13/08/31 歯科治療→カラオケ→サーティーワンの日のアイス(笑)


8月も晦日の土曜日。午前中は毛嚢炎治療のための皮膚科受診。ランチは娘とサイエスタへ。
午後は二人で大宮ソニックシティの本多歯科へ。私は最後のクリーニングで、歯石はほとんどついていなかったと誉められた(^^ゞ
気鬱で食っちゃ寝生活が長く続いていた娘は虫歯を3本も作ってしまって、今日は1本目の治療。しっかり麻酔を打たれて削られていたが、院長先生の麻酔の注射はあまり痛くないよねと娘に聞いてみたら、やはりそうだとのこと。有難いことだ。娘の予約を2回分入れてカラオケへ。
大宮そごうを抜けて駅に向かう途中、サーティワンアイスクリームの店の前に行列ができていた。31日は31%引きの日だという。娘は食べてみたいとごねたが、歯の治療の直後になんだと叱りつけ、夜、家の近くのイオン北浦和店のサーティーワンに行こうと約束してようやく通り過ぎる(^^ゞ

大宮駅東口のカラオケ館で2時間しっかり2人で2曲ずつ交代で歌う。最近の私は中島みゆきの「大吟醸」「大銀幕」の2枚のCDを聞きこんでいるので、ほとんどそこから歌った。
「たかが愛」「with」「二隻の舟」「瞬きもせず」「糸」「空と君のあいだに」「最後の女神」「瞬きもせず(映画バージョン)」、加藤登紀子で聞いていた「この空を飛べたら」、研ナオ子の「かもめはかもめ」。

娘はボーカロイドのものが多かったなぁ。私が歌った中では「たかが愛」「瞬きもせず」がよかったとのこと。
最後は、最初から決めていた「潮騒のメモリー」を二人で歌って締めとした。人気の朝ドラ「あまちゃん」の主人公の母親役の小泉今日子が歌ってCD発売されていてカラオケでも人気曲となっている。毎日しっかり録画して夜ご飯の時に観ながら食べているので、母娘二人で歌えるというわけだ。

今回まともに歌ってみて。ホント、パロディだらけの意味の通らない雰囲気だけの歌だとつくづく思ってしまった。「ジョニーに伝えて 千円返して」のパロディの元を娘にたずねたら知らないんだって!ペドロ&カプリシャスの歌だなんて、若い子たちは知らないよねぇ(苦笑)ちゃんと教えたけどね。
ドラマの上では、30(金)の段階で2010年の暮れあたりの設定。東日本大震災当日の3.11まですぐになってしまいそうな展開らしい。あと一ヵ月のドラマはどこまでを描いてくれるだろうか?

約束通り、イオン北浦和店にアイスを食べに行く。サーティーワンは私のコストパフォーマンス感覚では日常的に食べられる範囲を超えてしまっているので娘に食べさせたことがなかった。レギュラーサイズとスモールサイズがあって、いずれもダブルが31%引きということだが、それでも高く感じる。それで娘とレギュラーサイズのダブルをカップで買ってスプーンを2本もらって1個ずつ食べることにした。食べてみたのが同じ種類だったので同じものを重ねてもらった。
食べる前に撮影したのが冒頭の写真。ポッピングシャワーというのはメンソール味とチョコ味のミックスと口の中でシュワッとはじける粒が入っている。なかなかはじける感覚がわからなかったが、娘に聞いたらどうやら粒をつぶすまでしっかり噛んで静かにしているとわかるという。やってみたらちょっとわかって変な感じがした。まぁ、楽しかったかなぁというところ。ゆっくりすることもできず、店頭でアイスを食べるだけで払うお金としては通常の価格ではやっぱり私には割に合わないかな。

31日だったけれど、30日と連続で5%オフの日だったことがわかって、化粧水やら日焼け止めも買い足して帰宅。やっぱり超庶民の我が家であった(^^ゞ
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13/08/30 昼に高温注意報の夜、「納涼の夕べ」秋近づく?


ここのところ暑さが和らいでいたが、今日はぶり返しがきてランチのレストランのTVのディスプレイには「高温注意報」の青い枠が出ていた。四ツ谷の職場を夜の7時過ぎに出て帰る時にはムッとする熱気にげんなり・・・。

電車を乗り継いで与野駅で下車したらちょっと涼しかった。東京とさいたま市で気温がずいぶんと違うのは、都市部では熱気溜まりができやすいからかもしれない。それでも少しずつ夏が去っていく気配を感じた。
秋、ウエルカム!

与野駅を出るとお祭りのような音頭をとるような太鼓の音が聞こえてくる。それにつられて真っ直ぐ帰る予定を変更し、駅近くのスーパーに立ち寄ることにした。途中の駅前通りをチェックできるからだ。

おおっ、駅前通りに盆踊りの櫓が組まれていて揃いの浴衣のグループ(老人会か?)、自分の浴衣の人、普通の服の人が踊っていた。
櫓の上には「与野」と白く染め抜いた黒い法被姿のお姉さんが太鼓を叩いていた。与野太鼓のOGというところじゃないかな。
8月の最後の週末の「納涼の夕べ」だった。でも櫓が組まれているのを見たのは初めてのような気がする。
人気の朝ドラ「あまちゃん」の音楽を担当した大友良英さんが「2013フェスティバルFUKUSHIMA」は盆踊りをコンセプトにしたとトークで聞いた
こともあいまって、盆踊りって日本文化の中に根ざしていてけっこういいかもとか思ってしまっていて、嬉しくなってやっぱり携帯で撮影してみた。

少し副菜の惣菜やら明日の朝食用のイングリッシュマフィンやらを買い込んで帰宅。今日も遅い夜ご飯。来週は大学生の卒論指導の資料閲覧実習対応がある。それに間に合わせようと溜まってしまっていた資料の登録と書架の整理をむきになってやっていて、連日遅くなっている。
まぁ、皆さんのお役に立てることならば、やれるだけやらせていただきたい。
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13/08/23 吉本の「面白い恋人」+「あさいち」の瀬戸内寂聴さん


冒頭の写真は、北海道銘菓の「白い恋人」に訴えられて話題になった吉本の「面白い恋人」。さすがに限定発売ということで見たのは初めてだった。
OBのSさんが週末の研究会でいらした際に私の職場に立ち寄られ、大阪の方のお土産を箱ごと「みんなで食べて」とくださった。紙の手提げ袋に入れたままですっかり忘れていたのを思いだし、伝言も含めて私が配って歩いた。私の配った方全員がやはり初めてだったようで、ひとしきり話のネタになった。
中の個包装と説明書が下の写真。その説明にもあったが、「関西で生まれたゴーフレットに関西で生まれたみたらし」「サクッとした歯触りのせんべいと濃厚で薫り高いみたらしクリームとの出会い」......これならば、本家の「白い恋人」とは全く別物だという吉本の主張に納得だ。それなりにおいしゅうございました!

なぜか説明書だけが恋人たちが後ろ向き(笑)さらに8/23(金)にくださった方がまた見えたので御礼と配った方の反応をお伝えしたところ、「アレ?白い恋人じゃなかったの?」とのたまう。まぁねぇ、時間がなくて片づけの時にパパっとくださった感じだからくれた本人がちゃんとわかってなかったんだねぇ(大笑)

その同じ8/23のNHK「あさいち」のプレミアムトークコーナーに瀬戸内寂聴さんが出演なさっているのを見た。今月末に晴美時代の小説「夏の終わり」の映画化されたものが封切りになるのでその話題がらみとのこと。二人の男を同時に愛し、苦悩の末に出家されたということは知っていた。まさに「源氏物語」も寂聴訳で出されるのにふさわしい生き方をされてきた方だと思っている。

番組中に視聴者から「幸せだと思った瞬間」のエピソードを紹介するコーナーがあった。それへの寂聴さんのコメントを求められると、「自分や家族だけ幸せで満足」というよりも「周りの人も幸せであって欲しい」と思えるようになって欲しいというようなことをおっしゃっていたのに共感しきり。

私も小学校か何かでシュバイツァーの伝記の中で、裕福な家に生まれ育った自分だけが幸せで満足することに疑問を抱き、ある年までは自分のしたいように生き、その後アフリカでの献身生活に入ったということに感銘を受けたことが私の根っこになっている。
それで、生徒会やら労働組合の女性部やら分会執行部やら何やらといろいろな活動に取り組む生き方をしてきた。
自分や家族のささやかな幸せよりも、そういう活動の中で得られる達成感や満足の方が私の中で生き甲斐を感じられる。ところがそういう私の価値観は、実家の母にも私の娘にも理解してもらえない。娘にわかってもらおうとしてもかえって反発さえされてしまうのが寂しい。
そんな話を友人にもしてみたが、「寂聴さんレベルになってるってことでいいじゃない」との言葉もいただいた。寂聴さんは出家して突き抜けていらっしゃるが、私はけっこう孤独が身に沁みて、中途半端さにちょっと落ち込むこともしばしば・・・・・・。
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13/08/20 秋茄子は嫁に食わすなというが、でかい夏茄子は?


夜半にスコールのような強い雨が降った。最近の日本は東南アジアの国々より暑いという。べったりと肌にはりつくような高温高湿度の空気の中にいたり短時間の豪雨にあったりすると、小学生だった娘と一緒にいったロタ島の空気とスコールを思い出す。まさに南の島のような、異常気象の日本の夏!
あと、どのくらい猛暑が続くのか?!

さて、冒頭の写真はお盆に父親の田舎の福井に一緒に帰省した娘が伯父さんのつくった茄子をもらってきたものだ。お義兄さんも還暦を過ぎて土いじりなんかするようになったのかぁと思いを馳せた。結婚した頃から使っている年季の入ったキッチン鋏を隣に置いたので大きさがわかると思う。このキッチン鋏はすぐに2つに分かれるので毎回洗えるのが気に入っている。

私は真面目に食事の用意をこだわって手作りする志向はない。スーパーの惣菜活用派だ。帰宅も遅いのでけっこう値引き品を有難く利用させていただく。御飯は自分でタイマーを仕掛けるか娘に炊いておいてもらうかする。惣菜を利用するにしても味噌汁もしくはスープは具を最低3種類入れて作る。味噌汁はだし入り味噌というものは絶対に使わず、白みそと赤みそをその日の気分で配合を変えて入れる。

今晩は惣菜のナムルでビビンバにして、冒頭の茄子を蒸し、キャベツとニンジンと打ち豆(福井の名物)の味噌汁にした。
茄子はさすがに種が立派だった(苦笑)皮も少々硬かった。それと実がとろとろだったのは日本海側で降雨量が多かったせいで水膨れしたんじゃないかなぁ(^^ゞ
久しぶりに蒸し茄子を味ポン酢で食べて娘は満足したようだ。


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13/08/19 職場で防災訓練、夜に東日本大震災の復元納棺師さんのドキュメンタリー番組を見た


職場のあるビルでは、年に2回の防災訓練がある。たためるタイプのヘルメットが職員に一個ずつ配られているので、それを組み立てて頭にかぶって毎回訓練に参加している。そんなことをするのは私くらいで(見た目があまりよくない)、それでもそうしないと組み立てたり、元に戻したりする方法を忘れてしまうので、その練習も兼ねている。

また都度都度、千代田区の消防署の方のご指導を受けながら、消火用の水を出してホースを持って目標に水をあててみる体験やら何やらが組み込まれている。今回は起震車に乗って大きな地震の揺れを体験するというものだった。
冒頭の写真のように起震車がビルの前に停められて、そこで乗車。テーブルの脚の部分につかまっていたのでそんなに怖くはなかった。
一昨年の東日本大震災の時も、5階フロアにある職場で被災し、自分のデスクの下に潜り込んで長時間の揺れに耐えた。その時の時間の長さにただごとではないし、もしかして首都圏直下型の地震がきたのかもしれないと覚悟を固めた気持ちを思い出した。

深夜、風呂上りにつけたテレビでNHKスペシャル「最期の笑顔~納棺師が描いた東日本大震災~」の再放送をやっていた。番組表の説明には以下のようにあった。
「巨大な大津波で流され、損傷した遺体の傷を修復してきた笹原留似子さん。家族の最後の対面を描いた絵とその時に交わされた慈しみにあふれた対話の記録。」

納棺師という職業は映画「おくりびと」で有名になった。私も映画を観て、青木新門さんの『納棺夫日記』も読んだ。
復元納棺師の笹原留似子さんは、変わり果てたご遺体のお顔を故人の笑顔の写真をもとに復元する。硬直した顔の筋肉をマッサージし、笑い皺を探して口元も含めて笑顔を復元するのだ。さらに生前の顔色に近く彩色し口紅を塗り、復元を依頼した方に確認する。
「これで子どもたちに会わせることができる」と父親が子どもらに母親に対面させる。ようやく母親の死を受けとめることができた子どもたち。
笹原さんはその家族を温かく見つめ、ボランティアが落ち着いた頃、スケッチをもとに個人を一人一人思い出して笑顔の絵を描いていた。

その絵の表情が優しくて、思わず目頭が熱くなる。円空仏のようでもある。
『おもかげ復元師の震災絵日記』はこちら
復元・納棺の会社「桜」の代表取締役をされていて、その略歴を見せていただいたら、キリスト教や神道の巫女さんの経験もされてから病院に勤務されている。病棟で沢山の患者さんを看取る中、「もっと自分に出来る事はないか」と考えて復元納棺師になられたという。
亡くなられた方を尊厳をもって送ること、残された家族や周囲の方々の心のケアのためには、笹原さんのような方がいらっしゃることは本当に心強い。
さらにこのことが当たり前にできるしくみができているかどうかで、社会の成熟度が問われてくると思っている。いろいろと考えさせられた。
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13/08/14 「レ・ミゼラブル」のユゴーの小説を読んでいます


「レ・ミゼラブル」は、小学生の時に少年少女版の「ああ無情」を読み、ミュージカルにはまっていた頃に鹿島茂著『レ・ミゼラブル百六景』(文春文庫)も読んだ。
ユゴーの原作の小説も古本屋でまとめてGETしてあったが、一巻の冒頭で投げ出してしまった。それが冒頭の写真の新潮文庫版だ。
表紙になっているのはバルジャンをリーアム・ニーソン、ジャベールをジェフリー・ラッシュが演じた映画版のものだ。娘と一緒に観て、ジャベールが自殺してバルジャンが解放されたことを喜んだところで終わるという演出に二人して怒ったものだった。

ミュージカル版の映画化作品を昨年末に観てから、またこの作品を深く味わいたいという気持ちが強くなった。
自宅の収納庫の奥深くしまいこんでいた文庫本5冊を引っ張り出した。(現在の新潮文庫版はこちら)
友人が便利だと教えてくれた東急Bunkamura地下のミュージアムショップで買ったホールマークの防水紙でゴムバンド付きのブックカバーをこの読書から使用開始。歌舞伎座こけら落し公演の「京鹿子娘二人道成寺」のブックマークも使いながら読み進めている(いずれも冒頭の写真に一緒に写っている)。

『レ・ミゼラブル百六景』でも省略されてしまっていたユゴーの緻密な物語展開に圧倒されている。
たとえば、ミリエル司教について。彼はフランス大革命でイタリアに亡命して聖職者になってその後の王政復古で戻ってきた方で、革命議会議員の最後を看取る時には1793年のルイ16世の処刑にこだわった話をしてしまい、死にゆく人が最後の力を振り絞った反論に考え込まされ、スタンスを変えることはなかったが、より貧しい人にやさしくなった。
日本の私たちは、フランス革命後のフランス社会の紆余曲折をよく知らない人が多いと思う。私も「ベルサイユのばら」「マリー・アントワネット」などで革命の光と影を知っていたような気になっていた。
ジャコバン派による恐怖政治、ナポレオンによるクーデターと帝政、その後の復古王政と激動する中に「レ・ミゼラブル」の世界はある。権力を握る勢力がころころと変わり、掌返しのようにそれに迎合する人々、排斥される人々のいずれも必死に生きている。
その中でもとにかく貧しい人々のためにすべてを捧げようとする司教の姿に圧倒され、革命議会議員とのやりとりのくだりでまず涙腺決壊!

第1章が「ファンチーヌ」とされるほどで、学生たちとのグループ恋愛と遊んで捨てられた様子も丁寧に描かれるし、工場をやめさせられる場面、亡くなる場面などはミュージカル版とは全く違っている。話をずいぶんと変えることで長い物語を極端に短くしていることもわかった。
司教によって生まれ変わるように諭されたバルジャンが心を決めるまでの葛藤、人違いで自分として重罪に問われてしまう男を救うために自首するかどうかの苦悶苦闘のもの凄さ!
第1巻だけでも3回くらい泣けてしまった。フランスの近現代の歴史をきちんと踏まえた作品だなぁと感心しながら読み進めている。こんなに左右に大きくぶれた歴史的体験をしたフランス人がシニカルな民族性をもつのか、感覚的にもよくわかってしまった。

悩み多い時期には、これくらい真面目な大作とがっぷり四つに組んでみるのもいいなぁと思いつつ、あと4冊頑張ります!!

Wikipediaの「レ・ミゼラブル」の項はこちら
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13/08/13 連日の猛暑の中で顔を上げたら向日葵に気づく


JR与野駅に向かう途中の公園に今年は初めて向日葵が植えられていた。
出勤前に自転車を市営の駐輪場にとめ置いてからは大抵時間の余裕がなくあせっている。顔も上げずに道路しか見ずに毎日歩いていたので向日葵にまったく気がつかなかった。
ある日、たまたま顔を上げて歩いた日に、私の頭より遥かに高く立派な花が咲いている向日葵が何本も並んでいたことにびっくり!

ずっと気鬱な毎日を過ごしてきたことにあらためて気がついた。
大学に不登校になっていた間、バーチャルの買い物依存症がひどかった娘のクレジットカードの支払いが毎月続いている。今日もけっこうな金額をカード会社に振り込まないといけない。スマホのゲームの有料コンテンツとやらをカードで買うのがやめられなくなっていたのだ。ゲーム自体は無料なのだが、カード情報を入れないと遊べないとか言うものだから「有料コンテンツは買わないでよ」「わかっているよ」というやりとりが続いていた。高校卒業後、パートで働いていた時に作れたカードなので、解約してしまったらもう一生持てないかもしれないということでためらってしまっているのだ。

ゲーム自体はカード情報を登録しなくてもできるとわかって、有料コンテンツのカード情報のところを目の前で消させた。それがちょっと前で、その時以降は大丈夫だろうが、もう一回くらいは払わないといけないかもしれない。

今日は電車の時間まで少々余裕があったので、携帯で撮影したのが冒頭の写真。駅前の高層マンションのレンガ色の壁がバックになって、綺麗に撮れたので少し嬉しかった。

それでも昼休みに銀行に出向いてATMで振り込み手続きをしていたら泣けてきた。涙を拭いて午後からもちゃんと仕事をした。
仕事と娘のサポートと、両方続けているからなんとかなっているとは思うのだが、いまは毎日毎日がけっこうきつい。
これからはもう少し顔を上げて歩けるようになりたいなぁ。
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13/08/09 変な顔で美味しい因島のはっさくゼリー+8・9月の観劇などの予定


連日の猛暑!今日もランチを食べるレストランのTVの大型ディスプレイは「高温注意報」の帯が出て、各地で熱中症で搬送される人の数の速報も流れていた。
さいたま市の予想最高気温は36℃だって!

冒頭の写真は、広島に行ってきた職場の方からのお土産の「因島のはっさくゼリー」。先に食べてしまっているので蓋に少々筋が入ってしまっている(笑)
昨年もいただいて美味しかったのと蓋のはっさくの表情が変で可笑しかったのでよく覚えていた。コレコレ!やっぱり美味しい!!ご馳走さまm(_ _)m
ネット検索したら、「福山・備後INFORMATION」さんの「因島のはっさくゼリー はっさく発祥の地」という記事が一番魅力を伝えてくれていると思ったのでご紹介。変な顔は「はっさくボーイ」というそうな。

以下は今月の観劇などの今のところの予定。
8/3(土)大宮で母娘で本多歯科へ→MOVIXさいたま=「ローン・レンジャー」を観た。ちょっと長い映画だが飽きずに楽しめて、プログラムも読みごたえ十分。オリジナルは1930年代のラジオドラマで、40~50年代にテレビドラマ化され、1958年には日本でもオンエアされて「インディアン、嘘つかない」が流行ったという。謎のこの言葉のルーツがわかったのも嬉しい(^^ゞ
8/10(土)玲小姐さんの歴史散策で藤沢散策をめぐる。さちぎくさんの父上の実家の旧家見学と遊行寺がメイン。
8/24(土)歌舞伎座こけら落とし八月納涼歌舞伎第二部・第三部
8/31(土)大宮で母娘で本多歯科へ

9月の予定も決まっている分は書いておこう。
9/14(土)彩の国さいたま芸術劇場:蜷川シェイクスピアオールメールシリーズ「ヴェニスの商人」=猿之助のシャイロックだぁ!!
9/21(土)歌舞伎座こけら落とし九月花形歌舞伎夜の部
9/23(月)歌舞伎座こけら落とし九月花形歌舞伎夜の部

ご一緒する皆様、よろしくお願いしま~すm(_ _)m
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13/08/06 「2013フェスティバルFUKUSHIMAプレイベント 坂本龍一×大友良英トーク+ライブ」に行ってきた!


日本の金融機関でいち早く脱原発宣言をして注目された城南信用金庫。昨年7月に理事長の吉原毅さんの講演を聞いたが、理事長の年俸は支店長職と同じにして、現場を元気にする経営改革を先にすすめていたところに2011年の3.11に直面されたのだという。それ以降、日本の企業のトップの中でも先進的な取り組みをされてきていて、自分の職場のトップにも吉原さんのようになって欲しいものだと強く思ったものだった。

毎年「よい仕事おこしフェア」ということで城南信金の取引先である中小企業の合同就職説明会とも連動したイベントを開催されているとお聞きしていたが、今年はその2013年フェアに行ってきた。
仕事を終えてから、夜の企画「2013フェスティバルFUKUSHIMAプレイベント 坂本龍一×大友良英トーク+ライブ」で有楽町の国際フォーラムホールBへ。8/6の広島行動に精神的に連帯する気持ちで、女子高時代の友人Aさんと一緒に参加。

坂本龍一さんは早くから脱原発の声を上げ行動してきていて、昼のシンポジウムにもパネリストとして参加。夜のトーク企画にも参加。今回の選挙結果への失望感を漂わせる発言もあった。3.11で意識を高めた人もいるし、わけがわからないままどうしてよいかわからない人もいて二極化がすすんでいるというのが今の日本人の全体像だと私は思っているがで、坂本さんは金官行動(金曜に官邸を包囲するデモ)にも参加して、意識の高い人たちとばかり接しているのではないかと推測してしまった。

トークのお相手は高視聴率をマークしているNHK朝ドラ「あまちゃん」の音楽担当の大友良英さん。ご実家が福島市の縫製工場ということで、東日本大震災と東京電力の原発事故後の福島で何かできないかと2011年から8月のお盆に福島でフェスティバルを開催してきたという。昨年の2回目から福島駅前での開催となり、坂本さんも毎回出かけていってピアニカを吹きながら参加している映像も流されていた。大友さんのご実家の縫製工場で1回目は放射能汚染の大地を覆う大きな風呂敷、2回目は旗、3回目の今年は浴衣を縫っているという。大変なのにいろいろな人が集まって縫うのが楽しいと盛り上がっている。

昨年はヒッピー風ということで地元の方々からは少々浮いた感じだったようで、より地元の方々にも参加してもらいやすくしようということで「納涼盆踊り」になった。しかしながら櫓は1つだけでなく何本も高さの違う櫓を立ててつないで演奏して輪になって踊る、それも新作の12分もの長さの音頭を変な振り付けで!!そういう映像も紹介されて、実に面白そうだった。
大友さんは盆踊りのような音楽を否定してジャズやノイズをやってきたが、曲をつくるとなるとやっぱりお馴染みの音のフレーズが身体に沁みついていることを自覚したという話になるほどと思わされた。「あまちゃん」の中で「ダサイのなんか我慢しろよ」という台詞があったことが衝撃だったとも言う。確かに古いもの=ダサイというイメージを持ってしまいやすい今の風潮だが、長く民族や地域の中で育まれた文化というものは一度踏まえて自分の中で消化する価値のあるものだと私も思っているので共鳴してしまった。

トークゲストで出てきたアサノコウタさんは櫓の設計者でプロジェクト事務局でもある。彼の解説で動く設計画面を映像で見て若い世代の感覚に感心至極。

もう一人のトークゲストは福島生まれで福島でご両親と建築士の仕事をしている遠藤知絵さん。30歳独身女性を強調したのは今はまだ子供のいない人間の感覚で、本当に悩んでいるのは小さい子どもを持ったお母さんたちで、その気持ちを受けとめながら仕事をしていこうと思っているとのこと。さらに「今日は広島に原爆が落とされた日ですが、広島・長崎・沖縄・神戸の方々の苦しみと生きてこられた先人の方々に学んで福島でやっていきたい」という言葉に私も共感!坂本、大友両氏もこういう人がいれば安心して託せるというようなことを言っていた。
トーク企画は大満足!

続いて「大友良英×テニスコーツ アコースティックライブ&トーク」。テニスコーツの曲がまともな歌詞があまりない歌が続き、とまどう。大友さんもバンジョーやエレキギターで加わっている。バンジョーの丸い面を叩いたり音叉で弦を叩いたりしてノイズを出して音を彩る。面白いんだけどね、ちょっとこういう音楽は苦手なんだよねぇ。

ある曲の歌詞に「好みじゃないもの」「のぞみじゃないもの」「面白いんじゃない」という繰り返しが出てきて考えさせられる。
自分の好みじゃないものでも望んでいないことが起きても面白がってそういう状況の中でやっていけるようになれっていうことかなぁ?
最後の曲は子どもの時代の学校の校庭で遊んだイメージの歌のようだったが、切れ切れのイメージをつないだ歌詞というのが私にはなじめず、少し我慢の修行モードで聞いていた。詩も自由詩はあまり好みではなく定型詩の方が好きなので仕方がなかった。
最近では、私も自分の好みではない作家の本にも少し手を出して、自分を揺さぶっているので、今回のライブもそんな体験になったと思えばいいのかなぁ。

民主主義の根幹は多数決ではなく、自分とは違った考えの人とも対話をして一緒にやれることを探っていくことだと思えるようになった。しかしながら、実践はなかなか難しい。議論好きではあるが対話はうまくできていないかも......。今からでも努力しないといけないなぁと反省。
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13/08/06 職場の大先輩の広島原爆ドームの水彩画のご紹介


被爆68年の8月6日、テレビで広島の「広島平和記念式典」(正式には原爆死没者慰霊式・平和祈念式)を見てから出勤。広島市長は原爆は「非人道的な絶対悪」と言っていたぞ。

職場の大先輩が描かれた広島原爆ドームの水彩画をご紹介したい。
我が家にはその方に描いていただいたフィレンツェのドゥオモの絵も飾られている。ご自分の作品はチャリティに出され、その売上金は東日本大震災の現地支援のボランティアグループへのカンパに使うということだったので、その希望価格に上乗せさせていただいたものだ。

退職後もOB会の役員活動や絵のサークルの指導や求められれば私たち後輩の勉強会でレクチャーをしてくださるなど、大活躍されている。
私は絵はあまり描けそうにないが、仕事の他に趣味だけでなく社会的にも役立つようなことでやれることを少しずつやっていきたいと思っている。そうした生き方を励ましてくれるような先輩の方々の存在が有難い。

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