光年・千年

纏わりつくが、纏まらないおはなし、日記ふう。

強い北風が吹いている。3月26日、日の出前、と日の出の後。

2017-03-26 13:54:57 | 散策
  今朝はあまり風のことは気にしなかったが、青空も出てから、強い北風が吹いている。

  それで、気晴らしに外に出てみると、タンポポの花は咲いている。

  スイセンの花、というのもいろいろだが、なぜかしら黄色いスイセンの花が咲いている。

  こんな花、むかしあったかなと思うものだが、去年は、そういえばあったかも知れない、思い出す

  ことは出来た。でも茎も細く、ずいぶんと弱弱しい感じがする。

  強い光に負けてしまいそう。


  こんな北風でも、花粉は飛んでいる。外に出たあと、なるべく鼻うがいをしているが、それをやっても

  またクシャミが出そうになる。無気力感、というか、頭の中が真っ白になる時間が長い。

  日曜は、たまに、NHK のE テレで、将棋を見るが、ときにこれに集中しすぎて、というのも、なにがなんだ

  かわからない局面が多いから。で、今日は優勝戦だったようで、でも最初と最後しか見ていなくて、

  ちょうどよかった。将棋で興奮するのは、プロの棋士の方の仕事で、ただ駒の動かし方はわかる程度の人間は

  ポカンと見ているのがいいと思う。


  今日の朝はたぶん、月は見えなかったと思う。窓から外を見たとき、すでに明るかった。



  その一。5時50分。こんな空だったかな。




  その二。




  その三。




  その四。春らしい感じのない寒い朝。





  その五。これは、ちょうど午前7時。よく見ると、暈がわかる。




  その六。




  その七。




  その八。もう少し時間が早ければ、ちょうど電信柱に隠れる太陽があったはずだが。


  きのうの夜のことを少し。

  この時間、もしかして、夜の空に晴れ間があったかも知れない。

  ただ、タモリさんのTV が、久しぶりにあるので、これに注目していて。

  で、ハブなど、出て来ない方がいいが、この辺にもいる毒蛇はというと、「ヤマカガシ」がある。

  マムシもいるはずだが、この言葉はすぐに出た。でもヤマカガシは、なかなか出て来なかった。

  番組が終わるまでには思い出した。夢の中でも、見たくないものは多い。



どんよりとした朝の空、けっこう寒いし。3月24日の夕景

2017-03-26 07:20:10 | 散策
  きのうは午後も晴れ、かつ風があったからか、相変わらずコタツの中にいることが多かった。

  何にもなかったようで、それでも考えられないことが起こるから、愕然とし、またその原因を

  考えたりもした。

  今日は日曜日だな。曜日の感覚も薄れて来る。

  気温が低い、こんな低いものかな、今ごろの季節。

  霜注意報が出ていて、金属の屋根のあるところは白く、それもいまは融けている。


  朝の4時半、何でこんな時間に、突然クシャミがでるか。

  夢を見たことも忘れているが、だんだんと鼻水が溜まって来ていたようで、

  ただ出たのはクシャミで、鼻水は何とか耐えた。

  5時40分までねばっていたが、結局起き上がって、冷たい水を吸うことに。

  ホント、この歳になって、だんだんとボケ状態もひどくなるが、花粉症もたちが悪い。

  
  今朝は雲があって、空は白い。さっさとお日様は出た。


  3月24日、夕景。












  なるべく自然な色で。



  またお腹がさらに出たかも知れない。



3月25日、朝の東の空に見える細い月、日の出前の空の色。

2017-03-25 13:48:05 | 星空・天体・宇宙
  3月に、いろいろな日があって、それを思い出すことも少なくなった。

  単純明快、お勤めの人に月日は関係なく、また学生の皆さんは、卒業されたのならいいが、卒業出来ない。

  そうなると大変で、いまはあまりそうゆう夢を見ないが、特に大学の場合単位が足りない!、ということを

  夢の中でまた「ぶり返し」思い出したするときも多かった。

  嫌なものである。ホント、ギリギリで、卒業出来て、他の人のことも心配していた。単位の合計、自分の

  ものである、この数字がすでに計算出来ないようなときもあったような気がするが、再試を何度も受け

  て、どうにかなったというのが事実。けっこう無気力感があった。あるいは鈍感だったか。


  さらに、さらにむかしの話だけど、語学なら語学で、単位がもらえるかどうか学年の離れた人、卒業間近の

  上級生の人と、間接的に知っている人を経由して、会ったことをいま思い出したが、こうゆう点については

  その時点では、ほどほどに「なに考えているのだろう、このオヤジ」という思いもあったが、もっともな話

  だ、と4年生になって思ったのは現実的で、しかもあまり深刻ではなかった。


  椅子に座ると、つまらないことしか思い出せないが、試験となると、簡単ではない。これは事実だが

  あくまでも机上のもので、しかし当時の大学は、そうゆうものだった。それ以外はよくは知らない。

  
  3月25日、朝。5時半前か、トイレを我慢していたが、サッサといった方がいいと思う時間で、

  このとき東の空を見ている。きれいな月があるが、いつもはそれで終わるけど。一回布団に戻って、これ

  しかないかなと思い直して起きてこの月を撮っている。

  


  その一。午前5時31分。設定は中央部重点で、そこに月があるのがわかればいいという感覚。ISO も
  
  適度に高くしてカメラのモニタに出る月の様子を見ている。この色に近い、という記憶。




  その二。同じような設定で、ファイルを縮小してみると、こんな感じ。




  その三。肉眼での印象だと、もう少し月は明るく、ただ月がどの程度細いか、というのはよくは

  わからないもの。




  その四。5時32分。地上の景色も入れてみる。




  その五。午前5時38分。少し時間があいた。空が明るいので、ISO も下げて撮っている。




  その六。5時39分。




  その七。




  その八。5時40分。





  その九。午前5時54分、また少し時計は進んで、日が出てくる辺り、オレンジ色。




  その十。


  晴れていたということと、ちょっと早く目が覚めた、という話になるが、さらに細い月となると

  むつかしそう。

  国立天文台の暦計算室のページに、日の出日の入り、月の出月の入りの時刻が出ている。


  まだ眠っているような時刻の月で、きれいだったということはたしか。



こりゃ寒い、やたら明るい朝だが。

2017-03-25 07:22:46 | 散策
  きのう夕方、晴れ間もあった。一昨日と同じことを書いているようだなー。

  しかし日が沈んで、ある時間たって外を眺めると、どうも雲しか見えない。

  でもこの時間、あまり寒さは感じない。

  花粉のことも頭になかった。

  朝まで、特に花粉が原因で何かが起こるということはなかった、と思う。


  今朝、布団の中は少し寒い。温度計を見る。6℃。

  いまの感じだと、6℃しかないのか、と思うがそれでもいい方だと思う。

  細い月が金色に輝いている。

  まだ、太陽からある程度離れているので、かなり鮮明に見える。

  この月も、日の出の時間が近付くと、空の白さと同じようなってわからなくなってゆく。


  急に頭が痛くなったが、心配するほどではない。

  新聞を取り出すため、玄関を開けるが、やはり寒い。

  灯油ヒータ、これも最大燃焼で、12℃に届いていない。

  朝は、顔も洗うけど、鼻うがいが主で、これが終わって、パンを食べるかというとき

  クシャミが出そうに。一回出たところで、もう一度、慌てて鼻うがい。


  富山地方気象台のアメダス、気温を見ると、午前6時で、0.5℃。

  7時で、1.8℃。寒い。花粉も飛んでいる。


  3月24日、朝。






  木々は少し春っぽい感じ。




  西の空の青さ、これが自然な色だな。



  冷え冷えとしてくる朝。電気ヒーター、800 W。
  


雪も降る、お天気。朝は真っ青な空が出たが。

2017-03-24 14:26:47 | 散策
  いまの天気は、曇り。午前11時くらいだと思うが、雪が降ってきた。

  寒々しい感じだが、気にするほうがおかしいのか。


  朝、新聞を引き抜くとき、結構力がいる。小さい郵便受け。

  ここにいろいろなものが入ってくる。この前選挙があった。市議の補欠選挙。

  この補欠と言う言葉がすぐに出て来なかった。富山市の広報というのがあって、これもむかしとずいぶん

  と違った感じがする。お知らせが多い。税金とか、国民健康保険関係とかで、たまにその中身を見ると

  いろいろあるなと思う。多くの場合、口座から支払っていて、もう少しいうと、いま銀行とか郵便局、

  について思うことは少ない。

  郵便局は郵便局のままだけど民間企業になっているが、この認識はないなー。いくらくらい毎月減っている

  か、支払っているか、あんまり考えない。でも、そう長くない時間で、いずれ残高がなくなりそうだが、

  いくらくらい残っているといいかという問題とは、話は違う。


  たまに通帳を見る。ゼロがもう二つ右側にあるといいなと思うが、そうゆうことはあり得ない。

  あったら大変なことになるかというと、そうでもないような気がするが。

  細かいお金が必要なときがある。硬貨、これも必要だが、1000円札もあったほうがいい。

  あるときは1円玉がなくなる。それゆえ、金種ごとに、薬の空きビンに、入れていたこともあるが、

  いまはビニルの袋に入れている。財布は中はすぐに見えない。どうゆうわけか、あんまり入らないように

  出来ている。もっともな話で、せいぜい千円札と、小銭があれば、苦労することもなかった。

  それでも、小売店などは、ある程度金種を持っていないと、対応出来ないような気はする。

  お札も、使いやすいものとそうでないものがある。  

  お金に縁がない。よく小銭は転がっていく、消えたりもする。お札の場合、勘定を間違えることも多い。

  で、一番驚くことは、やっぱり1週間たてば、あったものはなくなって、またいくらか補充しないといけない。

  それで、むかしはあまり悩まなかった。


  いまは数え間違いもあれば、あれ、どこにやったかな、という記憶のない状態はかなり頻繁に出る。

  それでも、毎日、家計簿をつけてということは、若いときにやっていたことはあるが、いまは出来ない。

  カードなど持っていなくてよかった、と思ったりもする。


  頭の中で考える数字は、いくらでも大きくなるかというと、そうでもない。地球と太陽との、平均距離は

  1天文単位だが、1光年はどのくらいの距離か、1パーセクはどうか、となると、これは大変である。

  地球の大きさとか、すぐにわからない。

  人はだいたい、1時間に 4km くらい歩けるというが、実際いま1時間は歩けないなー。

  1円、というけど、1銭があって1厘がある。

  光の早さが有限で、有界でもあるが、これもなかなか信じられない。地球と太陽との距離を、光速で走る

  として、どのくらいの時間がかかるか。8分と少し。そんなにかかるのか。結構遅い感じだ。

  遅遅として進まない、交通渋滞。あるねー、電車に乗ることもなくなったが、これが止まると大変だった。


  思い付くことを書いた。


  3月24日、朝、真っ青な空が出たが。



  その一。




  その二。





  その三。




  その四。午前6時58分。





  その五。午前7時28分。青空が出た。




  その六。




  その七。




  その八。




  その九。




  その十。あまりきれいな色に見えない。なかなかむつかしいものである。





夜中は雨の時間が多い。音は気にならなかった。晴れマークも出て来た。

2017-03-24 07:18:05 | 散策
  雨。

  気温が2℃台に下がっているので、この雨も冷たい雨だし、空気も冷たい。

  花粉は多いはずだが、雨のせいか、気の持ちようもあるかも知れないが、眠っているときは

  刺激は少なかった。

  きのうはTV は、高校野球のほうをつけておいた方がよかったような気もする。

  結局、よくはわからない。気色悪さというものも、ある画面を見ていると出てくる。


  今朝の空は時雨の空で、晴れ間もあれば雨もあって、ただ風は弱め。

  雲の動きもゆっくりで、電気ヒータをつけていないと、寒さがもろに伝わってくる。

  この空は冬の空だな。

  美しいが、寒さというものもそこに同時に含まれている。


  きのう3月23日、朝の太陽のその後。









  空の色は、こうなるとよくわからない。




  地面と植物を見て、少しホッとする。



  目が疲れている感じ。



3月23日、日の出のころに現われた空の不思議。

2017-03-23 14:05:00 | 散策
  起きる前の朝の1時間くらいが、5分くらいに思えて、目覚まし時計を見始めると、1分がやけに長く

  感じることがある。午前4時半ごろだったと思う。時計を見た。あと1時間は大丈夫だな、眠りすぎも

  よろしくはないということだけど、すぐに5時半になった。早く起きたところでやることも思い付かない。

  半分は生きていない状態だなと思うことしきり。5時33分、5時34分、これが5時40分に近くなると、30秒

  じっと目を瞑って、それが長く感じられる。ようやく生き物になってきた、ということか。

  春分とか秋分のころ、日の出の時刻の変化が、もっとも激しくなるとき。お日様が出る方角も同じように

  変化して、たぶん同じことをいっていると思う。


  目がショボショボしている。花粉のことがなくても、TV をつけていると、高校野球以外はみな同じ

  ものを放送しているようで、ときに、NHK でもあっさりと、その中継を切るので、他のチャンネルに替えると

  なるほどTV カメラの位置は違っても、その続きをやっている。「生」とそうでないものがあって、この辺の

  違いがあって、気が付いてよかった。がんばっている局はある、というところ。


  で、朝の日の出のころだが、面白そうなものが出ていると思うが、これがなにかというのは、その表現も

  最近は間違えている場合があるので、面白そうなもの、あるいは色、あるいは現象、ということにして。




  その一。これは南東の空の月。むつかしくはなく、無事に写っている。午前5時50分。




  その二。5時52分。いままでの感覚だと、午前5時台後半でも、まだまだ暗いなというもの。だが、
  
  3月23日の今日、そうゆう感じがない。花粉は少なそう。で、お日様がちょうどその下にある、

  その場所の上に、虹色だけど。彩雲かな。ただの雲か。よくはわからない。




  その三。




  その四。オレンジ色だけど、もう少し黄色い色もあったと思う。




  その五。5時53分。




  その六。空の明るさが少し変わった。5時57分。雲でも間違いはないようだが、はっきりとして来た。




  その七。




  その八。あっさりと日は出た。午前6時17分。




  その九。カメラでしかわからなかったが、なかなかきれいで、同じようなものはあったかどうか。

  すぐに思い出せない。いえの中で外を撮る場合、メガネをはずしている場合が多い。きれいなもので

  ある。



  お天気、下り坂。でも先ほどまでは、青空も多かったようだ。このまま晴れの空が続きそうで

  そうでもない。気温が上がってもあまりそれを感じないが、明日は期待出来ない。

  なかなか、お天気は安定しない。どうしようもないものだが、暖かくなりすぎても

  困ったもので、春は過ごしにくい季節だな、と思ったりも。

  このいえも、けっこう建ててから時間がたつ。はっきりと、床の板がミシミシいう。朝の運動のときでも。

  これも怖いものである。



雨はよく降っているが、今朝は珍しく晴れている。

2017-03-23 07:19:11 | 散策
  温度計、起きてすぐに見るが、だいたい8℃。

  10℃あると、楽な気はするが。

  雨が降っている時間が長い。強い雨ではないけれど。

  きのうの午後遅く、晴れそうな気がしていたが、また日が沈んでいるのを見ているような記憶は

  あるが。夕食を済ませて戻ってくると、嘘のように曇っている。


  今ごろ路面を見て、けっこう濡れていると思う。

  春分過ぎてしまった。

  明るくなるのが早い。

  午前4時半ごろだと思ったが、窓から外を見ると、西の空に木星。もうすぐ木々に隠れて見えなくなる。

  5時40分に起きて、しばらくして月を探した。あった。

  うす曇りだけど、月は見えている。

  東の空、立山連峰の上は雲だが、そのさらに上はすでに明るく、黄色か赤か、賑やかな色がある。


  3月22日、朝、曇天。なんか色が冴えない。












  念のため、荒れた庭を撮ってみて、色はおかしくはない。



  天気予報見ていると、あんまり嬉しくはないなー。


  

続・3月17日、冬の大三角、おおいぬ座辺り、G1 X Mark IIの場合。

2017-03-22 13:53:00 | 星空・天体・宇宙
  いい天気にもならず、ただいまのところ、花粉関係でなにかいやなことが起こっているか、というと

  それはない。もともと、そんなに暖かく感じることのない3月で、富山地方気象台のアメダスを見ていても

  高くて10℃くらいで、この時間までの最高気温も、10.8℃。


  3月17日に、この日の夜は、寒いと感じることもなかったかあるいはもう星空の冬は終わりだと思って

  固定撮影。いつものG1 X を使って、その様子は一つ前の投稿、星空関係で出している。3月18日に。

  G1 X と似ているかな、と思って買った「Mark II」。しかし、これはかなり違ったものだというのが

  その後すぐにわかった。

  レンズが明るいので、そうゆう面ではいいような気がするが、無線でデータを飛ばすとか、ある人間にとって

  必要のない機能が付いている。その分重い。これは重量。あまり悪口に思えることは書きたくもない。

  ファームウェアの新しいものが、最近、初めて、ようやくとも思えるが、公開されている。これを入れて

  みた。


  で、3月17日の、冬の大三角がメインの星空だが、G1 Xより、時間的にはもちろん遅れて撮っているが

  それでも、20時には始めている。この種のカメラ、一眼ではないもので、レンズの焦点をどのようにして

  出しているか。昼間撮る景色で、あまり悩むことはないが、星空の場合、もし、調節をリングを使って

  物理的な回転でしていても、カメラの内部では、ソフトで制御しているとなると、そう思える場合が

  多いが、かなりむつかしくなる、と思う。デジタルカメラのなかったとき、フィルムを使うカメラで

  対象にうまく合焦させるには、ファインダとレンズのリングと自分の目だけが頼りで、

  それ以外にはなにもなかった。オートフォーカスのフィルムカメラも使っていない、ときの話。


  みな、G1 X Mark II のRAW画像を現像している。

  最初のほうは、もっとも広角側でなく、後半はもっとも広角側で。

  レンズの f 値は、こちらのほうが明るく出来る。ほかは、G1 X のときと差はほとんどない。

  RAWを現像して、画像全体を縮小したり、あるいはある部分だけを大きめにしたりしているが

  細かいことは、書き切れない。その点はご容赦のほどを。




  その一。これが、20時00分ものので、12.5mm よりも少し長いところで撮っている。




 その二。大三角が写っていなく、カメラのレンズの向きを上に。




  その三。これは、恐らくその二のオリオン座の辺りを拡大したもの。




  その四。これも部分で、おおいぬ座辺り。G1 X の画像と約1時間遅れているが、地上辺りはやはり

  明るく、条件はよくはない。




  その五。これが傑作で、マニュアルモードで設定を変えて様子を見ているが、どこかの設定を変えると
 
  ときに、フォーカスがオートになって、という場合。12.5mm になっているはず。




  その六。




  その七。画像の中心部を拡大。見た感じ、星像は、ひどくはないかなというところ。

  
  中断した。

  人が来られたりして、それでも悪くない話が出来たのでよかった。

  いまから見直し。



雨、やっぱり朝は寒い。

2017-03-22 07:20:47 | 散策
  桜が咲いたとかいう。標準木。

  花曇りの、花は桜。花曇りのような空、と書いてあとから辞書を引くと、桜の花の咲くころ、空の色が

  どうのこうのと書かれていて、あーまた失敗したなと思う。


  でも桜でも花早く咲くものがあるから。梅ではなくて桜でねー。

  マンサクの花が咲いている。よく見える。そばによって見ることも出来るが、

  花の構造も複雑で、あんな構造のものを神はどうして作ったのだろうと思うことも。


  雨がゆるゆると長い時間降ったからか、これも近くの枝垂れ梅の花の数、色が少し回復したようで

  きのう出かけた帰り、それを歩きながら見ていた。

  ここのいえの梅ももうだめだなと思ったが、また花が少し咲いている。

  しかし、あまりいい感じには写らない。

  これから咲くはずの梅のような花が、遠くにある。

  ただ、怖いのは花粉で、それ以上に怖いものも、ゴロゴロと出てくる。


  3月21日、朝、雨が降っている。









  フキノトウの花も満開だな。






  今朝は寒いからか鳥の鳴き声もしない。

  ただ、雨も降って雲の多い寒い朝だが、今ごろ雲の隙間から朝日が。