日没後、と書いて、本当かどうか。
国立天文台の暦計算室のページを開く。
今日は5月17日、きのうは16日で、富山の「日の入り」の時刻は、18時52分。
カメラの時計は、2、3日前に、電波時計を見つつ、時刻を修正。
遅れるものがあれば、進むものもあって、1分間までの狂いはなかったが、30秒以上というのはあって
かなり焦った。ときどき、電波時計を撮ったりもするが、うまく補間出来る場合は少ない。
なんと一枚目の画像の時刻、カメラによると、18時55分とある。
地平線があって、日の出でも日の入りでも同じだろうが、その方向は、もっとも大気の層は厚い。
これはわかりそうだ。
その影響で、太陽はそこにないのに、太陽だけではなく、似たような対象はあるような気もするが、少し浮き
上がる。浮き上がるので、太陽はそこにあるように、すでに出ているように見える。
嫌なことを思い出したな。日没でも、同じことはいえる。沈んだが、浮き上がる。
まー、そうゆうことは、いま考えることではない。この後もないかも知れないが。
それで、日没後の印象。妙な感じがあるので、画像としてはおもしろい、と思う。
その一。西の方角。地平線はわからない。地上の建物はある、木々もある。18時55分。
その二。
その三。地平に近いある部分だけが、赤味が濃い。濃いオレンジ色ともいえる。この辺だろうな、
太陽があるところは、と思うしかない。すぐ真下だろうか。
その四。注目すべき場所はこの辺り。
その五。しかし、夏至はまだまだ先だ。とすると、もう少し左側かな。
その六。うまく、発電所の煙突のストロボライトが写った。
その七。
その八。18時57分。
今日は、きのうと似たようなお天気で、北風が吹いている。
この辺りと言っても限られるが、見た感じほとんどの田んぼにはイネの苗は植えられている。
早いところは、早い。一度だけ水没しそうなイネの苗の画像は出しているが、あれを見れば
その日付はわかる。
直播きというのもある。イネの苗は、いまはふつうカセットのような入れ物のなかで、ビニルハウスで
育つ。ある大きさになると、そのカセットのイネの苗は、箱といった方がいいと思うが、箱から出されて
トラクタに詰まれて、専用の機械が、その苗を代掻きされた田んぼに植えてゆく。
直播きはどうか。これもいろいろ、問題点はあるようで、まったく知らない。ただ、蒔けばいいというものでは
ないのはたしか。
国立天文台の暦計算室のページを開く。
今日は5月17日、きのうは16日で、富山の「日の入り」の時刻は、18時52分。
カメラの時計は、2、3日前に、電波時計を見つつ、時刻を修正。
遅れるものがあれば、進むものもあって、1分間までの狂いはなかったが、30秒以上というのはあって
かなり焦った。ときどき、電波時計を撮ったりもするが、うまく補間出来る場合は少ない。
なんと一枚目の画像の時刻、カメラによると、18時55分とある。
地平線があって、日の出でも日の入りでも同じだろうが、その方向は、もっとも大気の層は厚い。
これはわかりそうだ。
その影響で、太陽はそこにないのに、太陽だけではなく、似たような対象はあるような気もするが、少し浮き
上がる。浮き上がるので、太陽はそこにあるように、すでに出ているように見える。
嫌なことを思い出したな。日没でも、同じことはいえる。沈んだが、浮き上がる。
まー、そうゆうことは、いま考えることではない。この後もないかも知れないが。
それで、日没後の印象。妙な感じがあるので、画像としてはおもしろい、と思う。
その一。西の方角。地平線はわからない。地上の建物はある、木々もある。18時55分。
その二。
その三。地平に近いある部分だけが、赤味が濃い。濃いオレンジ色ともいえる。この辺だろうな、
太陽があるところは、と思うしかない。すぐ真下だろうか。
その四。注目すべき場所はこの辺り。
その五。しかし、夏至はまだまだ先だ。とすると、もう少し左側かな。
その六。うまく、発電所の煙突のストロボライトが写った。
その七。
その八。18時57分。
今日は、きのうと似たようなお天気で、北風が吹いている。
この辺りと言っても限られるが、見た感じほとんどの田んぼにはイネの苗は植えられている。
早いところは、早い。一度だけ水没しそうなイネの苗の画像は出しているが、あれを見れば
その日付はわかる。
直播きというのもある。イネの苗は、いまはふつうカセットのような入れ物のなかで、ビニルハウスで
育つ。ある大きさになると、そのカセットのイネの苗は、箱といった方がいいと思うが、箱から出されて
トラクタに詰まれて、専用の機械が、その苗を代掻きされた田んぼに植えてゆく。
直播きはどうか。これもいろいろ、問題点はあるようで、まったく知らない。ただ、蒔けばいいというものでは
ないのはたしか。