光年・千年

纏わりつくが、纏まらないおはなし、日記ふう。

エゴノキの花芽が少しわかる感じ。今日も視界はあまりない。

2017-05-08 07:06:20 | 植物・花(春)
  朝から明るい。大きな太陽。

  風が少しあって、窓から竹が揺れているのがわかる。

  しかし、大きな音はしない。そよ風程度かな。


  きのうの午前中に外に出ているときがやたら風が強く、その後風はおさまった。

  少し遠くまで見えるようにも。どうもついていない。

  はずすことが多い。

  夕方ころはやたら、唇が乾く。ひどい乾燥状態で、たんぼの水温もさほど高くはないので

  これに期待は出来ない。たんぼに水が入ると、気温がちょっと下がるとはむかしはよく言ったものだが。

  目薬の減り方も早い。


  何時だったか、午後に間違いはないが、ネコの鳴き声がして、少し様子を見ていた。

  幽霊屋敷、お化け屋敷といっていい、物置の中へと入っていったようで、ガタ、ガタッと音がする。

  適当に、ものが置いてあって、それを利用するとネコの場合、2階の物置き場まで入ってゆける。

  やっぱり出て来た。


  出て来たので、窓ガラスとトントンと叩いてみる。少し尻尾を振ったようだが

  逃げるように早足になり、そのあとはふつうの歩き方。



  エゴノキの花芽、少し白くなっているところ。






  わかりににくいけど。




  霞んでいる。


  
  今日はきのうよりはましかな。



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