今日も気温は上がっている。富山地方気象台のアメダスを見る。
気温12時で、18.2℃。十分な感じ。ただ湿度も下がって、32%。風はなぜか北風だが
これは弱め。13時で、17.6℃。
空は雲多い状態で、これもしかし一時的なものだろう。
北風が入って、空も少しだけ雲が増えているのかも知れない。でも予報は晴れ、明日も晴れ。
週末はでも雨。その後も雨、まさか梅雨にはならないと思うが。
桜は吹雪となって舞う。八重ではない、遅咲きの桜、ピンク色のきついもの、植えつけられて
まだ時間のたっていない、背の低いものが花だらけになっていた。でもその花も風のふわふわ、
そよ風に散る状態で、一気に散り始めているかも。この桜の花びらは、何だかもったいないような
気もした。
春は花咲く季節でもあるけど、梅・桜だけでなく、また新しい花が出るときが来る。
それが何か、というのが花散策の楽しみでもあるけど、それにしても圧倒される感じはきのうの
午後はあった。去年は今頃ほとんど花見物にいっていないので、いつでもあるように思える花も
やけに新鮮である。花もこのところ、景気の問題もあるのだろうが、これまで植えられていた
ところが、ただの草だけしか生えないようになっていたり、またいい原っぱに「いえ」が建ったり
して、花以外の原因で変化はある。でも探してみると、4月半ば、忘れていた花が蘇る感じを味わえた。
ぜんぜん知らない花に、ハナニラがあった。韮(ニラ)は知ってはいるが、その後にあんな
きれいな花を「ニラ」が咲かせるということも知らなかった。今でもそれを見ないと、忘れそうに
なる。もちろん、ニラとハナニラは違う。
まさか勘違いはしていないだろう。
ハナニラは、土を入れたので、その土の中にタネが混じっていたらしく、しばらくして気が付くと、
そこに可憐な花があった。小さい感激である。その名前が長くわからなかった。名前はいらない、
そんなことはないが、その星形の淡い青紫の花はいかにも清楚で、たしかに星に似ている。
そう思ったこともある。
あまり面白くない事件で、このハナニラがチューリップと同じ運命をたどって今はここの
いえでは咲かない。どこかからもらおうという気も特にない。売っているのかどうかも知ら
ない。野の花だからかな。
そのハナニラもきのう見た。でその場所を考えると、これは去年ももしかして見ている、同じ
場所でという思いが強い。忘れているのだ。ほかにもハナニラは道に忘れ去られたように咲いて
いたが。この花もどうゆうわけか、消えてゆく運命にある。あのニラの細い葉に似た本体ごと
消えてしまうのである。どうもタネを作っている様子までは見ていない。ハナニラの地下の
ほうは見たことがない。
もう少し、この無駄話が書けるか自分に聞いてみたが、どうもこたえは駄目と出たので
中止。自分でもここは笑ってごまかすことに。いろいろ人様にいえない悩みも多い。
ドウダンツツジ。若々しい。
チューリップはごく普通だが、いつ見てもいい。
ハナニラは書いたとおり。
きのうは300回以上はシャッタを押した。ごく普通だけど、最近は連続撮影やらないので
一枚一枚ピントを出しながらとなるが、これは結構もたつく感じはした。
その一。提灯型の花。これ花だよね。
その二。新芽。ドウダンツツジとしては遅いと思う。
その三。最盛期を過ぎたユキヤナギ。これもこれできれいである。
その四。チューリップ。見た目がいいもの。
その五。
その六。シバザクラも一斉に花。どこでもシバザクラではないが、あるもはチリチリ、
あるものは新鮮そのもの。ここは日が当たって、色がおかしくなった。
その七。この八重できれいなオレンジの模様の出るスイセンは久しぶり。
その八。これは左側が下である。このままのほうが見やすい。
それで、お気に入りのハナニラ。小さい花だとあらためて思う。風がかなりあって
上の花々もそうだった、揺れる。止まるのを待った。
その九。ここは間接光で、花そのものの色がある。青か紫かというのはわからない
ところだ。カメラのモニタと花そのものを目で見たときは、色の違いははっきり。
その十。もう少し花がたくさん咲いていれば。
その十一。この花は乾燥している感じはなかった。
その十二。
結局、小一時間ほとんど花を撮る時間になったので、大して運動にはならない。とは思うが
座ったり腰を曲げたりで、そうゆう面での運動にはなったようだ。
暖かかったし、これ以上ゆうことはないのだが、何だかやはり時間がたつと
今頃だが疲労感が出たり。
歩いた距離は、1kmあるかないか。もう少し歩かないと。
気温12時で、18.2℃。十分な感じ。ただ湿度も下がって、32%。風はなぜか北風だが
これは弱め。13時で、17.6℃。
空は雲多い状態で、これもしかし一時的なものだろう。
北風が入って、空も少しだけ雲が増えているのかも知れない。でも予報は晴れ、明日も晴れ。
週末はでも雨。その後も雨、まさか梅雨にはならないと思うが。
桜は吹雪となって舞う。八重ではない、遅咲きの桜、ピンク色のきついもの、植えつけられて
まだ時間のたっていない、背の低いものが花だらけになっていた。でもその花も風のふわふわ、
そよ風に散る状態で、一気に散り始めているかも。この桜の花びらは、何だかもったいないような
気もした。
春は花咲く季節でもあるけど、梅・桜だけでなく、また新しい花が出るときが来る。
それが何か、というのが花散策の楽しみでもあるけど、それにしても圧倒される感じはきのうの
午後はあった。去年は今頃ほとんど花見物にいっていないので、いつでもあるように思える花も
やけに新鮮である。花もこのところ、景気の問題もあるのだろうが、これまで植えられていた
ところが、ただの草だけしか生えないようになっていたり、またいい原っぱに「いえ」が建ったり
して、花以外の原因で変化はある。でも探してみると、4月半ば、忘れていた花が蘇る感じを味わえた。
ぜんぜん知らない花に、ハナニラがあった。韮(ニラ)は知ってはいるが、その後にあんな
きれいな花を「ニラ」が咲かせるということも知らなかった。今でもそれを見ないと、忘れそうに
なる。もちろん、ニラとハナニラは違う。
まさか勘違いはしていないだろう。
ハナニラは、土を入れたので、その土の中にタネが混じっていたらしく、しばらくして気が付くと、
そこに可憐な花があった。小さい感激である。その名前が長くわからなかった。名前はいらない、
そんなことはないが、その星形の淡い青紫の花はいかにも清楚で、たしかに星に似ている。
そう思ったこともある。
あまり面白くない事件で、このハナニラがチューリップと同じ運命をたどって今はここの
いえでは咲かない。どこかからもらおうという気も特にない。売っているのかどうかも知ら
ない。野の花だからかな。
そのハナニラもきのう見た。でその場所を考えると、これは去年ももしかして見ている、同じ
場所でという思いが強い。忘れているのだ。ほかにもハナニラは道に忘れ去られたように咲いて
いたが。この花もどうゆうわけか、消えてゆく運命にある。あのニラの細い葉に似た本体ごと
消えてしまうのである。どうもタネを作っている様子までは見ていない。ハナニラの地下の
ほうは見たことがない。
もう少し、この無駄話が書けるか自分に聞いてみたが、どうもこたえは駄目と出たので
中止。自分でもここは笑ってごまかすことに。いろいろ人様にいえない悩みも多い。
ドウダンツツジ。若々しい。
チューリップはごく普通だが、いつ見てもいい。
ハナニラは書いたとおり。
きのうは300回以上はシャッタを押した。ごく普通だけど、最近は連続撮影やらないので
一枚一枚ピントを出しながらとなるが、これは結構もたつく感じはした。
その一。提灯型の花。これ花だよね。
その二。新芽。ドウダンツツジとしては遅いと思う。
その三。最盛期を過ぎたユキヤナギ。これもこれできれいである。
その四。チューリップ。見た目がいいもの。
その五。
その六。シバザクラも一斉に花。どこでもシバザクラではないが、あるもはチリチリ、
あるものは新鮮そのもの。ここは日が当たって、色がおかしくなった。
その七。この八重できれいなオレンジの模様の出るスイセンは久しぶり。
その八。これは左側が下である。このままのほうが見やすい。
それで、お気に入りのハナニラ。小さい花だとあらためて思う。風がかなりあって
上の花々もそうだった、揺れる。止まるのを待った。
その九。ここは間接光で、花そのものの色がある。青か紫かというのはわからない
ところだ。カメラのモニタと花そのものを目で見たときは、色の違いははっきり。
その十。もう少し花がたくさん咲いていれば。
その十一。この花は乾燥している感じはなかった。
その十二。
結局、小一時間ほとんど花を撮る時間になったので、大して運動にはならない。とは思うが
座ったり腰を曲げたりで、そうゆう面での運動にはなったようだ。
暖かかったし、これ以上ゆうことはないのだが、何だかやはり時間がたつと
今頃だが疲労感が出たり。
歩いた距離は、1kmあるかないか。もう少し歩かないと。
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