花がいっぱい。     
どんな花も無心に
咲いているから素敵なんだって。
無心になんかなれないよ。
どれもこれも気になっちゃって
 



インド映画「マダム イン ニューヨーク」で、
主人公のシャシが、得意とするお菓子のラドゥ作り。

その「ラドゥ」
日本のおはぎやお団子みたいなものらしい。

豆とサフランのお菓子。
おはぎやお団子みたいに各家庭によって作り方はさまざまらしいのね、
今日、冷凍されたラドゥが、箱入りで売ってたので、買ってみました。
ヒヨコ豆をつぶしたものなね。

日本の枝豆を潰して作る「ずんだ餅」の餅なし餡だけってかんじで。めちゃ甘で、スパイシー。

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Barfi!(バルフィ!) をDVDでは、昨年、みているんです。
但し、英語字幕で。

今回ようやく日本字幕でみれました。
今年の夏は、インド映画が、単館ってかんじでしたが、イベントでの1回上演でなく、数日に渡り上映されてます。
私が、インド映画を見るようになったきっかけは、「ムトゥ 踊るマハラジャ」ではなく、
「ラ・ワン」というインド映画。人間ロボットアクション映画っていうんでしょうかね。
それがきっかけ。でそこに主演していたシャー・ルク・カーンの出演した映画を数本見て
インド映画が面白い!ってなっていった1年足らずのインド映画ファンなのですが、
はまりゃ、ドンドン深みにハマるのが私。

昨年早々にこの「Barfi!」のDVDを購入したのです。
昨年沖縄国際映画祭で審査員特別賞ゴールデンシーサー賞をとったともあり、海外でも評価が高いようでしたので。

耳と口の不自由な青年が主人公!でありながら、映画は、無声映画のチャップリンやバスターキートンのような滑稽さをみせてせてくれます。
主人公バルフィが、最初に恋した女性と彼を慕う女性との恋物語。ちょっぴり切なさもあるものの心温まる作品。

監督はアヌラーグ・バス。
音楽はプリータム Pritam Chakraborty。ほらあの過去はパクリ疑惑多し?だけどまさにヒットメーカー。

主人公バルフィのランビール・カプールは、インド映画俳優にありがちな親も映画俳優さん、
昨年インドに行ったときには、ペプシコーラの広告で彼の顔が至る所にありました。
バルフィの演技はほんとどこをみても絶賛でした。

そして彼を慕うやはり自閉症で障害者のジルミルのプリヤンカー・チョプラ。この映画では見事に障害者でしたが
、ミス・ワールド優勝者なんですよ〜〜〜!!
違う映画じゃ、まさにモデル〜〜〜ってかんじで素敵なプロポーション見せちゃってる!!
日本でも公開した『闇の帝王DON ベルリン強奪作戦』では、美しい警官、闇の帝王DONを捕らえることに使命感を注いでおりました。

日本映画だけでなく舞台なんかもそうですが、俳優さんの演技、こんな役してたのに、こんな役もできでゃうんだ。
すごいなあと改めて思うところです。

でね、やっぱり、日本での公開となると、日本語の字幕があるってほんとうにうれしい。
英語力のない私にとって英語の字幕追うのは大変。
辞書をひくことなく適当にこうかな??って思って話をすすめてしまうわけですが、
今回主人公のバルフィ話しませんが、彼をとりまく人たちの会話もわかって、ことさら深みが増しました。
バルフィをいつもおいかけていたでぶっちょ警官がこんな人だったのね〜とか、
ジルミルの生い立ちは、こういうことだったのね〜とか。
バルフィが恋したシュルティの語りもそうっか!!って。

いろいろあったそれぞれの人生。ですが、バルフィは暖か〜くほっこりさせてくれる映画です。

「バルフィ!人生に唄えば」
見にいったのは、やはりレディスディ。けっこう入っておりました。 

さてと、次に見れるインド映画はなんでしょう?

映画『バルフィ!人生に唄えば』予告編


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白井晃 アーティスティック・スーパーバイザー就任 第一作
『Lost Memory Theatre 』.
そこは記憶の流入する劇場。
失われた記憶が流入し、劇場は様々な記憶で満たされ、 やがて劇場自体がその記憶を帯電する。
原案・音楽:三宅純構成・演出:白井晃

出演:山本耕史、美波、森山開次、白井晃、江波杏子

ってことで今回「振付:森山開次」ってありましたので、見に行った作品です。
二回鑑賞予定で22日に第1回目をA席5,800円にて鑑賞。

世界で活躍する音楽家・三宅純が2013 年にリリースしたアルバム「Lost Memory Theatre」を舞台化
というだけあって、この作品は、音楽に印象が残るのですが、
舞台を巡った叙情詩のようで、それぞれ登場人物の記憶がクロスしてるのですが、
みているこちらも想像力も羽根ついてしまいまして
この舞台をみる前にみた映画「めぐり逢わせのお弁当」の
ダッパワラーの歌がBGMのように頭の中に響きまくりまして、
「めぐり逢わせのお弁当」の主人公二人のやり取りが頭の中によみがえってきてしまったんです。

「めぐり逢わせのお弁当」というのがここまで余韻を残すのか?

たぶん「Lost Memory Theatre」の音楽を描いている世界が、見ている私にとって身近でなく、
イマジネーションをところどころに必要とするわけですが、想像力がこの舞台に集中できなかったのです。
最後列サイドと座った席の場所もあ影響したのでしょうか。
二回目はもう少し前になる故、集中力が、作品に向くのでしょうか?
また音楽も耳に残るでしょうか?
今回は遠目で、みていた気がします。

また、休憩時間になんとホワイエに舞台に立たれた白井さんが、ソファーに腰掛けて、誰かとしゃべってる。
まあなんて舞台なの?っておしゃべりを終えて、話していたお相手が、山本さんだったってようやく
気がついた私。舞台に立たれていた山本さんが、わからなかったとは(苦笑)

不思議な空間でした。

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先週のつづき
歌舞伎座1部を見た日に「ONE-HEART MUSICAL FESTIVAL 2014夏」のためシアタークリエに移動。

ミュージカルコンサート。
最近ミュージカルに行く本数減りました。

早い話、お金をミュージカル鑑賞に使うよりバレエや歌舞伎等の舞台に使うようになったから。
ことにバレエが、そいれまでのミュージカル鑑賞分に流れてる。ってことなんですが、
どうしても気になるのが坂元健児さんがでる舞台。

今回の「ONE-HEART MUSICAL FESTIVAL 2014夏」も坂元健児さんの名前があったからなのですが、
それでも1万以上の支払いしてまではと、10,800円のチケットでなく割引チケットで今回見てきました。
7,000円。これならよし!! 私の適正価格です(笑)

出演者は、日によって数人違うようですが、この日は入野自由、上口耕平、大澄賢也、岡田浩暉、坂元健児、
戸井勝海、藤岡正明、彩輝なお、彩乃かなみ、貴城けい、土居裕子(男女五十音順)
スペシャルゲスト:マテ・カマラス ってことでした。

これまでの東宝で上演されたミュージカルの楽曲がメインだったと思われますが、
1部2部構成で2部では、出演者の歌いたい曲?だったのかな?と思う曲も。

出演者の中では、土居裕子さんの歌声が、絶品!
ポカホンタス
の『Colors of the Wind』や戸井勝海さんとの『Tonight』がすてきでした!!
聴かせていただきました。

その他の方もそれなりによかった訳ですが、やはり私にとりましては、坂元健児さんがやっぱりかな。って(笑)
やはりこのかた要チェエク!?

男性陣の女装のうちサカケンは、以前あら?ってかんじできれいなおみ足を「テイクフライト」で見せていただきましたゆえ
やってるのね。って感じでしたがマテ・カマラスさんの女装のハイヒールにはびっくり!!そこまで高いピンヒールをはきこなすとは!!
すごい!!って思わず。
歌よりもピンヒールが、印象に残りました。

総括? 7000円での鑑賞!満足です(苦笑)

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三部、二部とみた八月納涼歌舞伎。残すところの第一部に
新歌舞伎といっていいのかな谷崎潤一郎の「恐怖時代」と舞踊「龍虎」
谷崎潤一郎の「恐怖時代」う〜ん。
谷崎潤一郎っていうとさ耽美派っていうイメージがあってさ、美を追求するが故に、
きわどさが光るっていうんでしょうかねえ。
冷酷、惨殺であっっても美しく。って

私の中では、蜷川幸雄×浅丘ルリ子×朝倉摂
っていう印象が強いです。
蜷川幸雄さんってどうしてそこまで出来るの?ってくらいに残酷なシーンに力を入れてません?
で今も美しいけど、蜷川さんの舞台に立たれた浅丘ルリ子さんの妖艶な危ない美しさ。
泉鏡花とは、またちがいますが、三島由紀夫作品の歌舞伎を演じる玉三郎さんの美しさ
ようは、並外れた美しさあってこその残虐な場面ありきで、また朝倉摂さんの斬新な舞台芸術ありきだったような。

今も蜷川幸雄さんの舞台は、シンプルであったとしてもお金かかっていそうなイメージですが、
今回の歌舞伎座の「恐怖時代」は.....

せっかく33年振りなんだし、8月の納涼なんだし、演目だけでなく冒険ありきでもよかったんじゃないのかなあ?
っと思う程、お家騒動の「伽羅先代萩」より中途半端感が残るお家騒動。
30年ちょい前、新橋演舞場で恐怖時代に出演していたのは、玉三郎さん。
お相手が、菊五郎さん。

お家を乗っ取ろうとする 悪玉は、自分の息子を領主にしようと企てる殿の妾のお銀の方。
彼女は、美しい小姓の伊織之介を愛しているのだが、息子を領主にしたいが故に伊織之介との仲をひた隠し
家老である靭負(ゆきえ)と梅野を利用してことをなそうとするものの。

って見る前からして、ご本人たちの意欲はわかるけれど、戯曲を離れて実写版。

実写版にありがちな、イメージ違うんだってば!!ってあるじゃないですか。
今回はまさにそれ。
ストーリーも自分の息子を領主にしようと企てるお銀の肚が、
最後、息子の首を切られたことにならないとわかならい状態で
伊織之介を愛してるというのもなにか弱いのね。
扇雀さんは、普通の歌舞伎からだと「伽羅先代萩」の八汐なんです。
お父さんの藤十郎さんはあんなに色っぽいのになせかこの人にはその色っぽさが薄い。
 

そして舞踊の「龍虎」
こちらは、以前、龍を愛之助、虎を獅童で踊っていたのを新橋演舞場で見ましたが、
その時とは、多分衣装もセットも一新。
龍を獅童、虎を巳之助での踊りです。

う〜〜〜〜んこれもねえ。
両人汗びっしょで一生懸命なのはわかるんだけど、ちょっと残念。いやかなり残念かな。
って演舞場のときよりは良くなっていたと思う獅童ですが、
龍として舞踊を引っ張って行くのだと思いますが、それが出来てない。
踊りに重さ、重心が下にがないのです。手振り腕ぶりも軽いのね。
かなり勢いで踊ってる。腕や手、そして足などすべて「止める」仕草が弱いのです。

それに比べると巳之助の足で空(くう)をとんでいるような裁き方や止めの場面は、
今後の期待を感じるところ。

お二人を見ていてこの動きは、若さがないと踊りきれないかな?と思う程
ダイナミックさを感じるものでしたが

龍として完全復活した三津五郎さんと巳之助くん親子でみてみたいものです。
三津五郎さんならではの龍がみれるような気がしてなりません。
連獅子とは違う男の勝負って。

一部は、共にイマイチ感がのこった舞台でした。


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