光年・千年

纏わりつくが、纏まらないおはなし、日記ふう。

晴れて風が弱くなって、春の道になった

2011-03-27 16:10:13 | 植物・花(春)
  今も雪が降っていいような空がある。


  朝は寒かったなー。
  雪が溶ける太陽!は出ていたが、
  雪がキラキラと輝きながら花にフンワリ積もった美しさも
  格別だったが、それにしても寒かったなー。

  それで、午前中はコタツでTV。
  このときはまた寒々しいお天気に戻ったとき。
  どうするか。

  午後もいい時間になって、ここは天気予報を信じることにした。
  晴れときどき曇り。なら、雨も降らない、雪も降らない。
  しぶしぶであるが、ちょっと重い足を引きずって。
  すると不思議と、風が弱くなってきた。
  お日様も出たきた。
  風がなく、晴れてお日様が出れば、厚着だから、もう春の道を
  歩いているといってよかった。


  パラパラと、花の様子。




  ヒサカキの花。このときは薄曇り。




  花に接近。赤い色がぼけてちょうどいい感じ。
  ヒサカキという名が、1分以上出てこなくて、参った。




  イチョウ。葉っぱの芽とかいうのはまだわからない。
  ここだと、青空があって、暖かさというのが出始めた。




  今頃、梅の花の咲き始めか、蕾の膨らみ。




  緑濃く、出て来た、スイセン。今から花。




  これはツバキだろうなー。




  ネコヤナギ、一週間か、それに近い時間が開いた。今日はかなりの
  蕾も咲いていて満開か、すでにそれを過ぎた感じ。




  太陽を背に。



  
  ネコヤナギもポカポカ。




  光の加減というのはいつもわからないが、まーこれでいいと
  いうことにしてと。




  田んぼ。青空、雪山の麓が見える。風が弱くなって、背に太陽を受けて
  暖かい。

  いい感じで、足は少し痛かったが、なんでかなー、まーこのお天気では
  よかったほうというところ。贅沢かも?。


  

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