光年・千年

纏わりつくが、纏まらないおはなし、日記ふう。

小さい秋は、探すとたくさんあるかも知れない

2012-09-19 14:18:02 | 植物・花(秋)
  今は曇り。朝から時々雨。

  冷たい雨ではない。
  でも雨で、雲が多いと、部屋のなかも意外に暗くなって
  彼岸が近いことも実感される。

  今は室温は、29℃くらいあるが、日は陰って、暑苦しいというところまで
  いかない。


  きのう、少しずつ運動とか思い、軽いカメラでその辺ブラリ
  しようと思ったら、歩いて3、4分で雨である。
  それでよかったのかも知れない。

  でも、何しろ、何でもありなので、製造するファイルの数は
  そこそこある。もっともこんなものを並べられると
  迷惑かも知れない。


  小さい秋はあるな、とケヤキの紅葉か、あるいは変色を見て思った。
  もう一度書くと、秋分が近い。冬ももうすぐ!ということになる。
  今年も残りいくらあるか。
  あー、どうしよう。

  横長画像のサイズは、1024ピクセルです。でもそのうち、
  また800ピクセルに戻すかも知れません。




  その一。シュロの緑の形の面白さはあるなとか思う。茶色い色、あれ
  これはケヤキだが。




  その二。枯れ色にも見えるが、赤いのは紅葉かな。




  その三。




  その四。これを1024ピクセルで見てもらうと、迫力があると思う。
  もっとも、画素が小さいと、感じないかも。




  その五。ノリウツギ。これは順当な変化。




  その六。花はでも、秋色。




  その七。




  その八。アジサイ。枯れアジサイもいいもの。




  その九。ゴロで、アキノノゲシ。




  その十。こうゆうパターンが多い。しかし、これもいい。




  その十一。明暗。明るいところ(部分)が少ないだけだが、秋かも。




  その十二。この辺りで雨がポツ。日が照っていれば、秋真っ盛りというか
  晩夏の匂いがあるが、雲ると、めっきり秋が深い感想。





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