光年・千年

纏わりつくが、纏まらないおはなし、日記ふう。

雨になった、普通に降っている。夕日。

2016-04-28 07:12:28 | 散策
  きのうの午後遅くもう雨は降りそうな感じはあった。

  実際に降っている感じはしかし、夜も遅くからだろう。


  このところ、忘れていることも多い。

  レンゲが田んぼで咲いているところがあった。このレンゲ、実にわずかだが、久しぶりに見た。

  ツバメも飛んでいるが、ヒバリのような鳴き声も聞いた。

  空高く舞い上がってゆく。田んぼの真ん中で一羽。大きさからいって、ヒバリだ。

  麦畑、この麦の色ままだ緑。


  きのうの午前中、いろいろと雑用を済ませた。いえの回り、草だらけだが、まだ隙間はある。

  コンクリートの幅がやけに狭く感じられる。いや、草の勢いがすごすぎる、というべきか。

  ここで、緑色のよくいた、カメムシ見つけた。どうゆうわけか、カメムシは、コンクリートの上にいた。

  今年はやはり虫は多そうである。


  灯油ヒータの電源コード抜いておいた。

  もう寒いと思ったときにつけるといい。

  でも夕食を済ませて、片付けも終わったというとき、やはりタイマーのセットをやろうとしたが、

  どうもうまくゆかない。ここでもたついた。でも、今朝は間違いなくついていた。

  生暖かいので、すぐに切ったが。

  本当に忘れっぽく、忘れているということにも気が付かない自分はいる。


  4月26日、夕日。黒い点にしか見えないものは、ツバメかコウモリか。












  白いものがずいぶんと広がっている。



  この雨で少しはよくなるだろうが、今度いつ晴れるか。

  雨の日はやはり暗い。陰気な感じがする。


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