光年・千年

纏わりつくが、纏まらないおはなし、日記ふう。

ツツジの白花、カエデの大木。気温が高いのが気になるが。

2017-05-12 14:11:19 | 植物・花(春)
  今朝はもともと、気温は高い。それでも朝は部屋の中で、20℃に届かず、感じとしては

  このところと大きく変わった感じはしない。

  まだ、灯油ヒータを使っているが、これはさほど日は当たらない居間に置いてるので、

  一応、夜の気温の感じで、タイマーを設定するかどうか判断している。きのうは、まだタイマーを設定して

  おいた方がいいという判断だったが、朝6時過ぎにセンサの温度を見てみると、19℃はあって

  すぐに切った。で、外の風を入れるために、窓を開けてということをやった。

  しかし、気温は変化するので、タンクが空になるまで使うかどうか悩ましいところ。


  午前10時を過ぎてかなり室内は暑く、水を飲み、どっちかというと、頭から水でもかぶりたい気持ちだが

  これは書いてみただけ。

  なにをやるにしても、さらにスローモーになる。スローモーってどこから来ているか、いまも使うか。

  モタモタがさらにモタモタモタモタに、というところ。

  頭痛がする。


  予定を変えて、これももう花が終わっている、垣のツツジの花にすることにした。

  これも、蕾が出来てから花が咲くまで、結構短く感じられたが、花の寿命も同じ。

  それでも雨が降って、風が吹いて、気温が上がって。乱高下という言葉、適当かどうか。

  やはり異常気象、過激な天気の変化はある。真っ当ではないよね。


  朝から少し外に出ているが、いまは曇っている。ちょうど午後の1時過ぎ。

  風も出て来た。気象台のアメダス、気温だが、少し下がった。

  PCのファンの音、これはまだ普通。35℃とかになると、壊れるかな。

  どっちが先に壊れるか、人間か、機械か。




  その一。雪で出来ているツツジならいいなー、と思うくらい暑くなっている。ただこの画像を見て

  涼しくはならない。ゴロゴロのときは団扇で扇いでいた。




  その二。カエデの色もきれい。




  その三。





  その四。




  その五。ここにもケヤキが。どこからでも出てくる。




  その六。




  その七。これらは、ニコンのD300 で撮っている。レンズも望遠ズームで、近くには寄れない。

  カエデの小さい葉っぱなどには不向き。




  その八。では、大きなカエデはどうかというと、これもあんまり。

  結局レンズも寿命なんだな。本体もそのようだけど。

  
  というようなところ。


  
  このところ、あー聞いたことはある。でも忘れた。もともとわかっていない。それがはっきりとして

  来て、いまさら慌てても遅いが、どうにもならないなと思う。

  きのうは、「コネクタ」という言葉が出なかったが、もともとそうゆう言葉を使っていないことにも気が

  付く。プラグとコンセントは、考えて使う。

  鍵と錠も、どっちがどっちで、と気が付いただけましだ。


  LED で光る懐中電灯を、去年のたしか11月ごろに買っている。小さい、電球の形に似て非なる

  LED 電球はもっとむかしだが買った。でも、中になにが入っているかはわからなかった。知ら

  なくてもよかった。

  発光ダイオード。発光はわかる。照明器具だから。ではダイオードとはなにか。

  発光ダイオードについて、誰か説明してくれる人はいないかな。


  LED 懐中電灯の正面をよく見ると、なにかが入っている。これに気が付いた。

  小さいなにか。四角形で、1辺は、2、3mm かな。1、2mm かも。

  ここから何かが出る。何に似ているか。すぐに思い浮かばない。




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