お天気、雨が上がって、やがて晴れ間が出た。
朝の雨の後の曇り空のときは、立山連峰は見えていたが、
晴れた午後は、山は雲に隠れて見えない。
面白いものだ。まだ田んぼに水は入っていないと思うが・・・。
夏になると、晴れていて頭の上は真っ青だが、肝心の北アルプスは、
立山・剱岳は、見えないという状態が続いた。残念である。
ずいぶんと子供のときから、いや高校生くらいになってからか、
そうゆうものだと仕方なく納得した。
もちろん、そばにゆけば見えるだろう。バスに乗って、それで立山の中途まで
登った、というのはいつだったか。
それはさておき、快晴で空は真っ青で、ただ地平辺りだけ雲がある。
日差しもたっぷりで、それで気温は15、16℃くらいある。
北風が吹いているが、それでもちょっと風除けを着ていれば
歩くと汗が出る。風があったほうがいいというくらいのお天気。
すがすがしい。心地いい、という感じ。まあーあちこち痛いとか
いうことは忘れることにした。
タンポポが爆発的に咲いている。一面、タンポポだらけ。
そうゆう中に、ポツンとスイセンが一本咲いている。
そうゆう、一本咲きのスイセンが、他に2本くらいある。
妙だが面白く、下から眺める位置で、青い空がよく似合う。
蕾だった、ハナミズキの白い花が咲いていた。
季節の歩みは、加速度的というところかな。
その一。周りはタンポポだらけで、ポツンとスイセン。カメさんだけ
下から上の方向を向かせて、パチ。
その二。
その三。
その四。単純さゆえか、今までにない爽快感があるようで、もっと大きく
すれば、なかなか雄大。
その五。黄色い菜の花の様子。4月も下旬の菜の花満開。
その六。
その七。
その八。遠くから白い花がわかった、ハナミズキ。
その九。ハナミズキの白い花。一気に咲いた感じ。暖かいし。ここは
しばらく、といっても3、4日だが、歩かなかった。それが、こうなっ
ていた。
その十。空の青さ。
その十一。これはその九の、拡大。もう少し撮っておけばよかった。
その十二。この花も白く、空の青さとよく合う。
富山地方気象台の、午後3時までの最高気温は、17.6℃。
これでも平年よりちょっと温度は低いという。そうゆうものかな。
風は、北北東のものが多く、晴れればこの風が吹く。あいの風とか。
明日もいい天気になるらしい。
天気だけでもいい。それだけでずいぶんと幸せ。あるいは仕合せに思える。
朝の雨の後の曇り空のときは、立山連峰は見えていたが、
晴れた午後は、山は雲に隠れて見えない。
面白いものだ。まだ田んぼに水は入っていないと思うが・・・。
夏になると、晴れていて頭の上は真っ青だが、肝心の北アルプスは、
立山・剱岳は、見えないという状態が続いた。残念である。
ずいぶんと子供のときから、いや高校生くらいになってからか、
そうゆうものだと仕方なく納得した。
もちろん、そばにゆけば見えるだろう。バスに乗って、それで立山の中途まで
登った、というのはいつだったか。
それはさておき、快晴で空は真っ青で、ただ地平辺りだけ雲がある。
日差しもたっぷりで、それで気温は15、16℃くらいある。
北風が吹いているが、それでもちょっと風除けを着ていれば
歩くと汗が出る。風があったほうがいいというくらいのお天気。
すがすがしい。心地いい、という感じ。まあーあちこち痛いとか
いうことは忘れることにした。
タンポポが爆発的に咲いている。一面、タンポポだらけ。
そうゆう中に、ポツンとスイセンが一本咲いている。
そうゆう、一本咲きのスイセンが、他に2本くらいある。
妙だが面白く、下から眺める位置で、青い空がよく似合う。
蕾だった、ハナミズキの白い花が咲いていた。
季節の歩みは、加速度的というところかな。
その一。周りはタンポポだらけで、ポツンとスイセン。カメさんだけ
下から上の方向を向かせて、パチ。
その二。
その三。
その四。単純さゆえか、今までにない爽快感があるようで、もっと大きく
すれば、なかなか雄大。
その五。黄色い菜の花の様子。4月も下旬の菜の花満開。
その六。
その七。
その八。遠くから白い花がわかった、ハナミズキ。
その九。ハナミズキの白い花。一気に咲いた感じ。暖かいし。ここは
しばらく、といっても3、4日だが、歩かなかった。それが、こうなっ
ていた。
その十。空の青さ。
その十一。これはその九の、拡大。もう少し撮っておけばよかった。
その十二。この花も白く、空の青さとよく合う。
富山地方気象台の、午後3時までの最高気温は、17.6℃。
これでも平年よりちょっと温度は低いという。そうゆうものかな。
風は、北北東のものが多く、晴れればこの風が吹く。あいの風とか。
明日もいい天気になるらしい。
天気だけでもいい。それだけでずいぶんと幸せ。あるいは仕合せに思える。
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