ビーフラットって8周年なんや。もっと古そうな感じがするけど。
てなわけでアニバーサリーなライブ。出演は
「GELUGUGU」
「MARSAS SOUND MACHINE」
「HOT SQUALL」
「浅草ジンタ」
「Yum! Yum! ORANGE」
「CHILD SCHOOL TV!!」
「スパイク」
「サムライズム」
出演逆順♪
2日間開催の2日目だす。
2日ともGELUGUGU出演、言わばメインだな。
ってなわけで久しぶりにスカパンクです。
へー、ギターのKAZUYAさんって、B♭の店長なの!?知らなかった。
しかし、儂のお目当てはYum! Yum! ORANGEと、噂でしか聞いたことの無い浅草ジンタ。
ま、ゲルググも楽しみだけどね。
会場についたのは初っ端のバンドが終わったとき。ごめんね>サムライズムさん
ほんなわけで2番目のバンド
「スパイク」
から聞く。
地元のバンドでしょか。結構ファンが付いているぞ。
まぁー、でもなんだ。歌が上手でないのが基本的につらいですね。
勢いあっていいけどねー。
そして、
「CHILD SCHOOL TV!!」
元マイアミバズーカヘッドのGazが解散後に新たに始めたバンド。「晴れた空に国境は無く」とか好きだったな。
マイアミはライブでは2回だけ見たことがあって、とにかく圧倒されるばかりの印象のうちに解散してしまったのでこれもちょっと期待して聞く。
あら、管をなくしちゃったのね? ちょっと残念だ。
あほになって煽るGaz。一方でメッセージも込めたりするけど、果たしてそれで伝わるのか?その伝え方でいいのか?生真面目そうな彼を見てるとそんな気がする。
それでも爆発的に盛り上げてステージを後にするCHILD SCHOOL TV
次にもう
「Yum! Yum! ORANGE」
ヤムヤム見るの半年振りです。
セットリスト
「Sunny Sunday」「Daisy」「Little Monster」「Dreamer」「Precious Days」「BLUE HEAVEN」「アシタハレルヤ」
多分。順番は違うかも。
先週は台湾の大きなフェスに出てたというヤムヤム。驚いたのは、葛飾ラプソディーもラストのwelcome to the wonderlandもなかった。定番のこの二つをはずして、でもきちんと盛り上げたってのはいいよね。物怖じする感じもなかったし。かなり自然な感じで、危なげないステージングだったのが嬉しい。
フェス効果? 台湾でやるってなったらこち亀を知っている人もいないし、最後のお約束だって知らない。その状況で十分盛り上げられた経験が生きてるのかなぁ、と邪推♪
やっぱりメンツがメンツだけにきちんとスカスカ踊れて楽しいです。むふふのふ。
ほんでもう一つの期待大
「浅草ジンタ」
なんだろねー。
だから、ダメだってば、ちょっと変わった楽器が出てくるだけで舞い上がっちゃうんだから!>儂
出てきたのはトランペットにバリトン(ユーフォニュームのちっちゃいヤツ)、ソプラノサックスという管楽器隊にアコーディオン、ギターに弦バス。あは、ダブルネックのギター金ぴかの市松だー!粋ぢゃん。あのー、弦べ、スチールフレームだけのスタンドエレベですか?しかもなんでそんなところからラッパのベルが!?吹くの?弾きながら吹くの?ねぇねぇ?って、隣に下駄履きで「浅草ジンタ」ってTシャツ来たいかにもって感じの方がいらっさったので、聞いてみたら「いや、飾りだと思う。。。」 あ、そーですよね。。。やっぱり。
衣装もちょっと鯔背なかんじで、いかにもっちゅー感じ。
演奏始まる。
やー、予想通りの感じで良いです。ジンタというよりは荒々しいお祭りの中に放り込まれたかのようなお囃子のラッシュ。でもライブでやった曲はどれもぶあーっと前のめりの曲ばかりでバランス的にはいっぱいいっぱいかな。もっと緩急があってもいい。
イベントなのでそうなったのかも知れないけど。
物販ところで聞いて驚いた。
「私たちの所属してる事務所は落語芸術協会っていう所なんですけど。。。」あ、あの、そこって歌丸さんが会長やってる落語家の団体では?「そうそう、落語家さんが高座にあがる時の出囃子担当なんですー」そ、そうなの???
世の中にはいろんなバンドがいるもんです。。。
ひとしきりあばれて
「HOT SQUALL」
を後ろの方で見る。
ん~、まぁ、最近こーゆーのが人気あるんだなぁ。って感じです。
もう儂も爺さま(いや、そのままやん☆)
で、
「MARSAS SOUND MACHINE」
マーサスも曲全然知らないし後ろで大人しく見ておこう、と思ったけど、思いの外モッシュゾーンが広くて巻き込まれる(苦笑)
まぁ、暫くモッシュの波の中にもまれたりはみ出したりしてたけど、イカン、これはゲルまで持たない!と判断して離脱~。 GELUGUGUを待ちます。
今回のトリ
「GELUGUGU」
ケムリも解散する今、スカパンクと言って出てくるのはゲルググくらいだなぁ。え?偏っていますか?そうですか。。。
んまぁ、いかにも大阪って看板を背負って立つバンドだけあって、色物扱いされがちではあるけどスカパンクの初期衝動を感じさせるのはやっぱゲルググくらいなのだ。CD持ってないけど(をい)。それでもなんかやっぱり楽しくなるのは好きだからでしょう。こういうノリが。
てなわけで、久しぶりに息切れせんばかりのテンションのライブ。
ヘロヘロでビーフラをでる(だからトシだっつーの)。
ファミマで500mlのパックジュース買って一気に飲み干しましたけど何か?
JR大津駅から汗絞れるんちゃうか?ってゆうTシャツのママで電車乗ったのは儂ですが何か?
駅からチャリンコ乗って、途中の電柱に(マンガみたいに)ぶつかりそうになりましたが何か?
てなわけでアニバーサリーなライブ。出演は
「GELUGUGU」
「MARSAS SOUND MACHINE」
「HOT SQUALL」
「浅草ジンタ」
「Yum! Yum! ORANGE」
「CHILD SCHOOL TV!!」
「スパイク」
「サムライズム」
出演逆順♪
2日間開催の2日目だす。
2日ともGELUGUGU出演、言わばメインだな。
ってなわけで久しぶりにスカパンクです。
へー、ギターのKAZUYAさんって、B♭の店長なの!?知らなかった。
しかし、儂のお目当てはYum! Yum! ORANGEと、噂でしか聞いたことの無い浅草ジンタ。
ま、ゲルググも楽しみだけどね。
会場についたのは初っ端のバンドが終わったとき。ごめんね>サムライズムさん
ほんなわけで2番目のバンド
「スパイク」
から聞く。
地元のバンドでしょか。結構ファンが付いているぞ。
まぁー、でもなんだ。歌が上手でないのが基本的につらいですね。
勢いあっていいけどねー。
そして、
「CHILD SCHOOL TV!!」
元マイアミバズーカヘッドのGazが解散後に新たに始めたバンド。「晴れた空に国境は無く」とか好きだったな。
マイアミはライブでは2回だけ見たことがあって、とにかく圧倒されるばかりの印象のうちに解散してしまったのでこれもちょっと期待して聞く。
あら、管をなくしちゃったのね? ちょっと残念だ。
あほになって煽るGaz。一方でメッセージも込めたりするけど、果たしてそれで伝わるのか?その伝え方でいいのか?生真面目そうな彼を見てるとそんな気がする。
それでも爆発的に盛り上げてステージを後にするCHILD SCHOOL TV
次にもう
「Yum! Yum! ORANGE」
ヤムヤム見るの半年振りです。
セットリスト
「Sunny Sunday」「Daisy」「Little Monster」「Dreamer」「Precious Days」「BLUE HEAVEN」「アシタハレルヤ」
多分。順番は違うかも。
先週は台湾の大きなフェスに出てたというヤムヤム。驚いたのは、葛飾ラプソディーもラストのwelcome to the wonderlandもなかった。定番のこの二つをはずして、でもきちんと盛り上げたってのはいいよね。物怖じする感じもなかったし。かなり自然な感じで、危なげないステージングだったのが嬉しい。
フェス効果? 台湾でやるってなったらこち亀を知っている人もいないし、最後のお約束だって知らない。その状況で十分盛り上げられた経験が生きてるのかなぁ、と邪推♪
やっぱりメンツがメンツだけにきちんとスカスカ踊れて楽しいです。むふふのふ。
ほんでもう一つの期待大
「浅草ジンタ」
なんだろねー。
だから、ダメだってば、ちょっと変わった楽器が出てくるだけで舞い上がっちゃうんだから!>儂
出てきたのはトランペットにバリトン(ユーフォニュームのちっちゃいヤツ)、ソプラノサックスという管楽器隊にアコーディオン、ギターに弦バス。あは、ダブルネックのギター金ぴかの市松だー!粋ぢゃん。あのー、弦べ、スチールフレームだけのスタンドエレベですか?しかもなんでそんなところからラッパのベルが!?吹くの?弾きながら吹くの?ねぇねぇ?って、隣に下駄履きで「浅草ジンタ」ってTシャツ来たいかにもって感じの方がいらっさったので、聞いてみたら「いや、飾りだと思う。。。」 あ、そーですよね。。。やっぱり。
衣装もちょっと鯔背なかんじで、いかにもっちゅー感じ。
演奏始まる。
やー、予想通りの感じで良いです。ジンタというよりは荒々しいお祭りの中に放り込まれたかのようなお囃子のラッシュ。でもライブでやった曲はどれもぶあーっと前のめりの曲ばかりでバランス的にはいっぱいいっぱいかな。もっと緩急があってもいい。
イベントなのでそうなったのかも知れないけど。
物販ところで聞いて驚いた。
「私たちの所属してる事務所は落語芸術協会っていう所なんですけど。。。」あ、あの、そこって歌丸さんが会長やってる落語家の団体では?「そうそう、落語家さんが高座にあがる時の出囃子担当なんですー」そ、そうなの???
世の中にはいろんなバンドがいるもんです。。。
ひとしきりあばれて
「HOT SQUALL」
を後ろの方で見る。
ん~、まぁ、最近こーゆーのが人気あるんだなぁ。って感じです。
もう儂も爺さま(いや、そのままやん☆)
で、
「MARSAS SOUND MACHINE」
マーサスも曲全然知らないし後ろで大人しく見ておこう、と思ったけど、思いの外モッシュゾーンが広くて巻き込まれる(苦笑)
まぁ、暫くモッシュの波の中にもまれたりはみ出したりしてたけど、イカン、これはゲルまで持たない!と判断して離脱~。 GELUGUGUを待ちます。
今回のトリ
「GELUGUGU」
ケムリも解散する今、スカパンクと言って出てくるのはゲルググくらいだなぁ。え?偏っていますか?そうですか。。。
んまぁ、いかにも大阪って看板を背負って立つバンドだけあって、色物扱いされがちではあるけどスカパンクの初期衝動を感じさせるのはやっぱゲルググくらいなのだ。CD持ってないけど(をい)。それでもなんかやっぱり楽しくなるのは好きだからでしょう。こういうノリが。
てなわけで、久しぶりに息切れせんばかりのテンションのライブ。
ヘロヘロでビーフラをでる(だからトシだっつーの)。
ファミマで500mlのパックジュース買って一気に飲み干しましたけど何か?
JR大津駅から汗絞れるんちゃうか?ってゆうTシャツのママで電車乗ったのは儂ですが何か?
駅からチャリンコ乗って、途中の電柱に(マンガみたいに)ぶつかりそうになりましたが何か?