焦点&固定鏡筒を希望です(女性にウケると思うんだがなあ)。
中の人に聞いて見ました。
キヤノン企画担当:馬場雅子さん
「市場はスタイリッシュでビビッドなデザインのコンデジが多く見られます。しかし、そういったものは持ち歩くときに緊張感を強いられて疲れる。散歩に持ち歩けるような、気楽なカメラを作りたいと思いました」
カシオ企画担当:岡崎愛さん
「女性なら誰もが本質的に持っている「かわいらしさ」の演出と、普段つけているアクセサリーのように気兼ねなく扱える「快適さ」を目指しました。」
こういっちゃなんだけど,ご両人の風貌がそのままカメラに現れている感じかも。
同時期に「女性向け」と銘打って発表されたカシオエクシリムEX-Z85とキヤノンパワーショットE1を土俵にあげましょ。
デジカメも1人1台時代に入り,細分化したニーズに対応していかねばならない,ということで,狙い目はボリュームゾーンの若い女性。
Z85は先のZ80の上位モデルで,3倍ズームの910万画素。
フォーカス枠がハート型で,ピントが合わないとハートブレイクになったりするスィートさが売りです。
おっとムービーがH.264/AVCなのはさすが。
ぺたんと薄口(19mm)コンパクトなボディのカラーはシルバー,ピンク,オレンジ,ブラウンからどうぞ。
一方のE1。実用一点張りで欧米では売れ筋のパワショにフェミな新シリーズを追加ってことでしょうか。
トイカメラ然としたつるりやわらかデザインでアイキャッチ。
特にマイク孔の形。これは萌える。
4倍ズームの1000万画素で単三電池使用。よってちょっと大きい。
バニラホワイト,コットンピンク,アクアブルーと3色バリエーションがあります。
どっちも良さ気で,TPOで“みんなちがってみんないい”んだけど,私が若い女性だったら(あ,そんな趣味ありません)E1だな。
ついでにE2では両吊り&単焦点&固定鏡筒を希望です(女性にウケると思うんだがなあ)。
中の人に聞いて見ました。
キヤノン企画担当:馬場雅子さん
「市場はスタイリッシュでビビッドなデザインのコンデジが多く見られます。しかし、そういったものは持ち歩くときに緊張感を強いられて疲れる。散歩に持ち歩けるような、気楽なカメラを作りたいと思いました」
カシオ企画担当:岡崎愛さん
「女性なら誰もが本質的に持っている「かわいらしさ」の演出と、普段つけているアクセサリーのように気兼ねなく扱える「快適さ」を目指しました。」
こういっちゃなんだけど,ご両人の風貌がそのままカメラに現れている感じかも。