花がいっぱい。     
どんな花も無心に
咲いているから素敵なんだって。
無心になんかなれないよ。
どれもこれも気になっちゃって
 



キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン(Catch Me If You Can)
シアタークリエ

久しぶりの東宝のミュージカルを見に行きました。
今回のミュージカルは、主役となる二人は、松岡充と福井晶一ということで、映画も面白かったし、
舞台も、2011年トニー賞のパフォーマンスでもダンスがコメディっぽく、おしゃれで見てみたいと思って
今回のメンバーならいいかも。となんと最前のチケットを買い込んだのですが、久々なのに配役変更になりました。
かなり残念。
カール・ハンラティ役で出演を予定して福井晶一さんは、体調不良のため休演とのこと。
同役はフランク・アバグネイルSr.役から代わって今井清隆さんとなったそうな。
今井さん好きだけど・・この役福井さんで見たかったなあ。どうしたんだろ?と思ったところでしかたない。
見てきました。

席の周りは松岡さんのファンが多い。そりゃそうだよね。と最前で目的の人がいない状態でみるんですから(笑)
でもそのおかげ?見たい人がいないと最前でもあっち向いたりこっち向いたり、恥ずかしくもなく、気になる方に首を向けてこの舞台の出演者のみなさんを見ておりました。
演出方法は、どうなの?ってくらいに最前過ぎでわかりませんが、個々のみなさんはアンサンブルさんそれぞれまで、楽しく観ることができました。

ただやはり見終わってみたかったな。
カール・ハンラティの福井さんとフランク・アバグネイルJr.の松岡さんのやり取りが。
今井さんは、見た目かっこいいんですけどね、やはり
今井キーヨの人の良さ、ちょっと動くとちょいっと疲れるが、癒し系になってしまってまして、松岡さんのやっぱりお父さん。フランク・アバグネイルSr.役でみたかったなあ。息子が好きで仕方のないパパ。
でも最期が深酒で身をつぶしちゃう?その芝居が見てみたかったです(笑)

Wキャストだったブレンダ・ストロングは、菊地美香さん久しぶりにみましたが、このかたやっぱりかわいいですね、
世間知らずのお嬢様役が似合います。
あのレミゼのコゼットもかわいかったですよね。って思わず。
ひょっとしてこの菊地美香さんだったら、ミス・サイゴンのベトナム人少女キムが、最後死を選ぶ之も仕方ないかな?って
思えました(笑)
菊地美香さんのソロもとっても優しく響きました。
新妻聖子さんのブレンダ・ストロングとはまた違っていそうですね。

さてさて高校生の天才詐欺師フランク・アバグネイルJr.の松岡さん。
この箱サイズのミュージカルは、もう手に入ったかなというくらいに、高校生役をかっこよく演じてられました。
高校生姿もパイロット姿も様になっていますしね。
次にもすでに彼は舞台が予定されているようで、いろいろな舞台に挑戦していただきたいと思います。


"Catch Me if you Can" 2011 トニー賞の パフォーマンス



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六月に見に行った舞台。もう1本。

三宅裕司率いる「熱海五郎一座」
誰でも楽しめる“軽演劇”を目指し、2004年に伊東四朗が旗揚げした「伊東四朗一座」を受け継いで生まれた「熱海五郎一座」。
温泉地伊東のお隣ともいえそうな熱海から名前をとってさらに四郎の次ゆえ五郎とシャレ心でついた一座の名前。
出演者も座長・三宅裕司に渡辺正行、ラサール石井、小倉久寛、春風亭昇太に今回は「Take2」の東貴博と深沢邦之が交互出演で。ゲストは沢口靖子と朝海ひかる。

すっごくみたい!って舞台ではなくなったものの観ればおかしくってたのしい舞台であることに変わりない。
今回も笑わせてもらった。

下着会社に勤める夫(三宅)の浮気の証拠を掴んだ天然の主婦(沢口)が、必死に浮気調査を繰り広げる喜劇。ってことで
この下着会社の社長がラサール石井。なんだけど会社名が、「カルバンクラインCalvin Klein」ならぬ「ガリベンクライ」
はなしのなかにラサール高校でてるんだけど・・・っていったり、結婚云々、ラサール石井ご本人のエピソードも盛ってくる。そんな社長の名前が猿又八朗。下着ゆえに「さるまた」かあ。

主人公天の奥さんの名前が、郡瀬真白(ぐんぜましろ)グンゼですよ。下着メーカーのグンゼ!!
もうそのほかのかの名前もシャレが効いててユニークです。
旦那さまの様子がおかしいと探偵に頼んで調査すると部下とラブホテルに!!
現場発見で旦那様を問いつめると、新しい下着の開発というものの・・・信じられない奥様は・・・
浮気調査をするためにスパイ養成所の所長へ。
そこの所長が春風亭昇太でコードネーム「座布団」一方奥様はコードネームは「ブリーフ」となり・・

会社では旦那様の所属している部署ともう一つの部署が新製品の開発をして、
どちらかを会社の製品として下着メーカーのコンペに出し、会社の株を上げたいと社員同士を競わせてるという

メインが浮気調査であるもののそこには会社の企てもからんでと各自得意とするようなベタな笑いが、客を飽きさせない。

ばかばかしい・・けど、おかしくて、見ちゃうんだな。というチームワーウの良さが、昭和の懐かしいTVのよう。

今回ゲストの沢口靖子さんと朝海ひかるさんの起用のされ方も
昭和の天然主婦と昭和だけれどしたたか、クールな女性と使い分けてうまいなあ〜っと。

これは笑いと歌と踊りが融合したコメディ・ミュージカル。このコメディさは温泉につかってほっこりに近いかも。


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Kバレエ「ロミオとジュリエット」をオーチャードホールで見た。
今まで熊川哲也さんのたった舞台は何度か見たものの全幕ものというものは見たことがなかった。
短い一幕もののバレエを3本というTriple Billだけ。
でもここに来てやはり1度は見てみたい。
何度かバレエを見に行って、熊川哲也さんの今でなく、数年前の熊川哲也さんを絶賛する方々に何回かお会いし、
「今よりすごかったのよ。」といいながら
今でもやはりみるなら「熊川哲也さん」とファンを夢中にさせる熊川哲也さん。
それゆえ、Kバレエでは熊川哲也さんの出演日はチケットゲットもままならない・・・と思っていたものの、
偶然にも「29日まだありますよ。」と3階バルコニー席のチケットを購入できて本日初全幕ものを鑑賞してきた。

1972年生まれという熊川哲也さん。40歳こえているけど、登場早々あれロミオだよね。熊川さんだよね。と
Kバレエの初めてみる「ロミオとジュリエット」に若い!!やんちゃなロミオだ!!って
ロザラインに片思いそしてマキューシオとベンヴォーリオの友達をつれだって・・・ってへえ。。。とこの時点で
友達二人よりやっぱり初めての私の目を引いたのはロミオでした。

そしてそれ以上に気になったのがジュリエットのロベルタ・マルケスさん。表情が、かわいい。チャーミングこの上ない。
英国ロイヤル・バレエ団のプリンシパルなんだって!!へえ。と休憩時、展示されていたインタビュー記事を読んで知った私です。
マルケスさんはブラジル人、母親はペルー人、父親はブラジル育ちのポルトガル人だそうな。
踊っているときのマルケスさん。かわいくてやんちゃでも情熱的なジュリエットって役が天性みたいな人。
そういう演技力のある人なのかも。

熊川さんのチョイスすごい!こんな人よんじゃうんだ。って思ってちょいっと調べると、
Kバレエには、「ロミオとジュリエット」だけでなく「白鳥の湖」でも出演されていたのですね。

魅力的なお二人でした。
カーテンコールもとっても素敵でいつまでやるんだ〜ってくらい拍手も凄いものがありました。
(ファンのかたもすごいんだろうなあ)
でこのお二人中心すぎて・・・ほかの方々では、
ロザラインの白石あゆ美さんマキューシオの伊坂文月さんとベンヴォーリオの井澤諒さん
かなあ。

ビデオや新国立でみたマクミラン盤に比べ、熊川さんはショー的、劇的、マクミラン盤は官能的な雰囲気で作られてるかなあ。

と。
また見たいけど、熊川さん出演は、チケ高いし、購入も難しいし・・・。「高嶺の花」ですね。

A席ですが「オーチャードホール25周年ガラ」のチケットを購入。、熊川さんとと吉田さん「アルルの女」楽しみです。
でも広上さんの指揮も気になっているんですけど(笑)

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沖縄地方は梅雨明けしたようですが、九州から本州で梅雨本番とも。
先日は東京 の調布や三鷹に大粒の雹が降ったり、大雨で電車が遅れたり、7月がどうなることやら。
以前は「雷が鳴れば梅雨あける」とも言われてたけど、最近は雷もかなりなってますね。
関東の梅雨明けはいつになるのでしょう。

今月無事に梅雨明けがあるか?って思いながら、

7月の予定です

『キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン』 シアタークリエ
『オーシャンズ11』 オーブシアター
『夕』 サンシャイン劇場
『マホロバ』 シアタークリエ
『抜目のない未亡人』 新国立劇場
『ニッセイ親子寄席』 日生劇場
バレエ『しらゆきひめ』 新国立劇場
『青島広志の夏休みバレエ音楽コンサート2014』オーチャードホール
『寺と神社』石川県立音楽堂
『七月大歌舞伎』歌舞伎座


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Noism1 & Noism2合同公演 劇的舞踊『カルメン』

今月はミュージカル『カルメン』が天王洲でも上演されているようだけれど私の見たのは、
神奈川芸術劇場で上演された劇的舞踊『カルメン』。

メリメの原作にオペラ、バレエの「カルメン」をNoismバージョンにして、
音楽も有名なビゼーのカルメンからのチョイスで踊られた「カルメン」でした。
劇的舞踊『カルメン』ということもあって、STORYも非常にわかりやすい易い作品でした。
しかしそのわかりやすさで描かれたカルメンという女性が、自由奔放を通り越して、野獣のような女性で描かれ
Noismを代表する井関佐和子さんのその「カルメン」は、
がさつさ、下品とすらいえそうな「野獣」でありながら男を自分の下に引き寄せる女性を感じさせられるものでした。
一方ホセは・・・小心者とでもいえそうな男。そんな男が
「カルメン」に惹かれて、最後には「カルメン」を刺し殺す。
あれ??あれれれ? こういう小心者が、最後刃物沙汰の事件を起こす!!
今月あったよあったよ。ありました。歌舞伎にも。
「名月八幡祭」いい女なんだけどね。って今回まじめな新潟から出てきてる縮屋さんに軽い気持ちで金の無心する売れっ子芸者美代吉。
 もし金を用意してくれら妻になると約束したものの・・・まじめな縮屋さんは、田舎の田地田畑すべてを金に換えるものの、
 別のところから金ができたからその金はいらない。返してくれ。。とお気軽に追い返すが。。。まじめな縮屋さん。
 だまされたたショックで刃物沙汰。

ってこの縮屋さんがホセであり、美代吉がカルメン。エスカミーリョにあたりそうなのがさらに遊び人で金遣いの荒い船頭三次。
なんてどこにでもあるんだなあ。この話なんて見終わりながら、
今回のNoism舞踊には、役者さんが登場し、あらすじを語ってくれるのです。
ここはちょっぴり小野寺修二さんの「ある女の家」っぽいかも。とその役者さんが、浅野和之に重なってしまった私です。

それでも似てるって思ったものの、Noismの世界は有名な「ビゼー」の音楽でNoism「カルメン」のすごさに見とれました。

今回7列目ぐらいかなあ?なんて思っていたら購入した席前から2列目でちょっとびっくり。
でもそれよりも神奈川初日だったからなのかしら?
最初ロビーには金森さんが、お客さんにご挨拶していたり、ホワイエでは森山開次さんや首藤康之さんが、次回公演等もかねてもあるのかいたりと、ほかにもいろいろあらあら、と客席においての目の保養もさせていただきました。

目の保養とはちょっと違いますが、Noism舞台の舞台装置というのでしょうか
いすやテーブルさらには兵士の銃にあたる小道具までおしゃれ!!
そんな所までちゃんとこってるこの舞台。次はいつなのかな?と
期待です。

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