光年・千年

纏わりつくが、纏まらないおはなし、日記ふう。

小さい黄色い花と、ヤエヤマブキのその後。

2016-04-27 14:24:22 | 植物・花(春)
  名前、苗字。下の名前に、「ひ」の字が付くので、よく父に、おいそこの「ひのじ」とよく言われた。

  よくある名前なので、名前で苦労している人は多いのではないか。黄色い花、はまだいいが、黄色人種と

  いわれるだけで、なにかおかしい。そうゆうときもあった。いまもあるかも知れない。花の黄色は、どのくらい

  あるのか。分類という、なかなかと使わない言葉があるが、植物の分類もそうで、ただこれはそういえば何も

  知らないので、こうゆう書き方も出来るか。高校生で、生物という授業がある。ここで分類で、まずは

  おかしくなる。動物がいる。植物はある。虫は興味はない。ワニは怖いし、大きなクジラが、なんでとなる。

  こんなことに興味を持つほうがおかしい。クジラはクジラでいい。


  ここにやけに、年代とかが絡んでくる。えーとなるわけで、生まれてさほど時間はたっていないのに、そんな恐竜が

  いた時代、あるいはもっと前のことなど、試験で点取る以外に、意味はないよ。それでも、

  分類の先生によると、これもむかしの話だが、「書いた本ですが、意外と売れています」というようなことを

  話された記憶はある。


  黄色い花、春の初め、菜の花がいい。菜の花の、花そのものは食べたかな。菊などもおいしいとか聞く。苦い味が

  する。今ごろの黄色い花、オニタビラコは、確認していて、これとどう見ても違う、そうゆうものがある。先に書いて

  おかないと。それから、ヤエヤマブキの様子。これはちょっと驚いた。

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  途中で終了。叔母が来ている。新品のケータイの使い方がわからない。私もわからない。

  1時間はたった。使用説明書もなし。充電の仕方だけはわかった。

  でたらめ押して、いいところは出たが、再現出来ない。


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  画像のみ。




  その一。




  その二。ちょっと違う。




  その三。ハナアブ、大きいのがあった。




  その四。




  その五。



  以下、ヤエヤマブキ。




  その六。




  その七。



 
  その八。




  その九。




  その十。


  ヤエヤマブキは広角側がよかった。



  これだから、みな引っかかる。


  補足:この文もなんのことだかわかり辛いが、何しろ焦っていたので、・・・。

  一つは、説明書とかを読んでいないと、とんでもないことになってという意味の引っかかるがある。

  あれー、うまくいかない、どうすればいい、頓挫する、という意味での引っかかる。


  これは少し書きにくいが、便利なものは、使い方さえ間違えなければ、問題になることはないが、

  この続きで、知らないところから妙な連絡が入って、ものの見事に詐欺に引っかかる、ということだが。

  そうゆう意味では、冷静になってみると、へたに携帯を触った!!!、私も大バカ×バカだった、という思いだ。

  これは、従弟に通じているはずだが。



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