はい、こんにちは。二日目のミナミホイールです。
今日はね、凄いよ。 移動距離が(/_;)。 東へ西へ、右往左往ですよ。(カッコ内はエリア)
sunsui(東)>soma(東の端)>knave(西の端)>hills パン工場(西)>jungle(東)>CELL BLOCK(ほとんど西の端)>soma(また東の端)
と、ミドルエリアが一つもありませんっ!
前の日にプラン考えていて、「おっ、これっ、今年こそミナホバス(エリアが広いので周回しているバス)3回くらい乗れるじゃーん」って、喜んでいた儂。ところが、今年のパンフにバス停の表示が。。。。ないっ!。バス今年無くなっちゃったのね。。。(T_T)
移動距離7800m(直線距離)。どんだけ歩くん?>儂
というわけで、sunsui始まりの2日目です。
「ソウルストーン&Co.」@unagidani sunsui
最初からsomaでMeltingSoul聞こうかな、と思ったけれど「ブラスが聞きたいっ」と思い立って直前に変更。
悪くないけれど、ノリが今一つ。一発目だからか?なんかボーカルの人どっかで見たことがあるなーと思いながら聞いていたのだけど結局わからず。でもあの感じは間違いなくどっかで見ているはず。むむむむ。
「情熱マリーとしゃぼん玉ハイスクール」@THE LIVE HOUSE soma
somaに移動。やーん、MeltingSoul聞いてないけれど、CD買っておこうっとー。あーRISACOさんだー。って、お腹大きいぢゃないですか!?え?おめでた?んで、出産前ライブやって活動休止?うー、その日は先約が。。。ちっ、somaに来るべきだった(地団駄)。まぁでも何より。おめでとうございます。
で、情熱マリー。
「草食系男子に向けてのセックスシンボル」というアピールのネタはワンマンの時と同じ。というか、その元気いっぱいのセックスシンボル自己紹介がちょっとどうかと思うのは古田さんと同意見であります。結構お客さんがいる事にビックリ、ミナホって何?という情熱マリ子さんの発言にビックリ。「モーレツ調教ママ」で初めての人が引いていないか心配。
「Shaolong To The Sky」@knave
はい、やってきましたKnave。今回の最長移動距離であります。約2キロ弱!
ソウルフラワーユニオンとの対バンに名前が入っている事が何回かあったので名前を覚えていた沖縄のバンド。朴訥とした感じだけど世界観を持っている感じがするなー。ボーカルの感じはそんなに好き系ではないのだけどね、でも聞き入る感じで聞ける、伝えようとする感じで歌う。
「いろは」@CELL BLOCK
今年初参加のハコ。会場が少ないWESTエリアに貴重な参入。
Knave出て通りがかったら音が聞こえるので慌てて中へ。
もう本当におしまいのところ。不思議な空気感の端っこだけ触った感じ、残念。せっかくなのでCDだけ購入。って、よく見ないで買ったらスプリットだったのね。
「めろでぃあん」@hills パン工場
念願のhills パン工場でパンを食す。オイシイです、チリコンカン(はーと)
めろでぃあんは去年のミナホで音源だけもらってちょっと聞いていたので、と思って生で聞いてみる。んー、ボーカルの伸びがいま一つ。爽やかなPOPバンドなんだろうけどちょっと辛かったので移動。
「song sparrow」@club★jungle
今回初ジャングル。
おっと、フロアの真ん中くらいに情熱マリーとしゃぼん玉ハイスクールの面々が!何故?(なんか言っていたけど忘れた)。
全くノーマークでしたが、これがイイ!。柔らかいボーカルとポップなメロディーライン、んではりのあるリズム感がなんとも心地よいです。んー、確か売れ筋の音楽ってのは本来こういうもんではなかったのか?だって、これ和むし心弾むし気持ちいいよ。購入したのは四国限定発売のディスク。四国だけで留めておくなんて勿体無いっ!
「ピロカルピン」@CELL BLOCK
で、これまた西の果てー。
ピロカルピンも去年音源だけ貰っていたバンドでまったくのお初。
ボーカルの子なんかぽーっとしているなぁ(失礼?)。最初音程のズレとかが気になったけど次第に気にならなくなる(馴れた?)。しかし、楽曲のテーマが奇を衒っている。進化論とか、メンデルの法則とか、科学とか哲学系を打ち出してくる。でも楽曲は結構POP。意外とキライじゃないです。
「Re-Trick」@THE LIVE HOUSE soma
そして、再び東の果てへ戻るのだー。
イベント前にHPでいくつかバンドの音源をチェックしていて、その中で唯一「これは聞きたい!」と思ったバンド。
どえりゃーテンポの超絶JAZZ、みたいなかんじ。いやいや、素直にすごい、すごいです。ただね、素直に言いますけど、正直しんどい、しんどいです(C)剛くん。ハイテンポでひたすら畳み掛ける演奏は、聞いてるこっちを休ませちゃぁくれない(演奏している方はそれ以上に休んでないわけですが)、オマケに2曲目は強烈に変拍子な上にドラムはその拍子を刻まないからノリ難いったらありゃしない。なんでこんな調子で3人が息を合わせられるのか不思議。
まぁ今日の移動で結構ヘロヘロになっていたってのもあるけど、、、、。
「未完成VS新世界」@THE LIVE HOUSE soma
別に移動がしんどくなったわけではなく、最初からお目当て。
予備知識一切無し、でもその変な名前とアー写がわりに常にユニコーンと羊のような角をもったイラストで紹介されるというバンド。印象に残らないわけがない。気になる気になる気になる気になる気になる!
というわけで、感想。簡単に言うと、「変」な感じでした。あは。
北海道のバンドなのねー。北海道のバンドってホント癖があるバンド多いよなぁ。monobrightとかこのバンドみたいに狂気を感じるバンドとか、怒髪天とか太陽族、(イナ戦もくっつけよう)みたいに泥臭さ満点、みたいなバンドとか。
ボーカルの声の感じとか癖がありすぎて、好みは分かれるけれど、これはアリだ。儂のなかで。ほんでもって何よりもベース君の飄々とした感じ、オイシ過ぎる(笑)。このバンドはチェックしなくては。。。
以上、中日終了♪
今日はね、凄いよ。 移動距離が(/_;)。 東へ西へ、右往左往ですよ。(カッコ内はエリア)
sunsui(東)>soma(東の端)>knave(西の端)>hills パン工場(西)>jungle(東)>CELL BLOCK(ほとんど西の端)>soma(また東の端)
と、ミドルエリアが一つもありませんっ!
前の日にプラン考えていて、「おっ、これっ、今年こそミナホバス(エリアが広いので周回しているバス)3回くらい乗れるじゃーん」って、喜んでいた儂。ところが、今年のパンフにバス停の表示が。。。。ないっ!。バス今年無くなっちゃったのね。。。(T_T)
移動距離7800m(直線距離)。どんだけ歩くん?>儂
というわけで、sunsui始まりの2日目です。
「ソウルストーン&Co.」@unagidani sunsui
最初からsomaでMeltingSoul聞こうかな、と思ったけれど「ブラスが聞きたいっ」と思い立って直前に変更。
悪くないけれど、ノリが今一つ。一発目だからか?なんかボーカルの人どっかで見たことがあるなーと思いながら聞いていたのだけど結局わからず。でもあの感じは間違いなくどっかで見ているはず。むむむむ。
「情熱マリーとしゃぼん玉ハイスクール」@THE LIVE HOUSE soma
somaに移動。やーん、MeltingSoul聞いてないけれど、CD買っておこうっとー。あーRISACOさんだー。って、お腹大きいぢゃないですか!?え?おめでた?んで、出産前ライブやって活動休止?うー、その日は先約が。。。ちっ、somaに来るべきだった(地団駄)。まぁでも何より。おめでとうございます。
で、情熱マリー。
「草食系男子に向けてのセックスシンボル」というアピールのネタはワンマンの時と同じ。というか、その元気いっぱいのセックスシンボル自己紹介がちょっとどうかと思うのは古田さんと同意見であります。結構お客さんがいる事にビックリ、ミナホって何?という情熱マリ子さんの発言にビックリ。「モーレツ調教ママ」で初めての人が引いていないか心配。
「Shaolong To The Sky」@knave
はい、やってきましたKnave。今回の最長移動距離であります。約2キロ弱!
ソウルフラワーユニオンとの対バンに名前が入っている事が何回かあったので名前を覚えていた沖縄のバンド。朴訥とした感じだけど世界観を持っている感じがするなー。ボーカルの感じはそんなに好き系ではないのだけどね、でも聞き入る感じで聞ける、伝えようとする感じで歌う。
「いろは」@CELL BLOCK
今年初参加のハコ。会場が少ないWESTエリアに貴重な参入。
Knave出て通りがかったら音が聞こえるので慌てて中へ。
もう本当におしまいのところ。不思議な空気感の端っこだけ触った感じ、残念。せっかくなのでCDだけ購入。って、よく見ないで買ったらスプリットだったのね。
「めろでぃあん」@hills パン工場
念願のhills パン工場でパンを食す。オイシイです、チリコンカン(はーと)
めろでぃあんは去年のミナホで音源だけもらってちょっと聞いていたので、と思って生で聞いてみる。んー、ボーカルの伸びがいま一つ。爽やかなPOPバンドなんだろうけどちょっと辛かったので移動。
「song sparrow」@club★jungle
今回初ジャングル。
おっと、フロアの真ん中くらいに情熱マリーとしゃぼん玉ハイスクールの面々が!何故?(なんか言っていたけど忘れた)。
全くノーマークでしたが、これがイイ!。柔らかいボーカルとポップなメロディーライン、んではりのあるリズム感がなんとも心地よいです。んー、確か売れ筋の音楽ってのは本来こういうもんではなかったのか?だって、これ和むし心弾むし気持ちいいよ。購入したのは四国限定発売のディスク。四国だけで留めておくなんて勿体無いっ!
「ピロカルピン」@CELL BLOCK
で、これまた西の果てー。
ピロカルピンも去年音源だけ貰っていたバンドでまったくのお初。
ボーカルの子なんかぽーっとしているなぁ(失礼?)。最初音程のズレとかが気になったけど次第に気にならなくなる(馴れた?)。しかし、楽曲のテーマが奇を衒っている。進化論とか、メンデルの法則とか、科学とか哲学系を打ち出してくる。でも楽曲は結構POP。意外とキライじゃないです。
「Re-Trick」@THE LIVE HOUSE soma
そして、再び東の果てへ戻るのだー。
イベント前にHPでいくつかバンドの音源をチェックしていて、その中で唯一「これは聞きたい!」と思ったバンド。
どえりゃーテンポの超絶JAZZ、みたいなかんじ。いやいや、素直にすごい、すごいです。ただね、素直に言いますけど、正直しんどい、しんどいです(C)剛くん。ハイテンポでひたすら畳み掛ける演奏は、聞いてるこっちを休ませちゃぁくれない(演奏している方はそれ以上に休んでないわけですが)、オマケに2曲目は強烈に変拍子な上にドラムはその拍子を刻まないからノリ難いったらありゃしない。なんでこんな調子で3人が息を合わせられるのか不思議。
まぁ今日の移動で結構ヘロヘロになっていたってのもあるけど、、、、。
「未完成VS新世界」@THE LIVE HOUSE soma
別に移動がしんどくなったわけではなく、最初からお目当て。
予備知識一切無し、でもその変な名前とアー写がわりに常にユニコーンと羊のような角をもったイラストで紹介されるというバンド。印象に残らないわけがない。気になる気になる気になる気になる気になる!
というわけで、感想。簡単に言うと、「変」な感じでした。あは。
北海道のバンドなのねー。北海道のバンドってホント癖があるバンド多いよなぁ。monobrightとかこのバンドみたいに狂気を感じるバンドとか、怒髪天とか太陽族、(イナ戦もくっつけよう)みたいに泥臭さ満点、みたいなバンドとか。
ボーカルの声の感じとか癖がありすぎて、好みは分かれるけれど、これはアリだ。儂のなかで。ほんでもって何よりもベース君の飄々とした感じ、オイシ過ぎる(笑)。このバンドはチェックしなくては。。。
以上、中日終了♪