んもう、文字を大にして書きたい!
ズクナシを聞け!と。
(48pt BOLDでお願いします)
いや、いいから。ホンマにいいから。
折角の大阪初ワンマンだというのに思ったよりお客さん少ないじゃないですか?
まだ知られていないのか!?ズクナシ。
事情があって行けないと思っていたのに行ける事になったってのもあって想いも一入。
若干ウザいかもしれませんが、お付き合いを。
7時からライブスタートと聞いていましたが10分くらい遅れて入場。
あれ?演ってない?OAも終わっちゃった?
と、だいぶたってから登場
OA:渡部百
裸足でアコギ持ってねばり付くようにでもなんかワイルドに歌う渡部百(わたなべもも)
今日は時間ぎりぎりになりそうやし、OA知らんし聞けなくてもええわぁ、とか思っていたけど、うそ。聞けて良かった。
ほんでもってズクナシ登場。
セットリスト。
・ズクナシスターズ
・YOU
・hey now
・SOULTRAIN
・チョキチョキマンのテーマ
・手拍子らっぱっぱ
・Simple song of freedom
・はじまりの旅
・あさやけの空をみにいこう
・slow
・I don't cry
・つむぎの種
・オレンジ
・Shine
・ヒカリアメ
・What a Wonderful World
他にも何やらのカバーとかありましたなぁ(覚えていないけど)。
もう、ぎっしりたっぷりズクナシ。
一緒に連れてったツレが始まる前に
「YOUTUBEで聞いたけど、ズクナシってそんなに踊る感じと違うやろ?」
と言うので、儂はわざと答えなかった。
ライブ終わったら、ほれ見てみぃ、汗だくじゃ!のほほほほほほ! <ヤなヤツですか?
「曲始まったら、全身に鳥肌が立った。エゴラッピン以来!」とは、ライブ後の彼女の弁。
これを聞いて腰が動きださなかったらうそだろ?
気持ちよく踊れるのはもちろんなんだけど、それ以上に曲に込められた感情に心が揺さぶられるのだ。
「はじまりの旅」とか「あさやけの空をみにいこう」とか。涙が出そうになる。
「つむぎの種」は泉大津で始めて聞いて、一発でやられた曲だ。
「Shine」や「ヒカリアメ」で見せるカタルシスもハンパじゃない。
この昂揚感はちょっと他ではないかもしれない。
歌の中で時折、衣美さんが差し出す一本の指先に、みんなの気持ちが集約されていくような、そんな錯覚に陥るのだ。
そもそもズクナシのメンバー、なんなんでしょう?このグルーブ感をつくるこのすごい4人組が、なんでこんなマイナーインディーズでちんたらしているのかがわからない。名前か?名前か?名前なのか?
#「ズクナシ」=「めんどうくさがりや」
多分違うけど、、、
すんごい衣装の茜さんも(腹筋割れてる)、
カレーばかり食べているというspicy maricoさんも(おうちのカレー食べてみたい)、
名前の由来がわからない238さん、(衣美さん、勢いに任せてエライ紹介の仕方しとったで)、
髪を振り乱して歌う衣美さんも、
1人1人の技量も見た目だけの印象からするとびっくりする程たかいのだけど(まぁ、それは偏見でもあるんだけどねー)、きっとどの1人が欠けてもありえない、そんな偶然をズクナシには強く感じるのだ。
ほら、書いていたらまたズクナシ聞きたくなったじゃないか。。。
年内関西ライブは
12月24日 三宮のEvent-hall RATにて
FABULOUS VIBRATIONS(スカポンタスとか倭製ジェロニモ&ラブゲリラエクスペリエンスのメンバーのいるバンド)とも共演。うおぉ~、行きてぇぇぇぇ~!
ズクナシを聞け!と。
(48pt BOLDでお願いします)
いや、いいから。ホンマにいいから。
折角の大阪初ワンマンだというのに思ったよりお客さん少ないじゃないですか?
まだ知られていないのか!?ズクナシ。
事情があって行けないと思っていたのに行ける事になったってのもあって想いも一入。
若干ウザいかもしれませんが、お付き合いを。
7時からライブスタートと聞いていましたが10分くらい遅れて入場。
あれ?演ってない?OAも終わっちゃった?
と、だいぶたってから登場
OA:渡部百
裸足でアコギ持ってねばり付くようにでもなんかワイルドに歌う渡部百(わたなべもも)
今日は時間ぎりぎりになりそうやし、OA知らんし聞けなくてもええわぁ、とか思っていたけど、うそ。聞けて良かった。
ほんでもってズクナシ登場。
セットリスト。
・ズクナシスターズ
・YOU
・hey now
・SOULTRAIN
・チョキチョキマンのテーマ
・手拍子らっぱっぱ
・Simple song of freedom
・はじまりの旅
・あさやけの空をみにいこう
・slow
・I don't cry
・つむぎの種
・オレンジ
・Shine
・ヒカリアメ
・What a Wonderful World
他にも何やらのカバーとかありましたなぁ(覚えていないけど)。
もう、ぎっしりたっぷりズクナシ。
一緒に連れてったツレが始まる前に
「YOUTUBEで聞いたけど、ズクナシってそんなに踊る感じと違うやろ?」
と言うので、儂はわざと答えなかった。
ライブ終わったら、ほれ見てみぃ、汗だくじゃ!のほほほほほほ! <ヤなヤツですか?
「曲始まったら、全身に鳥肌が立った。エゴラッピン以来!」とは、ライブ後の彼女の弁。
これを聞いて腰が動きださなかったらうそだろ?
気持ちよく踊れるのはもちろんなんだけど、それ以上に曲に込められた感情に心が揺さぶられるのだ。
「はじまりの旅」とか「あさやけの空をみにいこう」とか。涙が出そうになる。
「つむぎの種」は泉大津で始めて聞いて、一発でやられた曲だ。
「Shine」や「ヒカリアメ」で見せるカタルシスもハンパじゃない。
この昂揚感はちょっと他ではないかもしれない。
歌の中で時折、衣美さんが差し出す一本の指先に、みんなの気持ちが集約されていくような、そんな錯覚に陥るのだ。
そもそもズクナシのメンバー、なんなんでしょう?このグルーブ感をつくるこのすごい4人組が、なんでこんなマイナーインディーズでちんたらしているのかがわからない。名前か?名前か?名前なのか?
#「ズクナシ」=「めんどうくさがりや」
多分違うけど、、、
すんごい衣装の茜さんも(腹筋割れてる)、
カレーばかり食べているというspicy maricoさんも(おうちのカレー食べてみたい)、
名前の由来がわからない238さん、(衣美さん、勢いに任せてエライ紹介の仕方しとったで)、
髪を振り乱して歌う衣美さんも、
1人1人の技量も見た目だけの印象からするとびっくりする程たかいのだけど(まぁ、それは偏見でもあるんだけどねー)、きっとどの1人が欠けてもありえない、そんな偶然をズクナシには強く感じるのだ。
ほら、書いていたらまたズクナシ聞きたくなったじゃないか。。。
年内関西ライブは
12月24日 三宮のEvent-hall RATにて
FABULOUS VIBRATIONS(スカポンタスとか倭製ジェロニモ&ラブゲリラエクスペリエンスのメンバーのいるバンド)とも共演。うおぉ~、行きてぇぇぇぇ~!