goo blog サービス終了のお知らせ 

光年・千年

纏わりつくが、纏まらないおはなし、日記ふう。

水槽の中の金魚を思い出させる、お天気。

2017-03-21 14:18:56 | 散策
  雨。幸い、出かける必要があったけど、そのときはひどくはなく、その用事は終わった。

  寒いという感じはしないが、それゆえ気が緩む、あるいは出かけるための準備不足などがある。

  もっとも大切なものは、体がちゃんと動くかどうかだが。鍵かけたか問題は、最近はなくて、

  それでもいまどき「鍵の開かない鍵」はないというくらいで、気持ちの問題であるかも知れない。

  地震、雷というが、一番怖いのは、現実味があるのは火事。外でだと、車で、雨の場合は特に気を

  付けないといけない。重いジャンパはいらず、ただ白い目立つはずの、水をはじくものを着た。


  用事は終わって、少しだけ四方山話、世間話をして、帰って来た。鍵は簡単にかかって、簡単に開けることが

  出来る状態で、これは習慣というか、一々あれとこれとなど考えないで済むものになったと思うが、

  開けるとき「どこ」に入れたか、そのときによって異なる可能性はある。漏電は怖いが、一応、漏電遮断機は

  付いている装置がある。それでも、25年以上経っている、この紙と木で出来たいえで、何かが

  起こっても不思議ではないなといつも思う。

  
  食べ物はなにが好きかという問題はあるが、だいたい食料品店が近くにはない。で、ネットでとなるが

  生鮮食料品ももちろんあって、タンパク質としてはなにがいいかよく思うが、1週間に一度で、

  保存がきくのは、畜肉だと思う。単純に、豚肉である。これをフライパンで、十分に焼く。サラダオイル、

  植物性の油をもちろん焼くときに使うが、焼いた肉は皿にとって、それ以外は、すぐにフライパンは洗わない。

  その次のときで、1日のときもあれば2日たつことも。ドロッとしたものが残る。

  滅多にないが、魚でも、頼んでいるものと違う規格のものは来る。ただ、魚としては同じで、

  大きいと、簡単には焼けず、けっこう大変である。このくらいのことは出来ないと。


  青魚、サバとかイワシとか、脂質、不飽和脂肪酸を含むものがいいとされるのは、かなりむかしから

  言われていて、しかし、こうゆう魚は獲れたところ、漁港の近くで売られているものを買う、というのが

  ふつうだと思う。相応の金額になる。

  が、そうゆうところは、いまは少ない。ヒトに必要な脂肪酸はあってしかし、これについてももう調べようと

  いう気持ちもない。

  雨で魚で、どうゆうわけか、水槽の中の金魚を思い出した。お祭りの縁日で、金魚すくいなどというと

  どうもはっきりと思い出せない。


  これなどは姉に子供が生まれたとき、私の母なども孫の手をひいて、そうゆう場所にいったはず。

  ただ、残る金魚は、母が面倒を見ないといけない。水槽を買い、空気をポコポコと出す装置を買い

  井戸水のはずだと思うが、水も入れ替えて面倒を見ていて、金魚一匹、最後は大きくなり過ぎた。

  この水の入れ替えを、夏に帰省していた私もやった。この話はかなりむかしになるが同じことを

  書いている。

  ネコ・ブームで、いずれそれがワンチャンに変わって、ということにもなりそうだが、小さい魚、メダカ

  が思い浮かぶがそれ以上のものは出ない。熱帯魚、これは飼育が大変そうだが、生き物としては

  もう少し「おどろおどろしいもの」をも思い出すことは出来る。


  ノラのネコが、滅多にないが、たまにノネズミの仔を、置いてゆくこともある。

  モグラ、野鼠は多いと思う。

  その他の、害虫といわれるもの、いなくなった小動物、水生昆虫、この辺くらいまでしか

  出て来ないな。


 

予報通りの雨、一日中雨は、さすがに憂鬱。

2017-03-21 07:21:27 | 散策
  程ほどの雨が降っていて、煙るようでもあって、視界がない。

  きのう朝早い時間、出ていたのは霧だと思うが、今日は気温も高めでもちろん違う。

  で、霧だったかどうか、というとこれも多分ということになる。


  今日は鼻水云々では問題はなかった。でも朝、目薬をたまに差したりするが、今朝は左右両方の目に

  刺激が出た。

  同じ目薬を使っているが、鏡がないとわからないが、目が真っ赤になるときはあるが、

  これは決まって右目。左目はわずかである。

  それから、目薬を差して、目に違和感なく、鼻にツーンと来る場合がある。これも何度も経験している。

  そのいずれでもない、目薬の刺激というのが今朝の朝の状況だけど、これは薬が効いているのかな。

  水でもよく洗う。シャワーになる装置が付いていて、これはただ上を向ければいいだけだが。


  花粉飛散、1ヵ月半続くとかいう。それで、たぶん終わらないと思うが。


  3月20日、春分の日の朝の空。












  なにがどうなって、というところだが。



3月16日、雲の多い空、境界線があるかないか。

2017-03-20 15:18:26 | 散策
  空は明るいという、3月20日。風もあまりなく、でも、あるものはあるなー。ないもの、探し物もある。

  あるもののほうが怖い。夜が特に怖い。誤嚥も怖いが。


  3月16日、春らしい雲が出ている。




  その一。午後の3時過ぎで、16日のことを覚えているか、というといくらかは。




  その二。




  その三。




  その四。この画像に、特に恐怖感はないが、悩ましいこと、精神衛生上好ましくはないもの。

  これらは多かったはずだ。




  その五。細かく見てゆくと、雲の表情の豊かさはわかる。




  その六。




  その七。




  その八。




  その九。この午後の空になにかありそうな感じは、それがたとえば人の顔に、動物に見えそうなものは
  
  ない、と思う。これが残念だが、仕方ない。

  

  きのう、3月17日宵の時間の、南西の星空。G1 X の続きで、一番新しいカメラ、キヤノンのG1 X Mark IIでの

  同じ南西の空の画像は作ったが、なかなかこれを出そうという気にならない。

  同じ露光時間で、レンズの f 値は、小さくつまり明るく出来る。画像の中心部だけを拡大したものだと

  悪くはないような気がする。北極星辺りの画像が撮れれば。


  そういえば、変わらず「探しもの問題」はあって、郵便物に使う赤いボールペンが、なぜか見つからない。インク

  の出は悪い。でももっと古いときに製造されたと思える赤のボールペンはあって、これは今日も使った。

  これを引き出しから出した記憶は、薄ぼんやりだが、ある。しかし、物を捨てることは滅多にしない。

  自分でも、最近の短い時間に、新しい筆記用具を買っている記憶はもちろんある。

  で、物を捨てることは、考えられない。これに気が付いたのは、たしか土曜日の夜。2日前。

  一番嬉しいのは、何かが見つかったということだが、これはあった。使い切ってはいない、切手のシート。

  

ひどい花粉症の症状が、真夜中に出て意気消沈。

2017-03-20 07:26:54 | 散策
  花粉の飛散情報というのを、今日、今年初めて見たような気がするが、案の定非常に多い。

  きのうの夕方わずかだが、雨が降って、雷の音も聞こえた。

  その前、一度コタツに入りなおしたとき、むせてこのときは出るのは咳だが、原因は

  誤嚥。鼻水が喉のほうにいって、こうなるのか。気を付けないといけないなと思うが

  溜まっている感じはしない。また誤嚥は年々増える。


  で、きのうのようで、今日のような真夜中の時間。それまでは安心していたが

  ひどい鼻水、クシャミ。これ数回で止まるときがあるが、止まらない。

  苦しくもなってきて、これしかないと、冷水しか出ない、でも冷水でも出る、洗面で

  鼻うがい。うまい具合にゆかないが、それでも、10回くらい吸って吐いて、をやると

  症状は止まった。顔がまーこんなひどいかという状態になっている。


  結果としては、サッサと鼻うがいするのがよかったということ。若いときは億劫にも思わず

  すぐにやれたが、・・・。

  結局なかなかな眠れず、飲まなくてもいい薬をまた飲んだ。

  ひどくなる一方だな。


  春分の日だけど。

  霧が出ているようだったが、赤い太陽は白くなっている。


  3月19日の朝の、月と太陽。













  意気消沈、でも何とかしないと。


 
  

思い出せることと、そうでないもの。昔むかしの話でも鮮明なものはある。

2017-03-19 14:21:48 | 散策
  たぶん、2010年くらいまでは、さほど記憶がなくなってゆくということもなかったし、椅子に座る

  苦痛もなかった。西暦の下二桁に「12」足せば、平成に変換されて、22年というとき。

  それまでは覚えていた、あるいは理解できたこと、これがなくなってゆくのは悲しい。


  最近、私もいい年で、誰もがもう両親もいないことを知っているようなところで生きていて、ふと、いままで

  聞かないことを聞くこともある。たとえば人の名前。苗字ではなく、名前の方。私の名前は、この越中の地では

  苗字もけっこう多い。名前はどこでもあるもの。で、恐らく二度目の、なになにさん、あるいはなになにチャン、と

  言われたその名をすぐに忘れたが、どうゆうわけかかなり時間がかかったが思い出した。

  この越中の地に、堀川小泉、あるいは大泉、そうゆう地名があることは知っているが、どこにでもありそうだ

  が、それを思い出したからである。


  で、いま「森」と書くとあかん気もするが、1954年生まれであるが、あるときに、大阪は堺の百舌鳥という

  ところに移動することになる。父の勤めの関係で。

  そこが森が多いというわけでなく、多いのは古墳で、仁徳天皇陵もある。ため池も多くフナかコイを養殖して

  いたようだが、こうゆう「ため池」というのも危ないもので、近寄らないようにしていたはずだ。

  幼稚園があって、よく考えてみると、堺市の百舌鳥幼稚園を卒園したということ、これは間違い

  はない。2年間通った。姉は1年。姉は百舌鳥小学校を卒業している。ここにほぼ、7年いたことに

  なるが、私は百舌鳥小学校の6年生になってしばらくして、転校している。


  1960年にはなっていて、記憶としては、そのころのことはいくらか蘇る。幼稚園というと、

  最初の日か、二日目かに、遊園地によくある前後に座るタイプのブランコに乗っていて、頭から

  落っこちた、ということもある。

  だけど、いままで生きているので、大した影響はなかった、という言い方も出来るが、けっこう鈍感。

  でも、こうゆう時代を思い出すに、一つは、親のいない子供が同じ学校に通っていて、その事情もよく

  私には理解出来なかった。あるところに、共同生活をしていたことになる。

  それと病弱で、学校に行くことが出来ない、という人。こうゆう方もいた。よく、近くのそうゆう子供の

  いるいえに、同じ学年だが、給食のパンだけを、藁半紙に巻いて届けたことはある。

  お医者さんの子供さんでも、そうゆう人はいた。


  もうひとつ、子供にもわかる病気。心臓のやまいの人である。

  で、よそから引っ越してきたとかということで、当時その小学校に、八幡製鉄の立派な鉄筋のアパート、寮

  から通っている子供さんもいたので、それでいじめられることはなかったと思う。親の転勤で

  子供も、あちこちの学校に変わらざるを得なかった。

  同じ学年で、ある人と仲がよくなって、よく遊んでいたことがある。しかし、見た感じ小柄だったが

  なにか病気があるというようには思えなかった。そこのいえに行ったことももちろんあって

  木材が多かった印象がある。大工さんのいえかな、と思った。

  転校して、半年くらいかで、その少年が他界したということを、三重県の津の小学校の6年生になっていた

  私は知った。


  まだ、差別などあることを知らないときで、そうゆうこともあるのを知るのは、中学に入学するときで

  ある。


  その後、むかしいたところ(百舌鳥)に、一度だけいったことがあるが、あまりに変化が激しく、むかしの多く

  の記憶は蘇らなかった。



花曇り。花粉も多そう。気温も高い。

2017-03-19 07:16:37 | 散策
  眠っていた。もう完全に日常の世界にいないので、起きるときは、

  かなりいやな感じがある。


  10℃、まだ使い捨てカイロを貼るかどうか、悩むがやはり貼った。

  午前6時になる前に、すでに明るい。外は完全な曇り空。

  明るいということだけで、窓を開けてしまった。いずれ開けることになる。

  寝起きの顔もひどいが、今日は右目の開き方は悪かった。いつもは左目だが。

  目の痒みはそんなひどくはないが、やはりあると思う。


  南の空に、下弦に近い月。あれ、曇っているようで、そうでもないのかというところ。

  春風が吹けば、黄砂も飛ぶはずで、いまのところなさそう。

  この地上の空気の中に、なにが含まれているのかな。

  ちょうど7時を過ぎたところで、雲の中に赤い太陽が見える。

  ちらっとだけ見た。月は消えたと思う。
  

  3月18日の朝の様子、大きな太陽。



  午前6時11分。




  きのうの朝だけど。目でみた感じと色は少し違うなー。

  


  7時03分。



  いまは乳白色の空に、赤い太陽。



3月17日、南西の空、冬の大三角も大きく傾く季節。固定撮影。

2017-03-18 13:28:16 | 星空・天体・宇宙
  今日はもう曇り空。


  きのうもしかしてと、少しだけカメラのレンズを磨いたりして、バッテリも充電。

  ほとんどやらなくなった星空撮影で、固定撮影だとまだなんとかなる感じです。

  冬の大三角が、南西の空にある。あまりいい条件ではないようだけど。

  1階の明るい部屋から戻ってきて、2階も電球くらいはつけていますが、これも消して、ほぼ真っ暗に。

  仕切りはあるので、片方の部屋だけですが。で、真っ暗なところで、これもくらい懐中電灯を見つける

  ことから。


  カメラは、いつものキヤノンの、G1 X。もっとも広角側で、ISO 800 にしたものでないと、画像が暗

  すぎてだめ。f 値は4.0。露光時間は8秒。焦点は、マニュアルで、無限遠に合わせています。

  南向きの窓にカメラを置いて。小道具をちょっと使って。

  最初の画像、何回かシャッタを押した後のもので、19時13分。




  その一。大きな画像。朝見る感じと少し違う。おおいぬ座のシリウス、こいぬ座のプロキオン、

  オリオン座のベテルギウス。この三つの星で、大三角。右上隅におうし座のヒアデス星団。

  星図をかなり傾けないと、この画像の星の位置に一致しない。ということで傾いているという言葉が。

  地平辺りにオリオン座がある場合、もう眠っている感じ。




  その二。同じようなものもう一枚。オリオン座の下側、うさぎ座。斜め左下に、おおいぬ座。

  地平に近いところ、けっこう明るい。




  その三。その二の右上の辺り。オリオン座からヒアデス星団までを、拡大表示。

  忘れていた。みなRAW画像をキヤノンの現像ソフト、DPPを使って我流で、調整。





  その四。おおいぬ座辺り。ここはバックグラウンドが明るすぎ。暗い環境で見てもらうと、もう少

  し、おおいぬ座の散開星団、M 41が、あるという程度で、わかりやすくなるはず。




  その五。傾くオリオン座。




  その六。よく写るといっていいと思う、たぶん人工衛星。あるときにすーっと消えてゆく。地球の影に

  入って。19時20分。


  
  真冬の透明度のいいときの空と違うというのがよくわかる画像。気温も下がっていないので

  これもやれるのだけど、真冬はやれない。


  G1 X Mark II のファームウェアを新しくして、このカメラでの写りはどう変わったかも試している

  のだけど、カメラの前面にあるリングを回すというのはけっこう大変。後ろ側だけで何とか出来ないか。

  焦点ですが、マニュアルで無限遠を出すというのも、かなりむつかしいようで。毎回試行錯誤しないと。  



今日も大きな太陽が出ているが、もうすぐ春分。でも朝はやはり寒い。

2017-03-18 07:21:43 | 散策
  朝は寒いが、夜は程ほどのようで、お腹の中も満たされると、温もりか、1日の汚れのせいか、

  部屋の空気は、あまり寒くは感じない。


  きのうの夕方も晴れていて、少し白い感じはあったが、夕日の上のほうを見たが、まったく何にも

  わからなかった。

  夜も7時を過ぎて、花粉を吸い込む危険性はあって、しかしゆるい北風のようで、南の窓から

  冷たい風は感じられない。

  あまり明るく思えない星々はあって、冬の大三角もそんな感じ。

  シリウスだけは明るかったようだ。オリオン座はかなり高く感じるが、薄い雲もあるのか

  いつもより迫力はなかった。

  でも、この星空を固定撮影。カメラのモニタで見ると、まずまずの写りのように思えた。

  東の空を見ると、もう木星が見えていたが、わずかに赤い。

  北斗七星もわかるかなという空。春の夜空でした。



  これまた、裏側から見た、木々、3月14日。






  どひゃーという感じ。正直遠くからでもわかるが、見る人もいないと思って安心して

  いる。


  毎日、何かに悩まされる。



何でこんな夢を見るのだろう、と思うこと。不思議の一言。

2017-03-17 13:44:52 | 散策
  夢を見ている時間はどのくらいか。いい夢なら一度目が覚めても、その続きがあればいいと思うが、

  夢はわからないことは多い。

  夜は、この辺りははっきりいって鄙びていて、静かだ。恐ろしく静かで、妙な音が聞こえるときがある。

  遅くまで起きている人はたぶん若い方が多い。でも朝も早いはずで、夢など見ている時間もないだろう。

  真夜中に聞こえるその妙な音が、たとえば、ここのいえにもあるが、チャイムだったりする。

  他人が来ると、このチャイムのボタンを押す。だいたい「ピンポン」と聞こえる。いまもよく聞こえるので

  電池は減っていない。たまにチャイムのボタンの掃除もする。

  夜中、眠っていて、この音が脳内で再生される。夢で、色もわかるような気もするし、しゃべっているような

  気もする。なら、幻聴かも知れない、チャイムの音があってもおかしくはない。しかし、最近、もしかして

  本当に、チャイムを押す人が真夜中にいる。この可能性があることに気が付いた。


  私の父も、ある年齢になって、やたら自転車で遠くまで出かけるときもあって、また認知症ということで

  24時間介護してくれる、安全で快適な、いってみればホテルのようなところで、暮らす時間も増えた。

  でもいつもとはいかず、しかしあるとき、夜中だが、ここのいえから、いなくなった。

  私も母も朝まで気が付かなかった、かも知れない。

  この介護施設も、後からわかったことだが、近い場所に変わっていて、あーあそこなら、

  本人の足でも、10分もかからない、と思ったものだが、しかし、職員の方は迷惑だったに違いない。

  父のそこでの生活については、父が亡くなったあと、少し聞いた。すぐ近くに、そこに勤めている方がい

  て、というわけである。なにをやっていたのだろうか、想像するしかない。

 
  夢の話しに戻って、やはり見るのは、もうすぐに起きる時間、残り1時間とかが多いようで、記憶も鮮明である。

  今日は夢は見ていたかどうかも覚えていない。きのう、水曜から木曜にかけて、もう木曜になったと思える時間

  何でと目が覚めて思ったが、三重県の津にいたときの、高校の教師のような人が出て来た。1年生で担任の教師で

  ある。樺美智子さん、の名を出したのは、給料をあげろ、という意思表示、ストライキのときで、これは記憶にあ

  る。しかしご本人は伊勢神宮に関係のある、ある大学の出だと聞いていた。40年以上前の話しになるが、

  夢の中では、別に何か言われることもなかった。そうでなく、友好的でもあったと思う。自分で作っている

  のだから、夢の中の話だから、けっこうめちゃくちゃな内容である。

  
  いままで見た夢で出て来たか、というと記憶はないのだが。わからない話である。



パソコンを温めるのを忘れていた。春だなー、大きな太陽が出ている。

2017-03-17 07:22:55 | 散策
  ついにここまで来てしまったか、と思うが、たまには忘れることもある。

  ルータの電源入れ忘れだけの話ど。


  今朝は、室内7℃あったが、それでもしばらくすると、寒いなと感じる。

  外は露は下りているようだけど。

  給湯もだんだんとパワーを弱くしているが、「1」違うだけで、温かさが足りないと思う。


  きのうの夕方、雲が多かったが、宵の明星を見るのももう最後かも知れない、と思って捜したが

  わからなかった。内合が、3月25日(国立天文台のほしぞら情報、2017年3月より)だからむつかしいと

  言うか、無理。晴れていても可能性はなかった、と思う。

  月だけが大きく、朝見る月はだんだんと小さくなってゆく感じ。



  竹を反対から見ると。裏側、裏道から。3月14日、午前。






  まーびっくりだけど、何度も見ているし、私自身驚くことはないが。