花がいっぱい。     
どんな花も無心に
咲いているから素敵なんだって。
無心になんかなれないよ。
どれもこれも気になっちゃって
 



インドムンバイで活躍するスーパーヒーロー「クリッシュ」
ただいまレンタルDVDで出ておりますが、原題は「KRRISH 3」


作品第3弾ってことなんですけど
「KRRISH」という映画はあるもの「KRRISH2」ないんですけど・・・
って調べて知った「KRRISH」は「KRRISH2」であり
1に当たる映画に「Koi... Mil Gaya」があるとわかり、今回ようやくみることになったというわけ。


「Koi... Mil Gaya」は、2003年8月に公開された映画のようでしたが、「KRRISH 3」を見るまで興味なしの作品でした。
な〜んかへんな宇宙人にリティク・ローシャンとプリーティ・ズィンターが写っているDVDのカバー。
「KRRISH」のDVDカバーを見たときもな〜にか変な映画!って勝手に思ったけれどそれ以上に
インドのSFわざわざ見ないわ。いくらリティク・ローシャンでもね。って

インド人らしくないインド人。リティク・ローシャン
  

インド映画ビギナー 3大カーンにつづきリティク・ローシャン出演映画はおさえてとこうかな。ですけどねえ。
今回10年前の映画「Koi... Mil Gaya」をようやくみることに。

みることになっていろいろなサイトで目にする感想。かなり書かれてる感想いいのですよ。
そうなの??って。なかば本当か?って疑ってかかってみはじまました。

話は、
親が科学者だったものの、風変わりな科学者は仲間からは認められないまま、事故にあってなくたった。
その時に母親も一緒だったのだが、胎児の子供にも脳の損傷し、知能の発育が遅れた子供として育ったローヒト(リティク・ローシャン)。
身体は大きく育っても、学力は中学生。学校も何年も留年している。
ただ明るい青年は少年のまま、友達からも人気者だった。
そんな彼の住む街に立ってきた女性ニシャー。ローヒトたち子供たちのいたずらに腹を立て、
とくに見た目は、青年であるローヒトをニシャーの男友達が反対にいじめるものの、
ニシャーは、ローヒトが知恵遅れと知って友達になるのだった。
それを気に入らないニシャーの男友達ラージは、ことあるごとにローヒトをいじめる。

自分にガールフレンドができたものの、そのガールフレンドの本命は、彼でなくやっぱりラージ??
自分の知恵遅れを恨むローヒト。

そんな彼がであった宇宙人。その宇宙人が起こす奇跡と友情の物語。

やはりE.Tが思う浮かんでしまうのだけれど、そこにいじめや恋愛もちろんミュージカルである歌要素もぶっこんで
ってインド映画ならではのSFもの。

主人公であるローヒトがのちの「クリッシュ」として活躍する「クリシュナ」のお父さんなのね
あのおとうさん??ってちょいっと違うけどね。って思いながら楽しくみました。


Jadoo Jadoo [Full Video Song] (HQ) With Lyrics - Koi Mil Gaya


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とりあえず 忘れないように
ボリショイ・バレエ

2014年11月20日(木) 7:00p.m.〜9:35p.m.
≪白鳥の湖≫全2幕4場

振付:マリウス・プティパ、レフ・イワノフ、
   アレクサンドル・ゴールスキー、ユーリー・グリゴローヴィチ
音楽:ピョートル・イリイチ・チャイコフスキー
台本・演出:ユーリー・グリゴローヴィチ
美術:シモン・ヴィルサラーゼ
照明:ミハイル・ソロコフ
音楽監督・共同制作:パーヴェル・ソローキン
指揮:パーヴェル・ソローキン
管弦楽:ボリショイ劇場管弦楽団
プティパ・イワノフ版初演:1895年1月15日、ペテルブルグ帝室マリインスキー劇場
グリゴローヴィチ新改訂版初演:2001年3月2日、モスクワ・ボリショイ劇場

<出演>
オデット/オディール:スヴェトラーナ・ザハーロワ
ジークフリート王子:デニス・ロヂキン
王妃(王子の母):クリスティーナ・カラショーワ
悪魔ロットバルト:アルテミー・ベリャコフ
王子の家庭教師:ヴィタリー・ビクティミロフ
道化:デニス・メドヴェージェフ
王子の友人たち:アンナ・ニクーリナ、クリスティーナ・クレトワ
儀典長:アレクサンドル・ファジェーチェフ
花嫁候補たち
ハンガリー:アンジェリーナ・カルポワ
ロシア:アンナ・レベツカヤ
スペイン:アンナ・チホミロワ
ナポリ:ダリア・コフロワ
ポーランド:マリーヤ・セメニャチェンコ
3羽の白鳥:アンジェリーナ・カルポワ、オルガ・マルチェンコワ、
      アナ・トゥラザシヴィリ
4羽の白鳥:ユリア・ルンキナ、アンナ・ヴォロンコワ、
      スヴェトラーナ・パヴロワ、マルガリータ・シュライネル
ワルツ:アンナ・レベツカヤ、ネッリ・コバヒーゼ、
    アナ・トゥラザシヴィリ、ヤニーナ・パリエンコ、
    ミハイル・クリュチコフ、イワン・アレクセーエフ、
    ドミトリー・エフレーモフ、クリム・エフィーモフ

出演者だって名前覚えられそうにないけど、初めてロシアのバレエ生でみた〜〜〜っ!!(苦笑)
やはり世界で中継されるオリンピック開会式で起用されたロシアバレエですねえ。って
感動ひとしお!!

ちなみに、休憩時「すごいな〜。」って思ってホワイエうろついていると
「今回のはよくないね〜。」「王子もなだしね〜。ザハーロワとあわないわ。」って声をきき
そうなのか、見慣れるとそう見えてくるのか!と私のなかの感動は、未熟者の感動なのかも。
とそのほかにもいろいろ会話されてる言葉に聞き耳を立てしまいました。

ですから私の感想などは、あまいな〜ってところになるかとおもいますが、
オーチャードホール3階席で、始まって幕が開いたとたんに、体がぞくぞくそくっ!!と
ダンサー達の体型、仕草で主役じゃないのに旋律が走ってしまいました。

古典作品として今迄みた場面が違う!!ってこともその一つ
今迄はたぶんストーリー通り(?)
お城の庭で王子の成人になったお祝いを友人が集まり祝福してるって雰囲気ですが
今回は、城の中か?中庭か?
決してリアルに描かれず、スタイリッシュな形でお城という背景はわかります。

そこで踊る友人達の衣装が、女性は橙茶の落ち着いた色ながらゴージャズ。
男性は灰色,茶系(?)に濁ったアクセントカラーとでもいったかんじの映画なのでも見かける中世の王室
の雰囲気。

道化は、濃い赤(緋色?)と黒で、とにかくかっこいい!!ハンサム!!
動きも軽やかで、これも道化なのか?って程に。

そして登場した王子は、真っ白に黒のアクセントのある衣装!!

い〜やあ!!王子登場!!って出てきたジークフリート王子のデニス・ロヂキンさんそのものも素敵!はもちろん、この舞台にまわりの友人達とはまったくことなる色でみせる視覚効果も素敵!!

この人が代役なの?(というのもなんですが)と
来日公演チケットが発売時は
デニス・ロヂキンさんは悪魔ロットバルトで
デイヴィッド・ホールバーグさんがジークフリート王子。

デイヴィッド・ホールバーグさんってアメリカン・バレエ・シアターとボリショイ・バレエそれぞれでプリンシパルとして活躍して、日本でも人気らしい。
(なんて言って、私のビギナー度は明らか)
一方デニス・ロヂキンさんは、ボリショイ・バレエのファースト・ソリスト。

それでこれですか??
こんなにかっこいいんですか??
って日本だけみてちゃ〜こりゃだめね!って思いっきり。

な〜にか今回は、バレエはやはりロシアを含め欧米で発展して、磨かれてきたものね。って
圧倒されておりました。

グリゴローヴィチ版という演出もこれまでにみたものとはすこし違い、
ロットバルトに操られジークフリート王子が、罠に落ちてしまった悲劇作品という印象を持ちました。
ですからもちろんハッピーエンドではありませんでした。
悪魔ロットバルトの印象も強烈です。

お城のエンブレムというのかなあ。常にお城にある幕と
悪魔ロットバルトが、白鳥達をかこってしまう白鳥の絵が描かれている幕と重なるのも
そこになにか意味してるところがあるように思えました。

その中で、オデット姫は、ストーリーの要となる存在で オデット姫とはにているけれど
全く違う立場のオディールとの作り込み。ザハーロワさんは、ほんとうにすご〜〜〜〜い。
これは、素人だってわかるわ!!って
引き込まれまくり!!

ザハーロワさん新国立に来る予定が2年前にあったけど
多分今回が初めてで正解かな〜。って新国の演出より、やはり本家のボリショイ・バレエの
作品が最初でよかったかな。って思わず。
新国のハッピーエンド、ラストイマイチだもんって、思わず。


さらに、白鳥たちのコール・ド・バレエの人たち綺麗!
見事にそろっていた。

一方お城の友達や兵士達。これがまた凄い自然で 王子が一人で踊ってるときは
流石王子!!ってかんじでみてるし、
友人が踊る時は ◯◯のおどりはいいよね〜ってな、楽しげな感じが出てるのね。
オディールが出てきたとききは、あれなにもんだ??って。

舞台の一体感すごかったなあ。

一方オケは、最初聞き出しは、これでいいのか?
ってちょっと雑にもきこえたんだけど
なんでしょう、そのうちそれも気にならず。

ほんと値段が高くなかったらもう1度は観たい!!って舞台でした。
こういうのをいくつもみて目をこやさんといかんな。って
思い、

日本のバレエは、古典はたしかにありだけど、
ムリに古典でなく、やはり日本人にあったバレエをどんどん
探して行くべきなんじゃないのかな?と、どう見たって日本人がここの世界においつくのかしら?
ソロは別として、まだまだ無理じゃないのかなあ?とかんじでしまった今回でした。





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SWITCH 30th Anniversary 文学への新しい冒険
 チャイコフスキー「くるみ割り人形」

[構成・演出] 丸山和彰(CAVA)
[出演] 石丸幹二/首藤康之/若林顕

雑誌『SWITCH』の創刊30周年を記念して企画された舞台。
出演者は、3名 上映時間は、ほぼ1時間。

下手で若林さんによるピアノソでのチャイコフスキー「くるみ割り人形」
上手端テーブルを前に座っている片目に黒い眼帯の男。誰なのか?
そんな始まりで、舞台は、前奏後切り替えられる

石丸さんが、とあるカメラマンという設定で登場。
冬のロシアに写真取材で出かけた時のことというシチュエーション。
ホテルにいたものの忘れ物に気づき、その忘れ物を取りに行くため再び街へ。
忘れ物は戻ってきたものの街は大雪。ホテルに帰れず、とある不思議な店に。
ちょっと変わった眼帯をした店の主人は、お茶をすすめてくれるもの
なんともまずい茶。その後主人が1体のくるみ割り人形を持ち出して・・・
いづこかに消えてしまう。

店の棚には人形がいっぱい。その中にあった1冊の本。
「くるみ割り人形」のお話だ。
クリスマス・イブの夜・・・とバレエで有名な
シュタールバウム家の大広間でパーティが行われ、
少女クララはドロッセルマイヤーから1体のくるみ割り人形を渡されるという物語がスタートする

店の主人を演じるのは首藤さん。無言のマイム。
なんとなく小野寺修二さんの不思議な演出が、影響しているようなマイム。

店の主人はやがてドロッセルマイヤーであることがわかるのですが、ときにクララにもなっていました。

物語の始まりは、チャイコフスキー「くるみ割り人形」の葦笛の踊りの音楽がBGM
この物語お話が語られて、くるみ割り人形の世界への扉をあけるのが「くるみ割り人形」の後半というのかな
お菓子の国だったり、夢の国だったりと言われるクララが招待された不思議の国のメロディ。
そして魔法が解けて?ドロッセルマイヤーである主人の元に戻ってきた少年。
二人はよろこび棚の人形たちのデジスプレィを見つめながら幕って時には
雪の精たちの登場するメロディでした
一方シュタールバウム家の様子は、ネズミの登場までイメージできるかんじでバレエ音楽のまま使われていた。
でもわからなくてもチャイコフスキー「くるみ割り人形」場面に素敵な効果を出してくれました。

カメラマンによって語られていく「くるみ割り人形」は、くるみ割り人形がドロッセルマイヤーの息子であり、クララの勇気と愛情で魔法が解けるという英国ロイヤルバレエ団のバレエ作品の作りに近い。けれど
それを語りとパフォーマーそしてピアノで作り出す素敵な1時間でした。

なにげに買ったチケットでしたが、お得感のあった舞台でした。
どういうわけか、隣と前が空席で勝手に思いにふけるのにもラッキなー空間でした。

帰りには、ただいま石丸さん 御出演中のハウス食品 ウコンの力を2本いただいてきました。

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新国立劇場バレエ「眠れる森の美女」は、今回6公演 これは多いのか少ないのか?
日本においては標準的公演数なのかな?

でも海外でバレエというと思い浮かぶ、ロシア、イギリス、フランス、アメリカの公演って
1ヶ月ではないものの10日間以上の公演してません?(って勝手な概念ですけど)
シーズン的なものなのかもしれませんが、
見に行ったニューヨークシティバレエの「くるみ割り人形」は、1ヶ月位やってますよね〜。

日本で1ヶ月も公演したら空席ばかりが目立ち、初日と楽しかこない!ってことなんでしょうか。

日本の古典芸能の歌舞伎は今や、毎月1劇場以上で1ヶ月公演があり、さらに巡業公演や企画公演がある。
国立劇場あたりでは空席もあるけど、文楽だって、それなりき。
一方ミュージカル公演も日本では、ブロードウェイやロンドンウエスト・エンドのような人気によってのロングランという形はないものの1ヶ月以上公演されるものはある。

なのに、なんでバレエ公演は短いの? 
バレエは、エンターティメントとしてよりも、格式ある舞台!ってことなのかしら?
でも、はっきり言えばバレエ鑑賞人口が少ない!!ってことなのかな?って
でね、新国立劇場バレエ団っていうのは、日本でのバレエ鑑賞客を増やすって使命もあるんじゃないの?
勇気を持って! 
まあ、国にかかわると、なんだかんだ芸術好きぶりして
結局わかってない政府のおっちゃんたちがうるさいってこともあるのかな?

今回の「眠れる森の美女」 は、お客さんは入っているものの、本当に観たくてきてるの?
バレエ団関係者に動員かけてない? バレエ出演者の身内とかお稽古してるところの生徒さんとかね。

比べてはなんだけれどKバレエでは、バレエを習ってるのでない熊川哲也ファンが、
見に来てるなあ!と感じる「ファン」枠が、客席に結構多いことに比べると
新国立劇場は、バレエ発表会の会場の雰囲気を「眠れる森の美女」の客席に感じます。
ですから、もちろんただでやってきた招待客もいるのでは?っとこれまた勘ぐってしまう。

私が、バレエやダンスというお稽古畑無縁で、
バレエやダンスを含めいろいろな劇場にでかけていることから感じる客席感。

前監督の時は、逆に作品が、古典じゃないゆえに、ただでもらってもね。わけわかんないし
ってお客さんが入らなかったのでは?今回は、とりあえず有名な作品だしね。みてみるか?ってなかんじ。
歌舞伎で言えば、「勧進帳」とか「助六」さらには「忠臣蔵」公演ってところ。
そこに知り合いがかかわっているとなれば。。。って。

新制作という「眠れる森の美女」
プログラムを読んでいて今期監督が、制作をするときに要望を出したのが「トラディッショナル」
伝統。てことのよう。

ゆえにバレエを知ってる方のには、たまらないのでは?と思うのですが、
さてどこが、そうなのだろう?と素人の私。

ゴージャズだけど、ワクワク感なかったなあ。プティパを生かす??

最初の場面では、なにを表そうとしていたのか?
ゴンドラに乗ってきた正義の妖精リラ。下でリラを待ち受ける悪のカラボス?
カラボスは悪役ってわかるけどリラと直接対決するんだっけ?
メイン勧善懲悪の話じゃないよね。と
でものちのちこのお二人の対決シーンがあるのかしら?
でも二人の衣装、踊るため故強烈さという面ではインパクトなく、
舞台が大きいのに照明も暗くてわかりづらいのね。

ここが最初のつっこみどころ。で始まって、ストーリーが、わかっているから
いいけれど結局このあとこの二人が、直接の立回りってことなはく、
カラボスは、王子とリラにな~んとなくやられて上手奥に消えていってしまいました。
途中迄は、見せ場たっぷりなんだけど。なんだかなあ。でした
カラボスを演じてくれた、湯川さんと本島さんが、とてもよかったゆえに。

話が、とびましたが最初の場面。お城かなりの格式高そうなお城なんですけど
そこに登場する貴族や妖精(これが妖精って、言われなくちゃぜったいわかりません!)
さらに妖精達も、それぞれ個々に違いがあったわけですが、オペラグラス使わなくちゃわかりません。
見終わって、赤い衣装の妖精とか白い衣装の妖精とか、リボンや髪飾りにに違いがあるとか、
2階席ぐらいからもオペラグラスなしでわかる違いを付けていただきたかったな。

小さな劇場ではないんだから衣装は、S席2階席からもどう見えるか確認して!とデザイナーさんに、
つっこみいれたくなりました。ヨーロッパの劇場ならこれで区別できるのかなあ?

でダンサー踊りの技術がすごいのか?っていうと、私には???
(フィギュアスケートで、ジャンプ、スピン、スパイラル程度はわかってもそれ以上細かく言われても???)
ゆえにそこにみるのは、表現力!?
踊っていて魅力があって、引きつけられたのは、親指トムだった八幡さん。
役名わからなくても、ソロでは、おどってるだけっで気になる人。

親指トム2回目も楽しく見せていただきました。

そして2回目のときに物語としてカラボスの湯川さんぴったりでした。
映画マレフィセント並みに冷酷さがぴったり。悪役といより冷酷といったほうがよさそう。

見ているうちに湯川さんのカラボスで本島さんの芯の強さを感じるリラだったら
対決的にも面白かっただろうなあ。と
このお二人には踊りはもちろんお芝居としてみせてくれる楽しみを感じます。

最終日のリラの精も寺田さん、瀬島さんに比べると優しさ、柔らかさを感じたのですが、
優しすぎて、優しさのなかにある強さのインパクトにかけてしまうのは
これまた衣装のせいなのかもしれないと。

どうしてもカラボスが強いイメージですから、
ディズニーアニメの3人の妖精が一緒というパターンでもいいんじじゃない?とまで思ってしまいました。

そしてメインオーロラ姫とデジレ王子
小野さんやっぱり姫です!最初の登場もかわいがられて育った優しいお姫様
素敵でした。まさに姫〜〜〜〜!!
米沢さんの姫は、登場時、ちょっとやんちゃなお姫様。
その姫がだんだんと少女から女性にって雰囲気もあって。
それこそアナ雪の子供の頃のアナが米沢さんで小野さんがエルサ的印象。

で王子はなんでしょうねえ。福岡さんのデジレ王子は、元気一杯の王子様。
衣装が、な〜にか違うかも!ってくらいとにかく元気。
お城から駄目と言われてもこっそり抜け出すような王子様。
3幕目のソロの元気の良さは見惚れました。

ワディム・ムンタギロフさんは、世間しらずかもと思うくらいの優等生王子。
美しさが引き立ちました。

やはりコンビとしてはムンタギロフさんと小野さんの組み合わせでみたかったなあ。と
一方、福岡さんと米沢さんの元気コンビもみたかったなあ。と

かなり勝手なる妄想をとばした2度目の鑑賞。

さて、前回棒立ちのその他大勢ともいいましょうか、貴族とか村人達。
2度目芝居してました。このお芝居がけっこう板についてる人と
あまりのわざとらしさに苦笑いしてしまったり。
たぶんこういうのって、経験数もあるのでしょうねえ。
自然に振る舞えるって凄いと思います。

しかし、思ったのは、これから新国立は、技術(テクニック)を磨くことに重点をおくのかしら?
基礎が大事ってことで、古典重視なの?
基礎がなくちゃ、駄目だ!ってこと??

ある意味観ていて面白くはない。いっや〜私のようなのはだめかも。

歌舞伎の見始めの頃、人間国宝、中村歌右衛門の芝居がすばらしいって言われたって眠くなってしまいました。
よさがちっともわからない。
一方きらきらしていた玉三郎のほうが素敵でお金出してもみたかったんだもの。
お金貯めてもね
同じ助六の揚巻やって、やっぱり玉三郎が良かった私。
観ていて技術うんぬんでなくて見栄えのいい片岡孝夫と坂東玉三郎が良かったんだもの。

現在、歌舞伎として、基礎はどうなの?と時に言われる海老蔵だって、いろいろあるけど集客はすごいよね。
一方すごいと思える大御所のすばらしい歌舞伎は、評論家評いいけど、新しいお客さんは??

歌舞伎の世界とバレエが違うのは、わかりますけど、基礎の延長、発表会の延長、とりあえすの古典だけでなく
プロならではのいろいろな見せる作品取り組んでいってほしいんだけどな。と
まだまだスターとよべる人材の乏しい新国立は。
だって

今回1月にあるという青山劇場での青山バレエフェスティバル。チラシ見ると
新国立のプリンシパルの福岡さんそっと団体のなかかに何気にいらっしゃる。
以前なら山本隆二さんが新国の顔だたようですが、
今「あのバレエダンサーどこの人?」
「新国立バレエ団の人!」ってなる方誰かいるのかしら?

技術ウンヌンもあるけれど、
前振付けも手がけるイギリス人芸術監督から
振付けしない日本人監督になった今、監督の過去の栄光見せるのでなく
小野さんと米沢さん、もっともっと輝かせて欲しいなと思ったりもするのです。

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「アイナダマール」スペインのオペラだそうです。
そして、1960年生まれのゴリホフ作曲で。今回が日本初演。

オペラとしては、新たらしい作品ってものかな?っと。
20世紀スペインに実在した女優と劇作家・詩人を主人公としながら、
内容はリアリズムよりファンタジーに近い。
現在(1969年)と過去(詩人ロルカの生きた時代)を行き来しつつ物語は
深い世界に入っていく。

ってことでして、

広上淳一さんの指揮!ってだけで見に行ったんですよね。
オペラまだまだ魅力がよくわかっていない私が。
今回 読売日本交響楽団 演奏
粟國淳 演出

出演
横山恵子(マルガリータ・シング)
清水華澄(ロルカ)
フラメンコ歌手 石塚隆充

観劇日 開演時間には遅れるかもでしたが、5分以上遅れていたため
着席後幕が開き、あれ?と最初は、オペラでなくお芝居から始まったのです。
(ちゃんと前もっての予習なくしての観劇でしたので、プロローグが付いていたのを知りませんでした。)
第1部 プロローグ
台本・構成:田尾下 哲 
「魂の詩人ロルカとスペイン」というタイトルでロルカの生きた時代についての紹介がありました。
でもここでないかわかったか?というとあまり理解で来ていなかった私です。

第2部
マルガリータ・シルグが亡くなる直前の1969年夏、
ウルグアイ・モンテビデオの劇場でまさにロルカの戯曲「マリアナ・ピネーダ」を演じるために
マルガリータ・シング舞台袖にいるところからスタートですが、その目に映像による幻想シーンへのいざないともいうべきシーンが本当の最初の幕開き。

なんでしょう。これまでみたオペラとはまったく違う感がありました。
オペラなのでしょうけれど、音楽にしてやられた。使われていた曲、音響が、素敵でした。
とくに印象に残ったのは
フラメンコ歌手でルイスアロンソ役石塚隆充さん。歌はもちろん。風貌のかっこよさ!
いっや〜〜〜。語彙さがせません!
響き渡るのにどこまでも突き抜けるような声。オペラ歌手の皆様も素敵なんですけど、
まさに情熱的な歌声で、悪っぽさがたまりません。

そしてマエストロ広上淳一さんにぴったり〜〜〜みたいな、素敵な熱い演奏でした。

そしてダンサーも良かったなあ〜。
ダンサーメンバー
アクセル・アルベリシ 五十嵐耕司 伊藤拓 木下あきら 三枝宏次 中村征矢 堀部佑介 山田洋平

アクセル・アルベリシさんは動きが綺麗と思ったら、アルゼンチンタンゴの人らしい。
三枝宏次さんは、いろいろな場面でみかけるダンサーさん。やはりキラリ目立ちます。
あと誰なんだろ?名前と顔がわかりませんが良かったです。

できればもう1回みてもよかったな。と思う
なんでかわからないけど魅力いっぱいのオペラでした。

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