11/09/27 祝!澤瀉屋の襲名披露発表!!

初代市川猿翁、三代目段四郎の五十回忌追善興行で、亀治郎が猿之助を襲名、香川照之の長男が團子(だんこ)を襲名するという話は、すでに耳に入っていた。同時に当代猿之助は、二代目猿翁になるだろうとも予測していた。
香川は女優の母・浜木綿子のもと、猿之助と離れて暮らしたために梨園とは無縁だった。それでも本人は歌舞伎役者になりたかったのに、父から「小さい時から稽古していないから無理」と言われてしまっていて、その思いを長男に託して小さい時から市川ぼたん(海老蔵の妹)のところで日本舞踊を習わせていたということもずいぶん前から知っていた。

しかし、香川照之が襲名披露興行に出演するというだけならまだしも、市川中車を襲名するという報道には本当に驚いた。先代の中車は初代猿翁の弟のはずだから、その名前があったか!と納得。
当代猿之助が病に倒れてからは、澤瀉屋一門にはなかなか日が当たらないと心配してきたが、4名跡同時襲名はかなりのインパクトになる。香川照之は、今や話題の映画やドラマを見ると必ず出演しているくらい日本を代表する脇役の大物俳優になっている。主役を食ってしまいそうな存在感がある。舞台では藤山直美が与謝野晶子で主演し、その夫鉄幹役で共演していた2007年8月の「妻をめとらば-晶子と鉄幹-」を観た。藤山直美を向こうに回して堂々とした舞台だった。

襲名披露興行は、新橋演舞場の6・7月公演から始まるとのこと。毎年七月は猿之助奮闘公演だったと思いだし、今年の七月大歌舞伎の感想で「亀治郎が加わって澤瀉屋一門で七月公演をやれるようになってくれないかなぁ」と書いたが、来年で実現するわけだ。万歳、万歳!

香川照之は今後も活動は映像中心で、歌舞伎以外では香川照之の名前を使うという。歌舞伎では澤瀉屋の公演で折に触れての出演ということになっていくのだろうと思う。丸本物などは難しいと思うが、世話物や新歌舞伎などの台詞劇では違和感もなく活躍してしまうのではないだろうか。
まぁ、澤瀉屋はこの間、市川宗家との関係もよいので、たまには海老蔵も共演してもらい、海老蔵が台詞で負けないように頑張ってもらえれば、それもまたいいことだろうと思う。

それにしても香川照之の長男の政明くんは、お父さんよりもお祖父ちゃんの猿之助にそっくりだと思った。このDNAは生かさないと勿体ない。
この春から三世代同居となったらしいが、こんなに自分そっくりな孫に澤瀉屋の芸を継承することができると思えば、当代猿之助にも思いっきりジジバカになってもらって、しっかりと孫にも芸を伝えていってもらいたい。記者会見時の笑顔からはきっとそうしてくれるだろうと思わされた。
また、それをゆるしたという浜木綿子もエライ!女は強い!!

(追記)
猿之助が脳梗塞になったのは2003年、香川照之に長男が生まれたのは2004年、それから親子での歌舞伎界入りを考えたという。やはり人生には転機というものがあると痛感。
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11/09/25 秀山祭千穐楽昼の部の後の歌舞伎座工事現場


9/25秀山祭千穐楽昼の部は一人で観劇したので、その後は久しぶりに一人で道草。
まず歌舞伎座脇の木挽堂書店に立ち寄ると、男性のお客さんが3人先にいて、私の後にももう一人来店。やはり吉右衛門の芝居のコアの観客層は男性が多いなぁとあらためて思う。それも皆さんミーハーな感じではなく真面目っぽい感じの方が多いようにお見受けする。やっぱり骨太の芸質を愛する贔屓層の雰囲気はわかる。しっかりこういうところでも分析してしまう(^^ゞ

私は文庫本の掘り出し物を探して、これはあってもいいなというものを買う。今日は歌舞伎関係と映画関係で2冊購入。歌舞伎の方は単行本では持っている本だが、文庫本が手に入ったら単行本は手放すことにしようと思っていた物だ。少しでもスペース確保のためだ。こうして買い替えに努力したものも先の先には「断捨離」対象になりそうだが、当面の自分の満足のためにまぁいいかと思うことにしている。

その後に、歌舞伎座の工事現場を見上げてみたら、クレーン車が2台、青空をバックにしたアームが頼もしく思えたので、携帯で撮影(冒頭の写真)。1号機(左)、2号機(右)とプレートがついていた。
歌舞伎座正面玄関近くにあった地下鉄の出入り口は閉鎖されているという話を聞いていたが、そこも撮影。「地下鉄の連絡通路を作っています」という看板が出されており、下の方に発注者は東京地下鉄株式会社、施工者は清水建設(株)歌舞伎座計画建設所と書かれていた。歌舞伎座ビルの中に地下鉄の連絡通路を作るという工事だとこういう書き方になるのかと妙に感心。

平成25年2月28日まで閉鎖とのこと。待ち遠しいものだなぁ。そこに向けて松竹歌舞伎会のこけら落とし公演先行会員の権利めざして、毎月毎月観続けているが、まるで修行のよう(笑)そこから見えてくるものはあるだろうし、あるなぁという実感も重ねている。
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11/09/17 秀山祭夜の部①「車引」は凄かった!


6回目となる秀山祭は、播磨屋一門の中村歌昇改め 三代目中村又五郎、中村種太郎改め 四代目 中村歌昇、という父子の襲名披露がメインの公演。しかしながら、初日に襲名披露公演の主役の新又五郎が足の大怪我をして、それをおして舞台をつとめているという情報があちこちから聞こえてきた(右足のアキレス腱損傷とのこと)。
17日に口上のある夜の部を先に観劇。本当に怪我はひどそうで、見ていて気の毒で仕方がなかったが、それでも本当に見事だった「車引」からアップしよう。

これまでの「車引」で歌舞伎座さよなら公演の2010年1月の舞台が素晴らしかったのだが、今回も実に見応えのある舞台となった。

【菅原伝授手習鑑 車引】
今回の主な配役は以下の通り。
梅王丸=歌昇改め又五郎 桜丸=藤十郎
杉王丸=種太郎改め歌昇
松王丸=吉右衛門 藤原時平=歌六
梅王丸の新又五郎の裾からのぞく足が見るからに痛々しい。アキレス腱を縮めて固定するギプスをしながらも杖なしで歩けるようにするためか、踵が大きく上がったブーツのような形にした上で赤い筋を描いた白いタイツを着用されている。そして黒衣が高合引を適宜もってきて足への負担を減らしている。見苦しくないようにバランスをとって歩いたり、精一杯の形で足を大きく開いて極まったりするのをその都度ホッとしながら見守った。
新又五郎の魅力はよく通る声で明瞭な台詞を響かせてくれる口跡のよさ。顔も荒事のお役がよく似合い、大きな目が効く。

藤十郎の桜丸は実に柔らか味にあふれている。斎世親王の舎人として苅屋姫との間をとりもったことが菅丞相流罪につながった責めを負って自害する覚悟を語る台詞が実に胸に迫る。前回の芝翫もよかったが、やはり武智歌舞伎で鍛え抜かれた藤十郎の台詞の情感のこもり方はさすがだ。露払いの金棒引きから時平の参籠を知って吉田神社社頭にかけつけようと、二人が気合を入れて履物を脱ぎ捨て肌脱ぎとなると藤十郎の襦袢はピンク色であった。そういえば、むきみの隈取なしの普通の若衆の白い顔だった。他にもいろいろと上方の型の特徴があったらしい。
梅王丸の飛び六法は今回は無理なので、二人とも花道ではなく袖に引っ込むかたちに変更されていた。新又五郎が一番悔しいだろう。

社頭ではまず杉王丸が二人をとどめる。種太郎改め歌昇は2008年2月の歌舞伎座で松緑の梅王丸、橋之助の松王丸の時に杉王丸を演じている。今回は襲名披露の演目として今回の大顔合わせの舞台でもよく通る声で聞き取りやすい台詞回しで実に堂々と演じたのは立派。新歌昇は吉右衛門を一番尊敬しているとのことで、父ともども播磨屋一門になったことで若手としての芸の継承が期待できる。

そして奥から「待てエエ」の声がして、ついに吉右衛門の松王丸が登場。その大きさで舞台の空気が一変する!肌を脱ぐと白地に見取りの松の襦袢。三つ子で三色になるのも美しい。この秋に吉右衛門も人間国宝になっており、藤十郎と二人の人間国宝とともに「車引」での襲名披露というのは、新又五郎襲名の演目としてはかなり凄いことなのだと思う。
吉右衛門の松王丸がその運びのイキのよさ、強さでぐいぐいと荒事の舞台のテンションが高まる。三人で絵面に極まる場面の見事さ。新又五郎のギプスの足は痛々しいがそれで少し背も高く見えて、さらに見栄えもよくなったようにも思えるくらいだった(不謹慎でごめんなさい)。

吉右衛門の松王丸は、芸の進化と播磨屋一門を率いる意欲の高まりを見せつけてくれたのも嬉しい。
夜の部はとにかく「車引」が一番だった。昼の部は明日の千穐楽で観るが、「寺子屋」が楽しみ。「菅原伝授手習鑑」からの演目を昼夜とも吉右衛門の松王丸で見せる趣向のようだ。
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11/09/21 台風15号で帰宅困難者となるもファミレスに籠城して体力温存


9/21は日本各地に大きな被害を出した台風15号が首都圏にも襲来。とにかく風が凄まじく、「職員の掲示板」(電子掲示板)に早く帰ってよいという情報がアップされた。午後から上期の評価面接が入っていたが、マネージャーから「どうする?」と言われたが、必要書類の作成もすすんでいたので「やっちゃいましょう」と答えたのが悪かったのか(^^ゞ
面接後に書類を訂正・補筆してファイル送信し、他にもいろいろやっていたら結局4時半くらいになってしまった。片付けをしていたら一足早く事務所を出た方から電話が入り、JR中央線・総武線が止まっているとの情報が入った。4時50分には事務所を出て、東京メトロ南北線四ツ谷駅から王子駅へ。冒頭の写真は、四ツ谷駅のごみ箱に捨てられた壊れた傘の山。道路に残骸が吹き飛んでいるのも散見したが、これも危ないよなぁ。

王子で京浜東北線に乗り換えようとしたら、JRの駅でJRは全線止まっているとのこと。風が強いと列車転覆のおそれがあるので地上を走る電車が止まってしまうのだ。ちょっと帰宅へのスタートダッシュが遅かった!

娘に「お母さん、台風につかまった」と電話したら、「バーカ」と冷たいお返事。「電車が動くまでどこかで食事をしながら籠城するから、ご飯はあるもんで食べておいて」と切り返した(^^ゞ

地下鉄の駅に戻ったら今度は南北線もストップ。混雑率が規制値を超えたため切符も販売中止とのこと。振替票をもっている人はホームで電車が動くのを待ってよいということも言われたので、これ幸いとホームへ。扉を開けて止まっていた電車が動き出すのに飛び乗って、赤羽岩淵まで乗っていく。

JR赤羽までは10分弱歩いていかないといけないのだが、赤羽岩淵駅を出たところにあるファミレス「ジョナサン」で籠城するのがねらいなのだ。王子駅前のコーヒーショップなども人がいっぱいだったが、こちらの店は穴場だろうという予測があたり、ガラ空き。4人掛けの席に一人で悠々と座って、オニオンスライス抜きでクラブハウスサンドを頼み、ドリンクバーでいろいろ飲みながら、池波正太郎の初期短編集を読む。


途中で友人にメールで交通機関の運行状況を聞いたところ、娘さんは同様に南北線に乗り入れている埼玉高速鉄道の浦和美園駅まで出て帰ってきたから、同じようにして帰れるよというアドバイスもいただいた。しかしながら、余計な出費もしたくない。終電までには電車が動くだろうとのんびりと台風をやり過ごすことにした。2時間45分ほどゆっくりして店を出たら、雨はやんで風も弱くなっていた。途中でブックオフに立ち寄って105円コーナーで3冊ほどGET。京浜東北線も遅れながらも運行していて少々混んではいたがそんなに負担なく帰宅。

王子の駅でもタクシー待ちの行列が長く伸びていたが、私はそんなにまでして早く家に帰りたいという気にならない。帰巣本能が弱いのだろうか(笑)
3/11も早い時間に職場に泊まり込んで電車が動き出すのを待つと決めた。その判断基準は、自分の体力の温存を優先させるということ。腎臓の悪い妹2と翌日9/22の昼休みに電話で話をしたが、やはり体力のない私たちは無理に家に帰るよりも、どこかで体力温存のために籠城することが大事ということで一致した。

NHKの9時台のニュースで、前日の台風による首都圏の帰宅困難者の問題が取り上げられていた。東京都は企業に職場に従業員が泊まれるような備蓄をするような条例を検討するという。これは是非お願いしたい。職場で安心して籠城できれば無理に帰ろうとする人も減るのではないだろうか。
また、早めの帰宅指示も大事ということをやっていた。うちの職場はフレックス勤務の運用で、早めに帰宅したらその分は勤務時間からカットするということになっている。これって本当は問題のある運用だと思うのだがどんなもんだろうか。

さらにうちの職場では、3.11の職員対応への不手際を改善する対策が半年たっても手つかず状態。先月、労働組合がついにアンケートを実施した。私はびっちりと回答した上、参考になる資料も添付して書記局に提出しておいた。こういうことは労使で協力してプロジェクトでもつくって具体策を練って欲しいということを強く要望しておいたが、どうなることやら。
じっくりと監視させてもらい、声を上げていくつもりだ。
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11/09/19 「さようなら原発5万人集会」で山本太郎と一緒にシュプレヒコール


先週は仕事がけっこうきつかった。17日はさいたま芸術劇場と新橋演舞場のハシゴで頑張った。そして台風が近づいているという気圧変化の気配で18日は頭痛で一日ダウン。娘は父親と映画と猫カフェ体験のために池袋に行ってしまったが、私は頭痛薬を4時間あけて2回飲んだらようやく「買い物だけ行けました」状態の一日。

さて、連休最後の一日をどう有効に過ごそうか?!娘は東日本大震災後の放射能汚染の疎開で父方の伯母の家に一ヵ月滞在し、大学に行こうかと言い出していたのだが、ちっともオープンキャンパスに行こうとしない。
お隣の市にある大学のオープンキャンパスが19日にもあるので(最終?)、一緒に行こうと誘ったがどうにも気乗りがしない様子・・・・・・。別に無理して大学に行ってくれなくても結構だよ~。

さて、対案がもう一つ。大江健三郎さんらが呼び掛け人で「さようなら原発1000万人アクション実行委員会」主催の「さようなら原発5万人集会」が午後から明治公園で開かれるのでそれに行くこと。JR原宿駅の近くを通るパレードのコースで歩いて、そこから原宿をぶらぶらするというオマケつきで声をかけた。集会やデモ行進は社会勉強ということで、オープンキャンパスとどっちかを選べと迫ったら、原宿に行きたいということでなんと母娘で脱原発集会に参加してきた。

若い頃は何度も行ったものだが、実に久しぶりだ。大体、午後からの集会なんてあったかなぁ。午前中か夜かどちらかだったような気がする。
朝が苦手な私たちには13時開会というのが参加しやすい企画だ。ライブから始まり、呼びかけ人の皆さんのスピーチが13時半からなので、それに間に合うようにと思ったがやっぱり遅刻だ。JR千駄ヶ谷駅内の混雑のピークは過ぎて、徒歩5分の明治公園までの道に人々があふれていた。歩道になんとうちの労働組合の書記次長くんが参加者誘導できていて挨拶。集会会場は満員で入れないのでパレードから参加になる旨を知らせていた。

広い会場がいっぱいになっていなかったらちょっと情けないなぁと心配してきたのだが、それは杞憂に終わった。これまで参加したことのある集会とは参加者の雰囲気が違っていたのも新鮮で嬉しかった。原発事故で真面目に考えて行動に一歩踏み出したというような初々しい感じの方が多かったからだ。いわゆる活動家スタイルではない人たちがこんなに来てくれているのかと思ったら、思わず目頭が熱くなってしまった。

集会につきもののプラカードではなく、季節柄もあるが、プラスチックのうちわにいろいろ書いてあったり、忌野清志郎の写真が貼ってあったりというのもあって、実にロックンロールという雰囲気もあり。
なんだ、かんだと集会の会場には入れてしまった。そこで聞こえてきたのは反原発行動でぶっとんだ活躍をみせている山本太郎の声だ。ゲストとして参加したらしい。「電力会社の行っていることは嘘。電力は足りている。このままでは日本は核廃棄物の置き場になる。世界中に迷惑が掛かる原子力は要らない」と話し、「原発反対、子どもを守れ」とか、シュプレヒコールの声を上げたのでちょっとびっくり。さすがに舞台をつとめる俳優で声が通る通る(劇団☆新感線の「薔薇とサムライ」でも頑張ってたし)。娘も素直にシュプレヒコールの声を上げていた(私は当然だね)。

雲の多い空をヘリコプターが何機も飛んでいる。空中撮影のための報道と警察のものだろう(単に報道用だけでなく人数を割り出すのに使う目的もあり)。
晴れたり曇ったりで暑すぎず、台風が近づいているせいもあってか風が通ってしのぎやすく、集会には恵まれた日和だった。
14:15にはパレード開始の予定だったが少し遅れる。さらに参加者が多いのでABCの3コースに分かれて会場を出ていくのが時間がかかる。それでもステージ前から団体ごとにパレードに出ていくとスペースが空くので、どんどんとステージに近づくことができた。冒頭の写真は最初にステージが見えない状態の時の撮影。
パレード送り出しのライブを聞きながら自分たちが出発できるのを待つということになる。男性ミュージシャンの歌い方にくせのあるのをうちの母娘は「もう少し普通に歌った方が何を言っているのか聞きとれるのにねぇ」と手厳しい。
最後に「制服向上委員会」という中高生の女の子のグループが「ダ、ダ、脱原発」と歌ったのにはけっこう驚いた。なかなかいいんじゃないか?!

私たち母娘は原宿駅前を通るBコース入って歩くことにする。パレード出発前にステージ脇の売店に立ち寄って、今回のアクションウイークのキャラの黄色い缶バッジを150円で買ってデイパックにつける。幟を持ったグループの先頭をみつけ、その前のグループの最後にくっついていけば全く支障なし。どうも原水禁さんの地域支部さんのグループについていくことになったようだ。
シュプレヒコールというものはけっこう団体によって節回しが違う。今回はわりと伸ばさないでアップテンポのシュプレヒコーラーがハンドマイクでリードするのに唱和した。唱和しながら歩く方がラクなのだ。
「さよなら原発」、「こどもを守ろう」、「いのちが大事」、「海が大事」、「大地が大事」、「再稼働反対」・・・・・・
交通整理に警察官が大勢出ている。こんなにいっぱいの警察官を見ることができるのはデモ行進の時だろう。あとは、警察もののドラマや映画か(笑)

原宿駅前で離脱。竹下通りをぶらぶらし、おなかがすいたのでドナでスパゲティを食べる。
私は米茄子のトマトソーススパにしたが、美味しかった。

女性スタッフさんに娘が行きたいキディランドの仮設店舗の場所を教えてもらってそちらをめざしたら、別のコースのパレードと遭遇。一足先に抜けてました、ごめんなさい(^^ゞ
クリスチャンのグループはシュプレヒコールの合間に讃美歌も歌っていた。そういえば、昔の集会参加の頃、シュプレヒコールの合間はいろいろ歌ったっけねぇ。

さて、帰宅してからテレビのニュースをあちこちチェック。7時台のニュースでは原子力学会の報道はあったが集会の方は報道していない感じ。ネットニュースで集会の様子の配信が始まったのが7時過ぎなので、7時台は報道規制されているような気がした。
9時からのNHKは他の原発事故収束を早める大臣の発言と抱き合わせで短時間。絵になる山本太郎と大江健三郎の発言を中心に。テレビ朝日の報道ステーションには報道なし。作家の高村薫のインタビューで原発はなくして欲しいという発言は引き出していたけれどね。
集会の現場に取材スタッフを見かけたTBSの11時からの番組がCM後にやるよと予告を入れながら時間をとって報道していた。落合恵子さんの姿を入れ、大江健三郎さんの発言「私たちに何ができるか?民主主義の集会、市民のデモしかない」というところを入れ、福島から避難している人や原発のない暮らし方を考えたいと言う参加者の声も拾った丁寧めの編集だった。マスコミの報道というのはつくっている人たちの意識の差がよく出るものだ。

さて、今回は原発事故後最大規模の集会となったが、集会参加者の数字は主催者発表が6万人、警察発表が2万7千人ということなので、まぁ間をとって5万人弱くらいだったのかなぁと思う。このところ、日本人が声を上げなさすぎる、行動を起こさなさすぎるということ指摘をよく聞いていて、私も含めてその通りだよなぁと少ししょげていたが、今日の集会に参加して、少しは頑張れたかなという気がした。
まぁ、これからも無理せずにやれることをやっていこう。

ネットでよくまとまった記事を見つけたのでリンクしておく→こちら
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11/09/17 娘の誕生日なのに母はおでかけ(^^ゞ


家族の誕生日だからといって、お祝いを優先して観劇は控えるということはしない。誕生日のお祝いをきちんとするかどうかというのは、そういうことを大事にする価値観が身についているかどうかにかかっていると思う。
残念ながら私はそういう習慣を身につけていない。最近、実家の母親が自分の80歳の誕生日に誰も何もしてくれないとか愚痴を言うのに閉口(^^ゞ私の50歳の誕生日だからって何もしてもらってないよ。そういう習慣を大事にしてこなかったのだから自業自得だよと諭しつつ、けっこう映画に連れていったりはしているのだ。まぁ、親孝行の仕方はいろいろあっていいんじゃないかと思うのだが・・・・・・。

さて、我が娘の24歳の誕生日の9/17。さいたま芸術劇場芸術監督の蜷川幸雄の野田秀樹との対談(NINAGAWA千の目シリーズ対談)の抽選に当たったので、新橋演舞場の秀山祭大歌舞伎夜の部とのハシゴとなった。
対談をご一緒した友人とJR与野本町駅近くのサイゼリヤで食事中、隣の敷地にシャトレーゼの直営店があるねという話になった。今日が娘の誕生日だという話をしたら、「せっかくだからちゃんとケーキを買って一回家に帰ってから歌舞伎に行きなよ」とアドバイスをされた。

なるほど~ということで、写真のケーキを買い、自転車を飛ばしていったん帰宅。野菜室のキャベツを取り出して箱ごと入れて出かけたのだった。帰ってきたら一緒に食べる約束はしたのだが・・・・・・。

秀山祭夜の部をご一緒した皆さんとおしゃべりを楽しんで帰ったら、夜中だし、やっぱり食べられず・・・・・・。翌日の朝食時に延期されてしまった。ごめんよ、娘、ゆるしてくれよ(^^ゞ

(追記)
季節限定のケーキだったが、栗の渋皮煮がチョコケーキとマッチして美味しゅうございました!
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11/09/06 こまつ座「キネマの天地」の4人の女優のからみは最高!


9/6(火)の仕事帰り、紀伊國屋サザンシアターでこまつ座第95回公演「キネマの天地」を急遽観劇してきた。1986年に松竹大船撮影所開所50周年記念として公開された同名映画の続編として企画され、同年に初演された舞台とのこと。映画の中井貴一と新人だった有森也美が一緒に写っているチラシを覚えているが、封切りの時にどうにも食指が動かなかった。
♪キ~ネ~マ~の天地♪という歌詞の「蒲田行進曲」は知っているし、気になるしでチラシを見ては逡巡。どうしても観たいというストーリーでもなさそうだが、女優陣が4人とも芸達者なのが気にかかる。井上ひさし作品ということだしハズレということはなかろうと決心して観劇。
【キネマの天地】作:井上ひさし 演出:栗山民也
冒頭はチラシ画像。その裏に記載されたあらすじを以下に引用し、配役を加筆。
1935年、日本映画華やかなりし頃、築地東京劇場の裸舞台に、小倉虎吉郎監督(浅野和之)に呼ばれて集められた銀幕のスター女優、立花かず子(麻実れい)、徳川駒子(三田和代)、滝沢菊江(秋山菜津子)、田中小春(大和田美帆)。自分こそが日本映画界を背負っていると確信する女優たちである。ただ顔を合わせると口から出るのは、お互いを牽制しあう皮肉たっぷりの言葉と自慢話。そして興味あるのは自分のアップの数と台詞の量。
スター女優たちは監督の次回超特作「諏訪峠」の話と思っていたが、出演依頼されたのは去年好評を博した舞台「豚草物語」の再演話、しかもこの場で稽古まで始めようとする監督に、しぶしぶ稽古につきあう女優たちであったが、そこには小倉による思惑があった。
実は一年前「豚草物語」の上演時、彼の妻であり出演女優であった松井チエ子が舞台上で頓死したのである。死後見つかった彼女の日記には「わたしはK.T.に殺される」と記されていた。
殺人? 犯人はこの中にいる?
うだつがあがらない万年下積役者(木場勝己)を刑事に仕立て、松井チエ子殺人事件真犯人追及劇「豚草物語」の幕が開く。(もう一人の出演者の古河耕史は助監督役)

1935年=昭和10年、庶民の楽しみは映画で娯楽作品の大量生産時代=日本映画全盛時代のバックステージもの。今でも名画座的なところでは片鱗が残っている二本立て興行が多かった。そういえば、中学時代に浅草国際劇場で「寅さん」映画とOSKレビュー「銀河鉄道999」の二本立て公演を私も観たのを思い出す。

戦後は英語でスクリーンだが、やっぱり当時は「銀幕」でスターというよりスタアという表記が似合いそうな女優4人の人物像の造形が見事なことに感心。大幹部女優の立花かず子の華やかさと貫録を麻実れいが体現。当時はこんなに大柄な女優がいるわけがないのだが、舞台版にはこれくらいのキャスティングがピッタリ。井上さんのト書きで指定されている巨大な帽子もひらひらレース生地のセミロングドレスも真っ白で目にまぶしいくらいの圧倒的な存在感。その衣装に包まれているのは「大幹部」をひけらかす意地の悪い女で、4人の女優は順に幹部、中堅、新人のヒエラルキーに縛られてふるまいながらも下剋上をねらう本音がのぞく。
お母さんシリーズの徳川駒子、毒婦シリーズの滝沢菊江、娘シリーズの田中小春というようにそれぞれのシリーズで人気を競っている。4人の中では秋山菜津子がこまつ座初出演だが毒婦シリーズというのが実にピッタリの配役だと感心至極。とにかく女優4人のやりとりと劇中劇の場面は大いに笑わせてもらえる。「豚草物語」というのも正規の公演ではなく、ご贔屓を招いての俳優祭のような企画なので豪華4大女優を四人姉妹という設定にした変な芝居なのだ。おかしすぎる!
それに万年下積役者の尾上竹之助がいろいろな変装でからむ。歌舞伎の大部屋を振り出しに今では映画の端役の仕事をもらって生きているという虎之助を木場勝己が哀感をにじませているのがいい。看板俳優との対照がくっきりしているのがこの世界の陰影の深さを思わせる。

ところがその舞台稽古を始める前に女優がトイレで席をはずした際に、監督が助監督と万年下積役者と示し合せる。監督夫人の女優が心臓麻痺で急死したのは青酸カリによる毒殺だとし、犯人をつきとめるように追いつめるという。舞台稽古がすすみ、ここで妻が死んだのだが本当はこの4人の中の誰かが殺したはずと監督が言い出した時から一気に緊張感が高まる中で休憩。
深呼吸をしながらトイレに並んでいたらご無沙汰していたブログ仲間さんと遭遇。こういうのもいいものだ。

後半の偽刑事による4人の女優への追及はするどく、4人それぞれが隠していることが暴かれる。それにこたえながら、女優たちはここまでくる中で味わってきた苦難を語り、その中で勝ち取ってきたものを語る。井上ひさしの「女優論」になっている。それをドキドキさせられながら見ていくと、作劇の大技「どんでん返し」が待っている。
刑事の仮面を剥がされ、さらに何枚もの仮面を剥がされるようなどんでん返しの連続で、とうとう井上ひさしの「演劇論」にも話が展開していく。

最後には、この世界にかける人間たちのいい作品を作り出したい、それに関わりたいという思いを描き切った作品世界を十分堪能させてもらえる。栗山民也の演出が実に丁寧なこともわかって嬉しい。

井上ひさし作品の中でも社会へのメッセージ性の強い作品というわけではない異色の作品。プログラムによると、この作品は映画版の続編としてもっと軽い話にする予定だったのが、女優論、演劇論まで盛り込まれてしまったものだとあった。まぁ、松竹の通常の商業演劇公演としての企画だったのだから当初はそうだったのだろう。それをここまでの思いのこもったものにしてしまうのが井上ひさしの因果という気がした。そういうところが大好きだ。

公演も10/1まで続くので、井上作品未体験の方にも気軽に観ていただくことをおすすめしたい。

(追記)
プログラム=『(季刊)the 座』No.70の特集に「井上ひさしの選ぶ日本映画ベスト100」がある。知っている作品もあるし、知っている俳優の若い頃の写真もあるしで見ていて楽しく、それぞれへの井上ひさしのコメントに映画への愛情があふれていた。こういう思いが「キネマの天地」にぎゅぎゅっと詰め込まれているのだと納得!
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11/09/08 時代劇以外のドラマは事件ものばかり+今月の観劇などの予定

私のテレビドラマの好みはけっこう硬派好み。時代劇は大河ドラマ「江」、琉球時代劇の「テンペスト」、韓国ドラマデビューとなった「イ・サン」。
現代ものは「ブルドクター」と「ドン・キホーテ」も録画必須。なるべく観ているのが「絶対零度」、「アリアドネの弾丸」、「日はまたのぼる」、「ジウ」。「ドン・キホーテ」以外は全部事件ものばかり。警察もの、法医学もの・・・・・・、「ドン・キホーテ」だって社会派の内容だよ。
韓流ドラマばかりという愚痴も聞こえてきたのは、私が見ていないのも含めて、軽い恋愛ものが少なくなっている気がする。やっぱり震災以降はあまりお気楽なドラマはつくりにくいのかもしれない。その分が韓流をそのまま使うという流れになっているように推測してみたが、これって深読みしすぎかな(笑)

以下、今月の観劇などの予定です。今年は九月文楽を見送ってしまった。ひどい夏バテで秋の花粉症喘息を思うと気力体力的に無理ができないと苦渋の選択の結果だ。
6(火)紀伊国屋サザンシアター:「キネマの天地」=急遽観劇、感想なるべく早くアップしたいです。
17(土)さいたま芸術劇場:「NINAGAWA千の目シリーズ対談」蜷川幸雄と野田秀樹との対談=抽選当たりました!
→新橋演舞場:秀山祭大歌舞伎夜の部
25(日)新橋演舞場:秀山祭大歌舞伎千穐楽昼の部
ご一緒する皆様、よろしくお願いしま~す(^O^)/

さらに実家の母からの映画のリクエストが2本。新藤兼人監督の「一枚のハガキ」と「うさぎドロップス」。私も両方観たいと思っているが、いやはや要調整だ。
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11/08/20 花形歌舞伎第三部「怪談乳房榎」で勘太郎の熱演を堪能!


8/20は国立大劇場の「第9回亀治郎の会」昼の部から歌舞伎名所散策企画を経て、新橋演舞場の第三部公演へという欲張りな一日。ご一緒した皆さんと新宿西口のデニーズでおしゃべりをしていたら最初の舞踊劇「宿の月」には間に合わなかった。まぁ、第三部は勘太郎四役早替りの「怪談乳房榎」がお目当てだからいいかということで(^^ゞ
スイーツを食べる時間がなくなったせいか小腹が空いてしまった。そこで観劇前に三階通路に店を出していた「めでたい焼き」を食べたくなって行列に並んだ。型の周囲にはみ出した部分はお客さんに渡す前に鋏で切られてしまうのだが、切らないでとお願いしたら今回はたくさん残ったのを回してくれた。本当は焼きが甘かったりするのでダメなんだそうだけどね。客席で一口パクついたあとで思いついて撮影したので背びれの上に歯型の切れ込みあり(笑)

【怪談乳房榎 中村勘太郎四役早替りにて相勤め申し候】
「怪談乳房榎」は歌舞伎座さよなら公演の勘三郎主演の舞台を観ている。その時の記事アップであらすじを公式サイトを引用しつつ加筆して書いているが、正確でないところがあるのに気が付いた。浪人の磯貝浪江は偶然にお関と知り合ってひと目惚れしたのではなく、見初めてから近づくのだ。ここにお詫びするm(_ _)m
今回の主な配役は以下の通り。
勘太郎=うわばみ三次/下男正助/菱川重信/三遊亭円朝
獅童=磯貝浪江 七之助=お関
市蔵=住職雲海

冒頭の花見客で賑わう江戸向島の隅田堤の茶店の女として今回も小山三が出演。同じ91歳で同じ8月20日生まれという雀右衛門は長らく舞台で姿をみていないが、小山三が元気な姿を見せてくれるのは嬉しい。お関の七之助に今日が誕生日といじられていたが、まさに当日だったようだ。

前回の勘三郎がこれで最後という話が出ていたが、まさに今回から世代替わりの上演。勘太郎は大汗をかきながらだったが、早替りの熱演は若さが生きた。獅童も色悪がけっこういいじゃないかと思わせる磯貝浪江だった。これからは四谷怪談の伊右衛門なども期待できそう。七之助のお関とのバランスもよく、楽しめた。
浪江は下男の正助を騙して義兄弟となり、親の敵と偽って重信を殺す手伝いをさせた後、邪魔な赤ん坊の真与太郎を四谷角筈十二社の滝壺へ棄てに行かせる。観劇直前の十二社の散策をしてきたので、滝は今ではもうないがうっそうとした木立の中の雰囲気はなるほどと思え、より楽しめてよかった(四谷角筈と四谷がつく地名は江戸時代はかなり広域だったとのこと)。

勘太郎が赤ん坊を抱くところなどは、子息の誕生も経ているので実に情感があってよかった。父の前名の勘九郎を襲名することも決まっているし、前倒しで父の役をどんどんつとめることになったのをプラスに活かしてくれていると思う。
滝の本水のところの身代わりと入れ替わりながらの立ち回りで、身代わりの役者さんの顔がやけに勘三郎に似ているように見えてちょっと驚いた。まぁ勘違いだと思うが、早く舞台で元気な姿を見たいという気持ちがそのように見えた原因かもしれない。
この秋からの平成中村座、チケット代はお高いが頑張って観に行く決意を固めている。

8/13花形歌舞伎第一部「花魁草」「櫓のお七」
8/13花形歌舞伎第二部「新作歌舞伎 東雲烏恋真似琴」「夏 魂まつり」
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11/08/20 歌舞伎観劇ハシゴの間の散策(2)「怪談乳房榎」所縁の新宿十二社 熊野神社


新橋演舞場の八月花形歌舞伎第三部までハシゴするのは玲小姐さんと私だけだけれど、散策は2か所を4人で回る。前半の四谷の2つのお岩稲荷参りを終え、大通りに出てタクシーをひろって4人で乗車。これだけの人数になるとタクシー移動も気楽にできる。今度は運転手さんも新宿中央公園のところということですぐに了解ということで、GO!

第三部で観る「怪談乳房榎」で赤ん坊が投げ込まれるのが「角筈十二社(つのはずじゅうにそう)」の滝で、そこに行ってみたかったのでリクエスト。新宿西口の都庁庁舎の近くの新宿中央公園に接する熊野神社が該当する。
ここは行く前にしっかりネットでチェック。「角筈」で検索したら下記のサイトが参考になった。ちゃんと噺家三遊亭円朝作ということで「怪談乳房榎」にもふれている。
「十二社」はこちら
「十二社」という名はこの熊野神社が紀州熊野の十二所の神々を勧請したことに由来するとのこと。境内にある説明板には「十二叢」という表記もみられ、玲小姐さんによると社殿とそれを囲む森はセットなのだそうだ。ということはかなりの緑の森がここにはあり、滝も大小あったのだと想像できる。池はかなり後まで残っていたらしいが、都心としての市街地の整備の中で全て埋め立てられたのだそうだ。
その面影はこの小さな池の写真からはしのばれるだろうか。

「新宿十二社 熊野神社」のホームページはこちら境内を散策していたら、白無垢綿帽子の花嫁さんと紋付き袴の花婿さんが社殿から姿を見せて本格的に撮影中。写真をしっかりアルバムとしてつくって披露宴で見てもらうというのが中国などのウエディングの流行だと聞いていたので、日本でも同じなのかなぁと推測。それを遠くから写させていただいたのが冒頭の写真。
そうしたら、ゼクシィのサイトでこの神社の紹介があって、年内限定平日だと挙式と写真のパックで9万9800円だとのこと。

その後、何か食べようとなったが新宿新都心の午後4時すぎって食べるところがない(T-T)結局、デニーズって(笑)ご縁が深いったらないねぇ。
やっぱり盛り上がってしまったので、第三部の冒頭の舞踊劇「宿の月」には間に合わなかった(^^ゞ
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