お返事コメント遅れてて申し訳ないです。お時間くださいませm(_ _)m
先に近況報告をさせていただきます。
「舞妓Haaaan!!!」を娘と観に行った時、見つけておいたショッピングモールの求人票掲示板!(その時の記事はこちら)
今度こそ、本人が友人と「エヴァンゲリオン」を観に行った時に新規開店のテナントの求人が気に入って求人票を携帯で撮影してきた。ところがなかなか連絡を入れないので後押しすること数度。ようやくアポをとって、面接と筆記試験をクリアして書類と制服をもらってきていた。
しかし、前の職場から離職票と雇用保険被保険者証が届かないと埋められない欄もあってやきもき。それも一昨日届いて昨晩書くのにつきあう。「ここ、なんて書けばいいの?」「書き方例を見てから聞いてね」「私は転校しているから同じように書けないんだよ」「もう、アンタは応用力がないんか」と結局はかなりのエネルギーを費やすハメになる。
20日までに提出だからとのんびりしていたら、「身元保証書」の保証人は父母ではダメと書いてあった。なに~?!正規職員でもないのに、なんでここまで要求するんだ~??そういえば前の職場の時にもあったっけ。そういえば実家に二人で行って父(娘には祖父)に保証人を頼んだっけと記憶が甦る。
実家に電話を入れ、前と同様に身元保証書にサインをお願いしたい旨と娘が行くのでよろしくと頼み、OKが出たことを伝えてから出かける。
今日は成人病検診でバリウムを飲んだりマンモグラフィーで痛い思いをしたりしてヘロヘロになった後で、2時過ぎに気がついて娘に電話。「遅くならないようにしていくんだよ」
ところが「本当に今から行ってもいいかなぁ」と電話がかかってきたのは5時過ぎ!あと30分のつもりで寝たら2時間以上経っていたという。自分で確認の電話を入れろと指示。
案の定、実家の母親から呼び出しアリ。「今からくるって言うからいいって言ったけど、あなたも来なさいね」→否応もなく承諾。
職場から実家に行ってふたりとも御飯を食べさせてもらって帰宅。娘は就職祝だとおこづかいも貰っているし......。親はかくも有難いm(_ _)m
こんな週20時間くらいの仕事で親以外の身元保証人なんて要求しないで欲しい。親がいなくなったらどうすればいいのだろう。私の就職の時は実家の隣家のおじさん(長く近所づきあいしていた)に身元保証人になってもらったっけ。こういうのは親戚とかに頼むのだろうけれど、「遠い親戚より近くの他人」を頼ったのだった。
娘の胃カメラの検査の結果は来週わかる。それで大きな問題がなければ11月1日よりお仕事スタートだ!無事に始まって欲しい。
私は私で実は風邪をひいたようで喘息の薬ももらいがてら昨日は午前半休で医者に行った身。風邪薬2種類と喘息の薬3種類を服用。
今日は健康診断と続いた。人間ドックを毎年やってもらえないので腹部エコーはオプションで自腹で受けている。今日は左の腎臓の結石を自分でも見て来た。2~3個健在だ。
ヘロヘロしながらも、明日から4日続くいろいろな予定を無事にこなしたい。
明日は演舞場夜の部!早く寝ようっと。