花がいっぱい。     
どんな花も無心に
咲いているから素敵なんだって。
無心になんかなれないよ。
どれもこれも気になっちゃって
 



今月は歌舞伎座に1度のみの観劇
昼の部も見たい今月の「菅原伝授手習鑑」通し狂言
仁左衛門の菅丞相。見る方も背筋かピンとなるような舞台のはず。
でも今月はいろいろあって断念(あとわずか日数あるけど・・むり。)
夜の部のみの観劇。

昼の部の菅丞相に対して夜の部は若手による三兄弟松王丸、梅王丸、桜丸。
松王丸が、次男ともいわれるけど、梅王丸が「兄者」っていうし、
このさんの三人が揃うとやはり兄は松王丸なんだろうなという役者配置になっている。
今回は、松王丸 染五郎、梅王丸 愛之助、桜丸 菊之助。という配役
松王丸、梅王丸、桜丸の嫁に、
千代 孝太郎、春 新悟、八重 梅枝。
「車引」には杉王丸 萬太郎、藤原時平公 彌十郎
「賀の祝」では白太夫 左團次
切りの「寺子屋」に 武部源蔵 松緑 戸浪 壱太郎
だった。

今月実は配役が、あまり頭に入ってないで劇場にk出かけていた。
そこで「車引」では笠を被って登場してきた梅王丸と桜丸。
桜丸は、菊之助と分かったものの・・・梅王丸誰だろう??
傘をとるまでまったくわからなかったリませんでした。
ぴったりというより、ぎこちない、大きさないなあ。
荒事って感じじゃないなあ・・・って首を傾げてしまいました。「誰??」
笠をとって、「松島屋〜〜〜」という大向こうの声を聞いて「愛之助だあ」って
思わず。
最近では亀三郎を見ましたが、松緑や勘太郎が花形では印象が残り
愛之助は、桜丸じゃないの?とおもうものの
「賀の祝」でやはり菊之助が桜丸だなあ。と
切腹が似合うね菊之助って、この桜丸と塩谷判官は菊之助いいなあ。
自ら切腹を望んだわけではないものの無念を抱きながらもここで
死を選ぶしかない立場の切腹。
この切腹が次の松王の「桜丸が・・・」と涙を流してしまう芝居や
大星由良之助の仇討ちにうまく繋がってくるなあ・・・と。
菊之助の桜丸と梅枝の梅枝に対して左團次の白太夫の芝居に見応えがありました。
やはりここに左團次さんの登場大きいな。っと
ちょっと残念だった彌十郎の藤原時平公で「車引」
全体的にダメじゃないし、どうもh18年の歌舞伎座だったようですが、染五郎の松王丸も
その時よりは数段よくなってるなあと見ていたものの、あっさり感で終わりました。

休憩後舞台写真販売コーナーで写真をみたりしながら時間をすごし、
「賀の祝」に。
ここで登場してきた千代 孝太郎、春 新悟。
最初春は誰?ひょっとして新悟?? ここは新悟難しいよね。って思うくらい流石の孝太郎の千代さん。
この人は、こういうのがうまいな。っと。
しかし、今回寺子屋が「寺入り」があると席の後ろの人がいっていたゆえ、そうかあ。「寺入り」あるのかあ。
と思ったものの、「賀の祝」での千代が、白太夫の七十の祝に頭巾を贈る場面等の最初の部分がカットされてるんだ。
いや、あるいほうが珍しいのかも。そういえば、あったのは・・・・
っと今まで嫁のシーンが気になっていなかったのですが、今回初めてそこが気になりました。
今まではやはり、兄弟喧嘩のシーンで桜の木が折れてしまう場面、
そしてまだ来ていないと思った桜丸が、現れて死を覚悟する場面、
最後には梅王丸も現れて・・・の場面の「賀の祝」で
松王丸って本当にあの場から去ってしまったんだろうか??という思いが今回湧き上がりました。

松王丸が、自分の息子は菅丞相のためという死だったことに対し桜丸は、恩義も返せず死を選んだことに
悲しむ場面は、どこかで見ていたんではないか??
見ていなくてもすぐ近くにいたのだはなかろうか??と今回初めて想像してしまった芝居でした。
不思議でした。

そんな思いをさせてくれた「寺子屋」
今月昼の部では染五郎が武部源蔵を演じていますが、夜は松緑が武部源蔵。
今月は幸四郎に指導を受けたという。
これまでの松緑の芝居にはなかった芝居と思ったのは私ぐらいだろうか?
それをどう違うんだ??って聞かれると答えられないのだけれど、違ってみえたのです。
体の使い方だったのか? 表現方法が違うのか?
今月はここだけの出演ゆえに、力が十分に注げてるのかな?と思うくらいに。

一方壱太郎。やはり関西の御曹司ゆえ?って思うくらいに
もう戸浪に挑戦か。すごいなあ。と演じてるすごさをただただ感じていた。

「賀の祝」と「寺子屋」なんやかんや目で見る以上にいろいろな想像にも幅を広げて
じっくりみていたのか、白内障術後の目は、ドライアイ状態、
この日のために、まだ視力も安定していないのに目がねを作ったんですよね。
そして、術後髪の毛も術後切った跡がふさがるまで自分ではダメゆえ、
朝美容院で洗髪ブローをして気合い入ってました〜〜〜!!
いつもは、そこまで気合いはいっていないのに・・・・(苦笑)


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「[新制作] トリプル・ビル」

『テーマとヴァリエーション』 
【音楽】ピョートル・イリイチ・チャイコフスキー 【振付】ジョージ・バランシン 
【指揮】アレクセイ・バクラン 【管弦楽】東京フィルハーモニー交響楽団

『ドゥエンデ』 【振付】ナチョ・ドゥアト 【音楽】クロード・ドビュッシー

『トロイ・ゲーム』〈新制作〉 【振付】ロバート・ノース 【音楽】バトゥカーダ/ボブ・ダウンズ〈新制作〉

むむっーーーこれはわざとか?っと
3本観終わって・・・また見たい!!って言われるとさほどアンコールしたいと思わない作品構成だたった。
ほらやっぱり、コンテは客が入らないでしょう??といわんばかりか。

古典作品重視になっている今の新国立劇場バレエ団。
それでも「トリプル・ビル」を出してくれたのは嬉しいのだけれど、これまでのように
『暗闇から解き放たれて/大フーガ/シンフォニー・イン・ スリー・ムーブメンツ』や
震災のため中止された「ダイナミックダンス」とタイトルが付けられた『コンチェルト・バロッコ/テイク・ファイヴ/イン・ジ・アッパー・ルーム』という3本のチョイスに比べると作品の選び方にイマイチ感が残りました。

作品ごとには・・
バランシンの『テーマとヴァリエーション』は、ドラマ性がないがゆえにダンサーたちのまさに力量、技量ということになるのだろうな。っと。
綺麗な作品で、やはいり小野さんと福岡さんが光る。
今回はじめて井澤さんを見る、噂に聞くかっこよさを持っている人だけど、私はやはり福岡さんのほうが今は好きかな?って
小野さんが中央に立った時はまさにこのバレエ団を引っ張っていく人〜〜〜って思わず。

『ドゥエンデ』これはなに??っと
ドゥエンデはスペイン語で「民家に住み、家中を荒らしたり大音響を とどろかせたりすると言われている想像上の精霊。」なんだそうで、この作品は、スペインのバレンシア生まれの振付家、ナチョ・ドゥアトによる作品というもので精霊なのか??
ってことで
パ・ド・トロワ「フルート、ヴィオラとハープのためのソナタ」
パ・ド・ドゥ「独奏フルートのためのシランクス」
パ・ド・トロワ「フルート、ヴィオラとハープのためのソナタ
パ・ド・シス「神聖な舞曲」
全員「世俗の舞曲」
ということで出演者が分かれていました。
不思議な世界でもっとなにか表情がでそうな、なにかを表現しているんだろうコンテンポ的なダンス、
だけれど???だけで不思議でおわって、さすが本島美和さんと 米沢 唯さんって最初の場面。
五月女遥 さんと八幡顕光さんもすごい。
そのつぎの福岡雄大さんと 福田圭吾さんは外部でもコンテに出てるから??
体がしっかりしていた
で結局テクニックだけでおわってしまったような。不思議な魅力はあるものの引き込まれないままだった。

『トロイ・ゲーム』
男性ダンサーのみによって踊られる、勇猛果敢で力強い動きやユーモアにあふれた作品ってことだけれど
これはどうなんだろ。
外部でいろいろなコンテンポラリーダンスが盛んな昨今。
新国立バレエダンサーが、新国立劇場でおどるということで意味はあるんだろうけど・・・
昨年上演された「CLOUD/CROWD」のコンテンポほどのテンポもなく
男性“だけ”のバレエダンサー集団ということで人気のある『PDA』のコンテンポをはじめ
最近西島千博さん改め西島数博さんが男性ダンサーそろえたり
CSB internasionalのダンスパフォーマンスも男性だらけでパフォーマンスを見せる作品に比べると本当に色が弱すぎ!

衣装も上半身を見せたのは失敗なのでは?と思うほど、多分バレエダンサーとしてはその体でいいのでしょうけれど
コンテではちょっとなあ〜〜〜にがない方がいいよ〜〜〜って思わず、使ってる筋肉が違うんだろうなあ。って。

せっかくのコンテナだったのにちょっと残念さがのこりました。

また客席もどこを相手にアピールしてるんだろう??って思える残念さ、
最近は確か大学でもダンス部だけでなく学部もあるはずなのに、
コンテンポを踊っているような若者がすくなく後方には空席が目立つ。
そして不思議なのだけれど、定年前後っぽいおじさん層が客席に多いいこと
最初の『テーマとヴァリエーション』 はバレエって感じで来る人はいるだろうけど
落語や歌舞伎のようなバレエオタクっておじさんでもなく、
教養でバレエを好んでますっていう高尚さを醸し出すでもなく
小野さんや本島さんや 米沢 さんのファン???それよりも
なんだか「お付き合いできてるんです」みたいなかんじでねえ。
出演者の関係者??
コンテンポラリーダンスなんていうと踊っている仲間とか女性客が客席に多いいけど・・・


このままではどうなんだろう?って若い子ばっかりでも困るけれど・・・。
新国立ますます寂しくなってしまいそう

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バレエ「シンデレラ」は
セルゲイ・プロコフィエフの音楽初演は1945年のボリショイ劇場なんだどか。

K-バレエの「シンデレラ」を今回初めて鑑賞。
公園は知っていたものの見れるかどうか?いたって不明。
観に行こうときめたのは、1週間切ってから。
3階のC席があったら・・・と聞いたところ20日のチケットが買えました。

シンデレラは加瀬栞さんで
(イングリッシュ・ナショナル・バレエ/ファースト・ソリスト)
王子は、販売時点では遅沢佑介でしたが怪我のため宮尾俊太郎さんということでした。

出演者でなく日程で決めた日だったのですが、加瀬栞さんのシンデレラは、
「可憐」でなく「かわいい」という言葉が合うのかな?っと
シンデレラがソロでなくコールドの方が一緒の時には、群を抜いて華がある。というダンサーさんだな。って思う一方
華奢さを感じさせないぽっちゃりではないけどしっかり筋肉ついてるのかな?っと。
バレエダンサーの中でもコンテンポラリー系ダンサーの足のように見ていました。

アシュトン版では、義理の姉を男性たちがコミカルに演じるものの
Kバレエは、継母を男性ダンサーが演じるんですね。

ここがいいのかも・・・ですが、ここ女性でもいいじゃないの?と思ったのは
アシュトン版の男性ダンサーが舞台をかっさらうかのようなコメディ要素で楽しませてくれるからでしょうか。

さてシンデレラの前に現れた美しい仙女彼女の魔法で?
バラやキャンドル、トンボ、ティーカップが妖精となって踊りだすってところは面白いアイディアって思うけれど
ディズニーの「不思議の国のアリス」や「美女と野獣」あたりからの変身なのかしら?っと

「かぼちゃの馬車」もとっても美しいけれど、どこでかぼちゃが馬車になったんだろ?ってえわからないままでした。
3階席ゆえででょうか?見損ねたのかな?
同じように12時には帰ってこないと魔法がとけてしまうことをどこで仙女はシンデレラに説明してたのかしら?
っと3階席ゆえかわからなかったのが残念。

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今回我が目、白内障手術で何が良くなったか??

ってまだ確定した視力ではありませんが、
ここ数年老眼ともいうべき近くの文字が見ずらくなって
読書がどうしても気軽ではなくなったことが
今回の手術で気軽になっていること!!
白内障手術前に買った
常岡浩介 著 『イスラム国とは何か』(旬報社)って本
これ途中まで読んで途中で放り投げてしまったんです。

左目手術後病室で読んでいたのですが、ガチャ目の時は見ずらくて集中力に欠けるんですね。
それが今回あっというまに読めてしまいました。

2月の不幸な後藤健二さんの殺害事件が起こる前でした。
土曜日、テレビ東京の「週刊ニュース新書」というTV番組に
イスラム国について語る常岡浩介さんと同志社大学大学院教授の内藤正典さんというかたが、出演していたんです。
そこで「イスラム国」による日本人人質事件についていろいろ語られていたのです。
常岡浩介さんというのは、ジャーナリストで「イスラム国」を取材した経験があると
また内藤正典さんというのは、イスラム社会に詳しい方だとかって

でここでそのイスラム国の話をする中、番組に内容に全く関係なくスタジオを自由気ままに動き回る猫を
膝に抱えてだっこしている常岡浩介さんに興味を持ちました。
不思議な人・・・ってかんじで。

その後この人のことが気になっていたところ、昨今ニュース番組などでも独自のコメントで話される
津田大介さんとの対談があるということで出かけたのです。
会場は、満員でした。
そこで知ったんです。『イスラム国とは何か』という本を書かれていたことを。

会場でも話されていましたが、今回出版された本は、対談方式で高世 仁さんがインダビュアという形式で。
そしてこの本が発売されたのが、偶然にもあの事件後。
しかしあの人質事件はもっと前から日本の政府は知っていたといことがあり、
「イスラム国」を3回も取材できたことも語られていました。

ご本人は中東よりもロシアに興味をもたれているものの、イスラム国に入ってしまったことで
イスラム国との接点ができ、
世界でも彼のみというイスラム国に入って3回も帰ってこれているジャンーナリストでありながら
日本政府からは、あまり芳しくないということか家宅捜査がはいったそうな。

津田大介さんと常岡浩介さんの対談はさらにこの本以上の話にも発展していましたが、
トークではそこに、思想家で小説家の東浩紀さんが、加わって常岡氏に突っ込むという場面も。

改めて複雑な中東そして、
「イスラム国」を理解するのに、この本はわかりやすいんです。
それでも、いろいろなグループ組織の名前は覚えられていませんが・・・


チュニジアの首都チュニスの博物館襲撃事件でもまた「イスラム国」が出てきています
もうすこしいろいろな本を読んでみたいとおもう現在です。

イスラム国とは何か
常岡 浩介,高世 仁
旬報社



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白内障 右目も手術終了!!
1度目の左目は、緊張していたせいか、手術もよくわからないままあっというまだったものの
2度目の右目は、逆にいろいろ見えてるもの。
ドキドキ感やら、そうっか、そうっか・・・ってやっている先生の声がよく耳に入ってくる。
前より時間がかかってさえ思ってしまう。
そして、終わった後の瞳のゴロゴロ感。以前より強く感じるのは、
最初のことがすっかり記憶のそとに行ってしまったから、忘れてしまったんだろうなあ・・・と。

先日までのガチャ目状態がなくなって、0.2の視力ぐらい
これまでが、0.04ぐらいの視力で老眼だったゆえ老眼解消ってところです。
実際、今回の視力が安定するのは3ヶ月後ぐらいとか。

今回
手術前日は・・・職場のイベント、大きな会場での報告会っていうのがあったり
今後解散する職場の移動やらで、バタバタ状態。
ここで普通なら指導力発揮しなくちゃいけないだろう事務局長。
全く機能せず。
先日3日間休んだところ仕事はほとんど動いておらず。。
というか先方にだめ押しされたらしく、結局私が処理することに。
今回の手術で3日休みをとっているけれど、どうなっているのか?うちの職場。

ダメ事務局長が動かない分、誰が動いているのやら。

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