光年・千年

纏わりつくが、纏まらないおはなし、日記ふう。

ねっとりとした朝、ミソハギ、アオカズラ

2014-08-02 06:56:31 | 植物・花(夏)
  朝の印象はどんよりだが、立山連峰、かすかに見えていてフェーン現象で

  空気が入れ替わった感じはある。


  ずっと、なんとなく台風の影響のある空。

  きのうの夕空は半分は雲があって、半分は太陽の光で赤い。

  月がかなり大きくなっているが、雲で隠される。


  南側に雲が多く、また積乱雲も発達。

  午後、音だけはした。雷の。


  夜はたぶん花火、これも早めに始まったかのよう。

  熱中症になる夜の花火。


  今は湿度が高い。でも空の様子はフェーンの空気が残っていて、

  青いところ、白い雲、薄ら立山、夏らしいといえばそうゆうことになる。

  これが夏かも知れない、という空がある。


  眠れないことはなかった。

  今朝も明けの明星を見た。

  まだまだ太陽とは離れている。


  35℃近くまで上がるかと思うと憂鬱だけど。

  雨雲はそこまで来ているけどねー。


  ミソハギとアオカズラの様子。






  離れて撮ると、花の様子はわかる。細かい。







  花が出たところで、目立つのは葉の元気なところ。


  綿のTシャツだが、汗で半渇き状態で気色悪いが、ちょうど平衡状態で

  これが一番いい冷却方かな。



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